人生にゲームをプラスするメディア

海外レビューハイスコア『真・女神転生V Vengeance』―過去10年間で最も洗練され、最も魅力的なJRPGの可能な限り最高のバージョンだ

2024年6月14日発売予定『真・女神転生V Vengeance』の海外レビューをお届けします。

ゲーム ニュース
『真・女神転生Ⅴ Vengeance』
  • 『真・女神転生Ⅴ Vengeance』
  • 『真・女神転生Ⅴ Vengeance』
  • 『真・女神転生Ⅴ Vengeance』
  • 『真・女神転生Ⅴ Vengeance』
  • 『真・女神転生Ⅴ Vengeance』

・Siliconera: 100/100(PS5)

・The Games Machine: 95/100(PC)

『真・女神転生V Vengeance』は当初控えめすぎるハードウェアに縛られていたその鎖を断ち切り、幻想的な美しさを引き立てることのできる様々なシステム上でついに輝きを放った。それに加え、一連のセンセーショナルな追加要素は悪魔の管理をさらに奥深いものにし、新ストーリーはニンテンドースイッチ版に気をもんでいた人たちをも満足させるだろう。

・PC Gamer: 91/100(PC)

・PCGamesN: 90/100(PC)

目を見張るビジュアルのアップグレード、素晴らしい新ストーリー、非常にやりがいのある戦闘システムを提供する『真・女神転生V Vengeance』は、アトラスの愛すべきJRPGをプレイする最高にして唯一の方法だ。

・RPG Site: 90/100(PC)

・PSX Brasil: 90/100(PS5)

『真・女神転生V Vengeance』は卓越したパッケージを提供している。おそらく現行世代で最高級のRPGと言えるだろう。

・SpazioGames: 89/100(PS5)

『真・女神転生V』にとっての『真・女神転生V Vengeance』は、数年前の『ペルソナ5』にとっての『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』のような存在だ。つまり、過去10年間で最も洗練され、最も魅力的なJRPGの可能な限り最高のバージョンである。以前プレイしたことがなければこのバージョンを選ぶべきだし、すでにオリジナル版にどっぷり浸かっているならもう一度プレイすべきだ。

・Press Start Australia: 85/100(PS5)

『真・女神転生V Vengeance』は『真・女神転生V』の決定版というだけでなく、今後アトラスが再リリースを行う際の新たな雛形となる可能性を感じさせる。大幅に改善されたストーリー、相変わらず中毒性の高いゲームプレイのループ、向上したビジュアル、バラエティに富んだコンテンツなど、このパッケージに嫌なところを見つけるのは難しい。

・Vooks: 80/100(ニンテンドースイッチ)

それで、『真・女神転生V Vengeance』はその存在を正当化できるのかという疑問が残る。私はできないと主張したい。『真・女神転生V』が常にそうだったように、本作は良作だ。オリジナル版より優れている。本作が何で“ある”かについては非難できないが、何で“ない”かについては非難できる。本作はDLCでは“ない”し、前作より20ドル高く請求することを正当化できるほど大きな変化も“ない”。これには両方ともイライラさせられる。以前プレイしたことがある人はスキップしても良いだろう。そうでなければ、もとから良いゲームのベスト版をプレイして楽しもう。

・GLHF on Sports Illustrated: 70/100(PS5)

長編JRPGにとっては忙しい年だが、『真・女神転生V Vengeance』はその中でも選り抜きとは言えない。充実したJRPGのアドベンチャーで愛すべき点も多いが、かなり定期的に直前のセーブデータまで戻されるだろう。前回のセーブからの経過時間によっては、その瞬間にテンションが下がることもある。その結果、『真・女神転生V』はまるでクラシックカーをエンストさせているように感じられる。ギアのニュアンスも分からない馬鹿だと言う人もいるだろうが、激しく揺れながら道路を走るよりはスムーズな乗り心地の方が好ましいだろう。


PC(Steam, Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに2024年6月14日に発売を控えた『真・女神転生V Vengeance』のMetacritic海外レビューまとめをお届けしました。メタスコアは記事執筆時点でPC版が91点(総レビュー数17件)、PS5版が87点(総レビュー数24件)、ニンテンドースイッチ版が87点(総レビュー数7件)をマークしています(PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版は規定レビュー数を満たさず判定不可)。

総じて、ストーリーやビジュアルが高く評価されています。一方、価格や難易度では意見が分かれているようです。

本作は、2021年にリリースされたRPG『真・女神転生V』に新要素を追加したシリーズ最新作です。プレイヤーは砂漠と化した東京に迷い込んだ高校生となり、神と悪魔の戦いに身を投じることになります。オリジナル版のストーリーに加えて新たなストーリーが描かれるほか、システムのブラッシュアップや新要素の追加が行われると謳っています。

当初は2024年6月21日のリリースを予定していましたが、6月14日に前倒しされました。

Game*Sparkではこれまでに先行プレイレポートを掲載しています。興味のある方はあわせてお読みください。



『真・女神転生V Vengeance』は、PC(Steam, Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに2024年6月14日に発売予定です。

《FUN》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 声優・森久保祥太郎さん、『アークナイツ』エリジウム役降板へ―『原神』に続き理由は「諸般の事情」、中国ゲーム2作品から突然の発表

    声優・森久保祥太郎さん、『アークナイツ』エリジウム役降板へ―『原神』に続き理由は「諸般の事情」、中国ゲーム2作品から突然の発表

  2. スマホ向け恋愛ゲーム『恋と深空』レイ役・佐藤拓也さん、“契約期間満了”で6月7日をもって降板―コミュニティには悲しみと困惑の声が広がる

    スマホ向け恋愛ゲーム『恋と深空』レイ役・佐藤拓也さん、“契約期間満了”で6月7日をもって降板―コミュニティには悲しみと困惑の声が広がる

  3. 「ポケモン」30周年グッズが先行公開!一番くじ、ニューエラ、MIYOSHI RUG、ポケモンセンターからも続々登場

    「ポケモン」30周年グッズが先行公開!一番くじ、ニューエラ、MIYOSHI RUG、ポケモンセンターからも続々登場

  4. 声優・佐藤拓也さん、『アークナイツ』からも降板へ…『恋と深空』に続いて発表ー既存音声の差し替えは決まり次第告知

  5. 『ドラクエ7R』の評価を543人が下す!「名作」判定から「物足りない」派まで、赤裸々な本音が集う【アンケ結果】

  6. 伝説ポケモンが野生出現!「ポケモン30周年」イベント重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  7. スクエニのまとめサイト開示請求、抑止力としても効果抜群―「ネトゲ速報(旧FF14速報)」閉鎖受け、今度は「馬鳥速報」が更新停止を発表

  8. おいおいきょうだい、マジかよ!『原神』イファ役の森久保祥太郎さんが降板へ

  9. 1997年発売の「プラコロ・ポケモン」が令和に復活!当時の制作チームが再結集し、本気でアップデートした“運と戦略のサイコロバトルホビー”

  10. 『マリオvs.ドンキーコング』など3作品が「Nintendo Classics」に3月10日追加!リメイク版でオミットされた「カードe+ステージ」の扱いは果たして…?

アクセスランキングをもっと見る