人生にゲームをプラスするメディア

その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選

2024年・2025年の話題作の魅力を体験版で味わってみませんか?

ゲーム 特集
その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選
  • その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選
  • その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選
  • その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選
  • その魅力、まずは体験版でお試しを! アトラス渾身のRPG、時間泥棒なSRPG、一騎当千の3Dアクション……この冬に遊びたい、2024年配信の体験版3選

■『ユニコーンオーバーロード』(体験版:Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S)

『メタファー:リファンタジオ』と同じくアトラスから発売されたタイトルですが、この『ユニコーンオーバーロード』を開発したのはヴァニラウェア。『オーディンスフィア』や『朧村正』、『ドラゴンズクラウン』に『十三機兵防衛圏』と、いずれも名だたる作品をプレイヤーに提供し、その名を馳せているメーカーです。

ユーザーから厚い信頼を集めているヴァニラウェアですが、『ユニコーンオーバーロード』の発売前には若干不安視する意見もごく一部にありました。ヴァニラウェアはアクション性のある作品が多めで、『ユニコーンオーバーロード』のようなシミュレーションRPGは同社のラインナップ的には比較的珍しい作品です。

そのため、ヴァニラウェアの代表的な作品の印象が色濃い人からすれば、『ユニコーンオーバーロード』は測りがたい面もありました。ある程度近しい作品として『グランナイツヒストリー』を開発した実績もあるのですが13年以上も前のゲームなので、近年ファンになった人なら知らなくてもおかしくありません。

ですが、「ヴァニラウェアにしては珍しいジャンルなので、手を出し損ねている」という人がいるなら、食わず嫌いは非常にもったいないタイトルだと自信を持って言えます。もちろん、シミュレーションRPGそのものが苦手という人には向きませんが、ジャンルに抵抗がなければ一度触れてみても損のない作品に仕上がっています。

ファンタジー世界を舞台に帝国の打倒を目指す『ユニコーンオーバーロード』は、多種多彩なユニット同士のシナジーを考慮しつつ部隊を編制し、敵味方の部隊がリアルタイムに行動しながら戦うリアルタイムストラテジーです。

一見すると難しそうに感じるかもしれまんが、「強力だけど撃たれ弱いユニット」に「盾となる耐久力のあるユニット」を組み合わせるといった考え方で大丈夫。もちろんユニットごとに特性や相性があり、深く知るほど強力な部隊が編制を組み上げられるので、奥深さも十分。ユニットの種類も豊富なので、編成だけで時間があっという間に溶けていきます。

一方で、『ユニコーンオーバーロード』は戦闘にかかる時間がかなり短く、そこも特徴的な点と言えます。一般的なシミュレーションRPGは1戦1戦が長くかかる場合が多いのですが、『ユニコーンオーバーロード』は比較するとかなり短時間で戦闘が終わります。

部隊の移動などフィールド上の行動はプレイヤーが指示しますが、戦闘に入るとオートで進行。条件に応じた行動を自動的に行うため、戦闘がかなりスピーディに終わるのがその理由のひとつ。オート進行なので、事前の準備で勝敗が決まると言っても過言ではなく、こうした作りから「戦闘時間は短く、事前の準備で時間が溶けていく」というゲーム性に仕上がっているのです。

このほかにも、自由度の高い攻略ルート、強化を含めたユニットの多様性、編成を試行錯誤する楽しさ、そしてヴァニラウェアお馴染みの豊かなビジュアル表現など、様々な魅力が『ユニコーンオーバーロード』に備わっています。

こうした要素の多くは、やはり直接触れて確かめてみるのが一番。本作の体験版は、序盤をまるごと楽しめるボリューミーな内容になっており、こちらも約5時間のプレイが楽しめます。また、製品版にセーブデータが引き継げるのも嬉しいポイント。腰を据えて遊ぶのにピッタリの『ユニコーンオーバーロード』、まずは体験版からお楽しみください。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『遊戯王OCG』劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」10周年記念商品が12月19日発売!新規カード「黒金の暴竜ガンドラX」など4枚が公開

    『遊戯王OCG』劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」10周年記念商品が12月19日発売!新規カード「黒金の暴竜ガンドラX」など4枚が公開

  2. 『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がプレバンで3次抽選販売!新旧四皇が揃い踏み、新たに「覇王色SP」も収録

    『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がプレバンで3次抽選販売!新旧四皇が揃い踏み、新たに「覇王色SP」も収録

  3. スイッチ2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』紹介映像が公開!魔物の特徴を知ったり、強敵と再戦できたりする「万魔殿」がお披露目

    スイッチ2版『ゼルダの伝説 時のオカリナ』紹介映像が公開!魔物の特徴を知ったり、強敵と再戦できたりする「万魔殿」がお披露目

  4. 『ワンピース カードゲーム』4周年記念セットが2次抽選販売!特別デザインの「シャンクス」「ナミ」など9枚のプロモカード付き

  5. 人気“お絵描きかくれんぼ”ゲームで野田クリスタル軍団が阿鼻叫喚! 擬態センスが問われる本作で、誰が一番センスがあったのか?【TGS2026】

  6. 物議を醸した顔の変化、どうなる?『ホグワーツ・レガシー』DLSS 5が11月5日対応へ―ゲームのアートスタイルを維持するよう調整されたと発表

  7. 『遊戯王OCG』罪宝カード全98枚をセットにした「COMPLETE FILE -罪宝狩りの悪魔-」が激アツ!新たな「ディアベルスター」も収録

  8. 『ポケモン ルビー・サファイア』が移植? SNSで憶測広まるーきっかけは公式の映像が「綺麗すぎる」から、過去ポストと見比べてもクッキリ

  9. 連載30周年記念の「遊☆戯☆王ジャンプ」発売決定!応募者全員サービスには『OCG』特別パックも、新たな「バスター・ブレイダー」などを収録

  10. 『ワンピース カードゲーム』ナミを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!通常版、箔押しver.の2種で新パック「Heroines Edition vol.2」に収録

アクセスランキングをもっと見る