人生にゲームをプラスするメディア

『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】

『勝利の女神:NIKKE』2.5周年の刺激的な展開を、たっぷりのスクショと共にお届けします。

ゲーム 特集
『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】
  • 『勝利の女神:NIKKE』“ギリギリ過ぎる”新ミハラ、“わがままボディ”のニューフェイス、待望のニケ実装など全ビジュアルが目に毒!?【フォトレポ】

■メインシナリオ最新章も、気になる展開&キャラが怒涛のように

レッドフードとの別れ以降は、チャンネル開設程度の動きしかなかった「ドロシー」ですが、最新章では「アニス」たちから協力を求められる立場に。また、同行する「アイリ」や「アビスタ」も、その立場に相応しい活躍を少しずつ見せ始めました。

しかし、役者としてはドロシーが一枚上手。アイリたちの思惑を見抜いた上で、自分とアークの関係性を敢えて調べさせるという手に打って出ました。彼女の怒りは、まだまだ収まりそうにありません。

ともあれドロシーの協力もあり、アニスは昔の仲間との再会に成功。「ミント」や「プリカ」といった新キャラを通して、アニスが過去に区切りをつける物語が動き出しました。

決着がつくのはまだ先になりそうですが、ミントたちとの接点がまだ続きそうなので、その意味では嬉しいところです。

気になる新キャラといえば、「ジズ」も外せません。彼女はフォービーストの一員で、レヴィアタンやベヒモスの仲間。そのため、現状では指揮官たちと敵対する立場にある……はずですが、着地に失敗したため、鼻血を流しながらの初登場。それもなんだか可愛く見えてしまう、ゆるっとした雰囲気も印象的でした。

友だちだと言い張るとあっさり信じそうになるなど、ジズは押しに弱いところもあり、敵ながら憎めない相手です。また、あどけなくもわがままなボディのギャップも、たまらないものがあります。

現在、レヴィアタンからかなり敵視されていますが、フォービーストとは手を組める可能性がありそうなので、ジズとの対話も今後楽しみな要素のひとつです。

敵に新たなメンバーが加わった一方、指揮官たちと同行していたメティス部隊は、全員パワーアップを果たしました。登場早々、レヴィアタンとジズを追い詰めるなど、その実力は十分。

マクスウェル、ドレイク、ラプラスの3人がいずれも装いを一新させており、ビジュアル面でのパワーアップも感じさせてくれます。新たな装いの彼女たちも、ぜひ実装して欲しいものです。


重要なネタバレを避けつつ、新たなキャラのビジュアル的な魅力や、今後の期待が高まる展開など、幅広く迫ってみました。詳細やイベントストーリーの結末などが気になる人は、ゲーム内で直接確かめてみましょう。

今回のイベントストーリーに間に合わなくとも、過去の周年イベントは後々アーカイブ化されるため、プレイを続けていれば「UNBREAKABLE SPHERE」もいずれ見られる可能性が大。休止中の指揮官だけでなく、これから新規で始める人も安心して『勝利の女神:NIKKE』をお楽しみください。


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

    早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  2. 『オクトラ0』の冒険が楽になる!「逃げる」と「ねだる」で戦力増強、ブーストは「盗む」も強化など、序盤の“お役立ち小ネタ集”

    『オクトラ0』の冒険が楽になる!「逃げる」と「ねだる」で戦力増強、ブーストは「盗む」も強化など、序盤の“お役立ち小ネタ集”

  3. 今年取り逃がしたポケモンを集めるビッグチャンス!「コミュデイ2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO】

    今年取り逃がしたポケモンを集めるビッグチャンス!「コミュデイ2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO】

  4. 『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】

  5. 「ホロライブ」のカバー、2割減益の裏に「成長痛」としての在庫評価損―TCG・ゲーム事業の進捗と下期の勝算は【ゲーム企業の決算を読む】

  6. 『ポケモンZA』道具セットをもらえる“あいことば”公開!「げんきのかたまり×5」など3アイテムを収録

  7. ゲオ店舗のセールで充実させたい“スイッチ2ライフ”! アプグレ対応ソフトから『ゼノブレ3』2,178円などお得なタイトルまで、注目作を現地調査

  8. 『崩壊:スターレイル』Ver.3.8で「ダリア」が新実装!ホタル、サンデーなど総勢5キャラクターも復刻

  9. 「スイッチ2」の普及はどこまで進んだ? 『ポケモンレジェンズ Z-A』プレイ環境のアンケートから実態に迫る【アンケ結果】

  10. 美少女バトロワシューター『運命のトリガー』がTGS2025に出展!開発陣が今後の展望を語る

アクセスランキングをもっと見る