人生にゲームをプラスするメディア

『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売24時間で世界累計販売本数300万本を突破!

「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズ、17年ぶりの新作です。

ゲーム Nintendo Switch
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売24時間で世界累計販売本数300万本を突破!
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売24時間で世界累計販売本数300万本を突破!
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売24時間で世界累計販売本数300万本を突破!
  • 『ドラゴンボール Sparking! ZERO』発売24時間で世界累計販売本数300万本を突破!

バンダイナムコエンターテインメントは、2024年10月10日(STEAM版2024年10月11日)に発売した『ドラゴンボール Sparking! ZERO』が、発売から24時間(STEAM版発売日の2024年10月11日から集計)で世界累計販売本数300万本を突破したことを発表しました。

Steam最大同時接続人数も12万人を突破

本作は、2005年10月に第1作目となる『ドラゴンボールZ Sparking!』からスタートした「ドラゴンボールZ Sparking!」シリーズの17年ぶりの最新作。シリーズ最多となる182キャラクターが持つ能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転などを駆使して戦います。

Steam版がリリースされた10月11日には、Steam最大同時接続人数が12万人を突破、海外レビューハイスコアでも高得点をマークしています。





『ドラゴンボール Sparking! ZERO』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中です。


ドラゴンボール Sparking! ZERO -PS5
¥7,313
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《H.Laameche》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

    早くも半年が経った「スイッチ2」の“今”─売れ行きは? もう買えるの? 販売実績から動向まで、6ヶ月の歩みを振り返る

  2. 今年取り逃がしたポケモンを集めるビッグチャンス!「コミュデイ2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO】

    今年取り逃がしたポケモンを集めるビッグチャンス!「コミュデイ2025」重要ポイントまとめ【ポケモンGO】

  3. 「ホロライブ」のカバー、2割減益の裏に「成長痛」としての在庫評価損―TCG・ゲーム事業の進捗と下期の勝算は【ゲーム企業の決算を読む】

    「ホロライブ」のカバー、2割減益の裏に「成長痛」としての在庫評価損―TCG・ゲーム事業の進捗と下期の勝算は【ゲーム企業の決算を読む】

  4. 『オクトラ0』の冒険が楽になる!「逃げる」と「ねだる」で戦力増強、ブーストは「盗む」も強化など、序盤の“お役立ち小ネタ集”

  5. 『勝利の女神:NIKKE』「クイーン002」は既に登場していた!? “ニケ創造の謎”に迫る展覧会や地上コンテンツなどをリード・ルー氏に直撃【インタビュー】

  6. 『ポケモンZA』道具セットをもらえる“あいことば”公開!「げんきのかたまり×5」など3アイテムを収録

  7. 『崩壊:スターレイル』Ver.3.8で「ダリア」が新実装!ホタル、サンデーなど総勢5キャラクターも復刻

  8. ゲオ店舗のセールで充実させたい“スイッチ2ライフ”! アプグレ対応ソフトから『ゼノブレ3』2,178円などお得なタイトルまで、注目作を現地調査

  9. 『ドラクエ』より「スライム」デザインのマルチポッド!小物入れや植木鉢にも

  10. 特別わざ習得で、“ひこう最強”に大出世!「ツツケラ」コミュデイ重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

アクセスランキングをもっと見る