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『エルデンリング』『アーマード・コア』…あらゆる作品のファンの熱量が集まった日ー「FROMSOFTWARE GAMES EVENT Spring 2025 in TOKYO」【イベントレポ】

ここが、魂の場所。

ゲーム イベント
『エルデンリング』『アーマード・コア』…あらゆる作品のファンの熱量が集まった日ー「FROMSOFTWARE GAMES EVENT Spring 2025 in TOKYO」【イベントレポ】
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みなさん、ゴールデンウィークは楽しく過ごせたでしょうか。色んな場所に出かけた人もいれば、ゲーム三昧の日々を過ごした人もいるでしょうし、そんなことは関係なくお仕事を頑張っていた方もいるでしょう。

そんなゴールデンウィークの最終日である5月8日、とあるイベントが開催されました。それが「FROMSOFTWARE GAMES EVENT Spring 2025 in TOKYO」。大手町プレイスホール&カンファレンスを貸し切ってのイベントでしたが、無料ということもありキャパシティを大きく超える人が殺到。結果的に午前の段階で新規入場を打ち切るほどの盛況ぶりとなりました。

今回はそんな本イベントの内容を皆さんにお届け。会場の中ではどんな催しが行われていたのかをお伝えいたします。ここが魂の場所。

あらゆるフロム作品の展示物が集結

まずは会場についてレポートします。フロアは2階分あり、どちらのフロアにもスタチューなどの展示物が沢山並んでいました。すでに販売終了したものからまだ発売前のものまで、色んなフロムソフトウェア作品のスタチューが配置されており、見るだけで楽しめるようになっていました。最新作『エルデンリング ナイトレイン』の商品パッケージも置いてありました。

さらに1階にはイベント販売ということで『アーマード・コア6』『エルデンリング』『ダークソウルシリーズ』『SEKIRO』などのTシャツやアクセサリーが購入出来るスペースもあり、沢山のファンがお目当てのグッズを購入していきました。変わり種としてはオリジナルチャームのガチャガチャなんかもありました。

1階で一番人気だったのは間違いなくアートワークギャラリーでしょう。歴代のフロムソフトウェア作品の歴史をアートと共に紐解いていけるコーナーということもあり、常にお客さんが長蛇の列を形成していました。筆者も見たかったのですが、ステージのイベントを確認する都合上どうしても時間が合わず断念。

そして二階のメインコーナーはメインステージと『エルデンリング ターニッシュエディション』と『エルデンリング ナイトレイン』の試遊コーナーでしょう。こちらの試遊権は受付と同時にすぐ終了してしまうほどの人気。整理券の時間ごとにファンが試遊台と真正面から向き合い、全力で試行錯誤しているのが印象的でした。またメインステージのイベント時間外では一部の試遊台のプレイの様子がメインステージのスクリーンに映し出され、強敵との戦闘時に負けてしまったり、あるいは勝った時に大きな拍手が送られていました。

いくつかの場所にはフォトスポットも配置されていました。沢山のファンがフォトスポットで記念写真を撮影しており、中には初対面で仲良くなってそのままという方もいらっしゃったようです。和気藹々とした雰囲気で非常にいい感じでした。

メインステージで繰り広げられた新情報、死闘

ここからはメインステージの内容をお届け。まずは『エルデンリング ターニッシュエディション』のプレゼンテーションステージ。ここでは改めて「霊馬の見た目」を変更できることと4種類の新しい防具の追加、そして武器と戦技の追加を行うことが告知されました。

そして実機でのプレイも行われました。新たに追加された戦技として、闘牛士のように赤いマントを翻して相手の攻撃に合わせ背後に回り斬りつける、という華麗なものが披露されました。さらに新規情報として"イデスの騎士"、"重装騎士"の2つの防具セットはゲーム開始時の素性の際選択することで初期から使用可能になると発表されました(残り2つはゲーム進行で獲得できる)。

『エルデンリング ターニッシュエディション』はニンテンドースイッチ2で発売予定ですが、今回の追加要素は他プラットフォームでも500円程度のDLCコンテンツとして販売する予定があるとのこと。ですのですでに『エルデンリング』を遊んでいる人でも気軽に追加要素は楽しめるようになっているので、安心ですね。

