人生にゲームをプラスするメディア

ホロライブ、沙花叉クロヱさんの「大切なお知らせ」告知が読まれる―12月1日放送の明石家さんまさんVTuberデビュー企画も話題【週間ニュースランキング】

一週間で反響があった記事をマルっとランキング化!

配信者 VTuber
ホロライブ、沙花叉クロヱさんの「大切なお知らせ」告知が読まれる―12月1日放送の明石家さんまさんVTuberデビュー企画も話題【週間ニュースランキング】
  • ホロライブ、沙花叉クロヱさんの「大切なお知らせ」告知が読まれる―12月1日放送の明石家さんまさんVTuberデビュー企画も話題【週間ニュースランキング】
  • ホロライブ、沙花叉クロヱさんの「大切なお知らせ」告知が読まれる―12月1日放送の明石家さんまさんVTuberデビュー企画も話題【週間ニュースランキング】

インサイドにて一週間に読まれた“全記事”をランキング形式でマルっとチェック! ランキングは2024年11月22日~2024年11月28日の調査期間での記事アクセス数を元に独自ポイントで集計したものです。

◆週間ニュースランキング
























第2位には「明石家さんま、VTuberになっていた―デビュー配信からホロライブ、にじさんじとコラボした謎の新人「八都宿ねね」の正体に宝鐘マリンらも驚愕」がランクイン。新人VTuber「八都宿ねね」の中の人は大御所芸人「明石家さんま」さんでした……! 書いていて奇妙な感覚にすら陥る内容ですが、日本テレビ系列のTV番組「誰も知らない明石家さんま」の企画として明石家さんまさんがVTuberデビューしていたことが判明し、大きな話題となりました。同番組は12月1日19時より放送予定です。

今週の第1位は「ホロライブ・沙花叉クロヱの「とても大切なお知らせ」にリスナー間で不安広がる―11月29日21時からの3周年配信で発表へ」に。11月29日21時に、ホロライブ所属沙花叉クロヱさんから「とても大切なお知らせ」が行われると告知がありました。本稿執筆時は発表前のため、どのような発表が行われたかに触れられないのが申し訳ないところ。執筆現時点では朗報か悲報かもわかりませんが、この不安と期待を含め多くの人に記事が読まれました。


《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

配信者 アクセスランキング

  1. 天音かなたら初期メンバー3人卒業のホロライブ「魔法少女ホロウィッチ!」完結へ―漫画終了をもってプロジェクトも一区切り

    天音かなたら初期メンバー3人卒業のホロライブ「魔法少女ホロウィッチ!」完結へ―漫画終了をもってプロジェクトも一区切り

  2. 「ホロライブ」活動休止中の赤井はあと、戌神ころねが「7th fes.」出演見送り―「急遽参加出来ない!となった場合に迷惑をかけてしまう」

    「ホロライブ」活動休止中の赤井はあと、戌神ころねが「7th fes.」出演見送り―「急遽参加出来ない!となった場合に迷惑をかけてしまう」

  3. ホロライブ、所属VTuberへの権利侵害で示談成立―許諾を得ることなく著作物を使用し、タレントの活動を妨害

    ホロライブ、所属VTuberへの権利侵害で示談成立―許諾を得ることなく著作物を使用し、タレントの活動を妨害

  4. 世界で唯一の『遊戯王』カード…!人気YouTuberの結婚祝いに、KONAMIが粋なプレゼント

  5. ホロライブ「角巻わため」念願のギャンブルタウン企画に「みんな来てくれて感謝!」…箱企画の良さを再認識させてくれた2か月の苦労とホロライブの“現在地”

  6. “元受刑者”を連想させるNPCで炎上の『ホロアース』、「意図して制作された事実はない」と改めて釈明―詳しい経緯や今後の対応も案内

  7. 「QuizKnockの後輩」としてデビューしたVTuber、グループ運営終了に伴う事業譲受で本当に“後輩”にーbatonによる新たな運営体制で活動を継続

  8. しぐれういが「東京タワー」とコラボ!タワーにガシッとしがみついたミニキャラが可愛い、描き下ろしグッズやフードを展開

  9. 「にじさんじ」カード付ウエハース第2弾が素敵!不破湊、リゼらライバー30名がお菓子をイメージしたコンシェルジュ衣装で登場

  10. 「やかましすぎて笑った」『スト6』VTuber・天鬼ぷるるが解説として実装―「ハイタニ先生!」のセリフや“換気”、ジュリへの愛も叫ぶ

アクセスランキングをもっと見る