人生にゲームをプラスするメディア

30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選

「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.8.27」で行われた発表は、多くのゲームファンを喜ばせました。その中には、“復活”が鍵となるタイトルもあり、そちらも見逃せません。

ゲーム 特集
30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選
  • 30代や40代、いや50代ゲーマーも必見!?“復活”で読み解く「ニンダイ」の注目作品4選

『ときめきメモリアル forever with you エモーショナル』:2025年予定

美少女をウリとしたゲームを「ギャルゲー」と呼ぶ風習は、1980年代からすでにありました。当時はアクション系が多く、後にシミュレーションやRPG、育成ADVなどにも広がっていきます。

時代に応じて高く評価されたギャルゲーもあった一方、美少女頼りでゲーム性を疎かにした作品も少なからずありました。そのため、一部のファンが熱烈に支持したものの、カジュアル層にまで知られるギャルゲーはごくわずかに留まります。

しかし1994年に発売された『ときめきメモリアル』(PCエンジンSUPER CD-ROM2版)は、ほぼ無名の状態で発売されましたが、即座に売り切れが続出。高まる需要に供給がまるで追い付かず、その話題性と斬新なゲーム性で、当時のゲームユーザーに広く知られ、遊ばれるようになりました。

特に、初代プレイステーション向けにリリースされた『ときめきメモリアル ~forever with you~』は、ハードの性能向上に伴い、グラフィックやサウンド、演出などが強化されたほか、UIも遊びやすく改善。話題性と新バージョンの登場がうまく重なり、さらなるヒットを遂げました。

『ときめきメモリアル ~forever with you~』の成功は、本作の売れ行きだけに留まらず、ギャルゲー市場──特に恋愛シミュレーション──を大きく盛り上げ、他のソフトメーカーも続々とギャルゲー開発に乗り出します。

本シリーズもしばらく展開が続き、ナンバリングだけでも4作目まで作られたほか、スピンオフ作品も多数登場しました。また、2002年以降は、女性向けの恋愛シミュレーションとして『ときめきメモリアル Girl's Side』が幕を開け、こちらも長く愛されています。

かつて「ギャルゲー」を爆発的に盛り上げた『ときめきメモリアル ~forever with you~』が、この令和の時代に、『ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル』となって復活することが「Nintendo Direct」で判明しました。

本作は、オリジナル版のストーリーやキャラクターをそのまま受け継ぎつつ、キャラクターを新規で描いたリマスター版のグラフィックも用意。オリジナル版のグラフィックとの切り替えが可能なので、懐かしいビジュアルで遊ぶか、新たな描き下ろしを楽しむか、プレイヤーの任意で選択できます。

また、プレイヤーが任意に設定した名前をボイスで呼んでくれる「Emotional Voice System」も搭載されるとのこと。このシステムは、『ときめきメモリアル2』で初めて実装された機能です。

『ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル』は、ニンテンドースイッチ専用ソフトとして、2025年に発売予定。名作の再登場だけでなく、“『ときメモ』ブランドのギャルゲー復活”という点からも、見逃せない作品といえるでしょう。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ドラクエ7R』の評価を543人が下す!「名作」判定から「物足りない」派まで、赤裸々な本音が集う【アンケ結果】

    『ドラクエ7R』の評価を543人が下す!「名作」判定から「物足りない」派まで、赤裸々な本音が集う【アンケ結果】

  2. 伝説ポケモンが野生出現!「ポケモン30周年」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

    伝説ポケモンが野生出現!「ポケモン30周年」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  3. 「ポムポムプリン」の「たまごっちnano」発売決定!プレゼントをもらうと“プリン”な着ぐるみ姿に

    「ポムポムプリン」の「たまごっちnano」発売決定!プレゼントをもらうと“プリン”な着ぐるみ姿に

  4. 声優・佐藤拓也さん、『アークナイツ』からも降板へ…『恋と深空』に続いて発表ー既存音声の差し替えは決まり次第告知

  5. スマホ向け恋愛ゲーム『恋と深空』レイ役・佐藤拓也さん、“契約期間満了”で6月7日をもって降板―コミュニティには悲しみと困惑の声が広がる

  6. この春、まだ知らない“お紳士向けタイトル”と出会おう!続編発表の『バニーガーデン』が50%オフなど、qureateスプリングセール開催

  7. 声優・森久保祥太郎さん、『アークナイツ』エリジウム役降板へ―『原神』に続き理由は「諸般の事情」、中国ゲーム2作品から突然の発表

  8. 1997年発売の「プラコロ・ポケモン」が令和に復活!当時の制作チームが再結集し、本気でアップデートした“運と戦略のサイコロバトルホビー”

  9. 『マリオvs.ドンキーコング』など3作品が「Nintendo Classics」に3月10日追加!リメイク版でオミットされた「カードe+ステージ」の扱いは果たして…?

  10. スマホでも本格的なタクティカルシューターを!『レインボーシックス モバイル』で10年経っても代わりがない唯一無二のタクティカルFPSを体験しよう【特集】

アクセスランキングをもっと見る