人生にゲームをプラスするメディア

『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

セクシーさや残酷描写の強い『Stellar Blade』ですが、「全世界で規制なし」が明言されました。

ゲーム PS5
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
  • 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
  • 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

2024年4月21日、PS5向けに2024年4月26日の発売を予定している『Stellar Blade』の公式Xアカウントは同作について、「日本を含むすべての国で検閲されていない同じバージョンを提供する」と告知しました。

セクシーな主人公や残酷描写も今回は規制なし。同業者からは戸惑いの声も

『Stellar Blade』は現在配信中の体験版やトレイラー動画を見てもわかる通り、セクシーな主人公・イヴが未知のクリーチャー「ネイティヴ」相手に流血・切断を含む激しいアクションを仕掛けることが話題のアクションゲームです。昨今では性的な表現や残酷な描写への制限が高まっている傾向がありますが、今回の声明により、同ゲームは国によってゲーム内容が異なるということはなく、全世界のユーザーが同じゲームプレイを体験できることが明らかになりました。

ところが同じゲーム企業の中には戸惑いの声もあるようで、エレクトロニック・アーツ日本支部長の野口ショーン氏はXで以下のようなポストを投稿しています。

CEROさん、うちのデッドスペースは部位破損の断面や内蔵出てるからNGと言ってたのにこちらにはもろ断面も中も見えてさらにCERO Dで通っているのは流石に納得いかないです… (https://twitter.com/SeptillionGames/status/1782017151194537998)

誤解を招かないよう一言追加ですが… ステラーブレイド自体に対して悪意は全くありません むしろ面白かったので買ったほうがいいです! これは純粋に日本での審査の曖昧さについて不満を述べたものなので他のタイトルでも審査で蔓延る「曖昧さ」はいっぱい事例はあげられます (https://twitter.com/SeptillionGames/status/1782084878005375254)



氏の挙げる『Dead Space』は残酷描写が原因でCEROの審査で「レーティング対象外」となり、コンソール版の発売が見送られた経緯があります。こうした経験のあるデベロッパー/パブリッシャーからは、CERO審査の曖昧さを問う声が出るのも止む無しかもしれません。


『Stellar Blade』は2024年4月26日、PS5を対象に発売予定。体験版も配信中です。

※UPDATE(2024/4/23 22:25):発売日を修正し、再公開しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。


《ずんこ。》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ドラクエ』×「マクドナルド」コラボに向けて、事前応募をお忘れなく! 限定グッズ“マトリョーシカなスライム”が抽選販売

    『ドラクエ』×「マクドナルド」コラボに向けて、事前応募をお忘れなく! 限定グッズ“マトリョーシカなスライム”が抽選販売

  2. 『ペルソナ6』にも期待!シリーズ30周年特設サイト公開―歴代主人公勢ぞろいの記念ビジュアルが壮観

    『ペルソナ6』にも期待!シリーズ30周年特設サイト公開―歴代主人公勢ぞろいの記念ビジュアルが壮観

  3. 『マリカ8 DX』や『桃鉄』が3,278円!『ゼルダの伝説 BotW』『TotK』は各3,828円、2025年発売のPS5タイトルもお買い得─ゲオ店舗&ストアの初売りセールは1月4日まで

    『マリカ8 DX』や『桃鉄』が3,278円!『ゼルダの伝説 BotW』『TotK』は各3,828円、2025年発売のPS5タイトルもお買い得─ゲオ店舗&ストアの初売りセールは1月4日まで

  4. もう入力した?『ポケモンZA』で「おおきいリザードン(オヤブン)」をもらえる“あいことば”公開中

  5. ポケモン30周年、はじまる!歴代ピカチュウが飾る“記念ロゴ”公開など、公式が「最高の1年になる予感」と節目をお祝い

  6. “激レア色違い”&“ほのお最強”が、とにかくアツい!「お正月2026」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  7. ホロライブのバーチャル空間プロジェクト「ホロアース」って今どうなってるの?「ねぽらぼ」4名の“会いに行けるライブ”に参加してきた

  8. 『マリカ8 DX』3,299円、『桃鉄ワールド』2,999円、『メタファー:リファンタジオ』2,728円など、ゲオ店舗&ストアのゲームセールが12月13日にスタート

  9. 【2025年冬版】家で遊べる格ゲーおすすめ7選!初心者にも遊びやすいポイントからeスポーツ事情までまるっと総ざらい【年末年始特集】

  10. 昭和ロボアニメは何が魅力だった? レトロ“ロボゲー”をプレイしながら思い出したのは、懐かしの“100円プラモ文化”でした

アクセスランキングをもっと見る