次はお待ちかねの『エルデンリング ナイトレイン』のプレゼンテーションステージ。ここでは解説を行いながら1日目の夜を超えるまでを実機プレイで見せるものとなっていました。特にそこで視聴者を驚かせたのは1日目のボスに登場した貪食ドラゴンでしょう。このボスは『ダークソウル』で登場したものであり、BGMも踏襲ということもありファンにとって嬉しい参戦となりました。

さらに、『エルデンリング ナイトレイン』では8種類のプレイアブルキャラクターを選択してプレイするものなのですが、そのプレイアブルキャラクターは見た目を変えられるということと、その一例として追跡者に同じく『ダークソウル』から「深淵歩きアルトリウス」の装備を身に纏っている姿が公開された時は驚きの声が上がりました。ほかのキャラクターにも過去作由来の見た目防具が用意されるのか、期待が膨らみます。

また、さらっと8人目のキャラクターが"復讐者"という名であることも公開されました。性能などは一切不明でしたが、名前からどんなスキルを使うのかというのは想像が色々捗りそうです。

その次はタイトルチャレンジVol1ということで、『アーマード・コア6』の1対1での対戦コーナーに。今回のイベント参加者の中から希望者を募り、5人を選出してそれぞれ対決となります。2本先取でステージは運営サイドの指定で決定。

5人ということは対戦するには1人足りないように思えますが、最終戦では『アーマード・コア6』のプロデューサーである小倉康敬氏との直接対決ということになりました。1戦目はランクSとランクBとの戦いでしたが互いに1本ずつ取る白熱の戦い。結果的にはランクSの方が勝利しましたが、その大健闘ぶりに大きな拍手が送られました。

2戦目は別のランクSの方と621のコスプレをした人が対決。こちらはランクSの人がストレート勝ち。そして3戦目ですがなんと小倉氏が知っているほどの有名プレイヤーが選出され、小倉氏はがっくりと項垂れていました。そのため小倉氏も本気の機体を組んで勝負したものの、熟練プレイヤーの前では殆どの攻撃を回避され返り討ちに。しかも解説を行いながら戦うというまさに"イレギュラー"な結末となり、非常に面白いステージとなりました。

その次は「フロムソフトウェア キャラクターコレクション2025」と題して、事前に募集をしていたコスプレイヤーの人たちをそれぞれ紹介するステージに。あらゆるフロムソフトウェアの作品のコスプレに身に纏った人が壇上に上がり、その度にポーズを決めていきました。最後には合計50名以上のコスプレイヤーが集まり記念撮影をしましたが、1つのゲーム会社のみのコスプレで統一されたステージはまさに圧巻の光景でした。

次はタイトルチャレンジVol.2と題して、『エルデンリング ナイトレイン』をこれまた今回のイベント参加者から希望者を募り、3人でプレイするという挑戦が行われました。一発勝負でやれるところまでやっていいということで、緊張感の中プレイ開始。どの人も非常に立ち回りが上手く、結果的に3日目の大ボスまで到達。残念ながら大ボス撃破まではいかなかったものの、まだ未発売のタイトルにも関わらずこの戦績は大健闘であり、大きな拍手が送られていました。

そして最後は7年ぶりの復活、「フロムソフトウェアスペシャル カルトクイズ選手権」。豪華賞品を目指してカルトクイズに各々挑みました。実際のクイズの内容はお伝えできないのですが、まさに“カルトクイズ”の名に相応しい問題ばかりでした。

ファンの熱量の高さを知った1日

以上、イベントレポートをお届けしました。今回ほぼ1日中イベントを見て回っていましたが、どのユーザーもフロムソフトウェアのどれかの作品、あるいは全ての作品に対して並々ならぬ熱量を持っていることを感じました。そして、誰かのプレイを見て何かが起きる度に拍手や感嘆の声が漏れてきたり、コスプレの人たちに写真を撮ったり、苦労したシーンを皆で話をしたりとあらゆる場所でコミュニケーションが取られていました。そんな様子を見て、本イベントがどれほど待ち望まれていたのかを実感しました。

今回は東京でのイベント内容をお送りしましたが、同様のイベントが大阪で5月10日に開催予定なので、近場の方は見に行くのもいいかもしれませんね。次回はもっと大きな会場でもっと沢山のファンと気軽に交流できるようになることを祈っておきます。


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¥7,444
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《げーまー哲》

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