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「ウマ娘」“滑り台が似合う・似合わない”選手権を開催! あの曲で滑る彼女たちに、トレーナーたちの率直な感想は?【アンケート】

ウマ娘たちが持つ魅力を、プレイヤーたちの意見を通して調査するアンケート企画。今回は、「“ぴょいっと♪はれるや!”の滑り台が似合う・似合わないウマ娘」を募集します。

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「ウマ娘」“滑り台が似合う・似合わない”選手権を開催! あの曲で滑る彼女たちに、トレーナーたちの率直な感想は?【アンケート】
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少女たちが夢を追いかけ、弛まぬ努力を積み上げて勝負へ挑む『ウマ娘 プリティーダービー』。いずれも魅力的なウマ娘たちですが、その個性は千差万別で、誰もがプレイヤーを惹きつける輝きを放っています。

このアンケート企画では、いくつかの質問を通してウマ娘たちが持つ魅力に迫り、その本質や傾向などを調査します。今回のテーマは「“ぴょいっと♪はれるや!”の滑り台が似合う・似合わないウマ娘」です。

4コマ漫画「うまよん」がTVアニメ化を遂げ、「ぴょいっと♪はれるや!」はその最初の主題歌として登場。デフォルメ調のキャラに似つかわしい愛らしさで、耳に心地いい楽曲として好まれました。

そして、2021年12月にゲーム版にめでたく実装されました……が、その曲調に相応しい振り付けと演出は、まさに“可愛さ”の全力疾走。そのため、普段クールなウマ娘などが踊ると、そのギャップに驚かされるほど。その落差に、多くのトレーナーたちが驚きました。

特に、曲の途中にある「滑り台を降りる演出」は注目を集め、その衝撃は一部ファンの間で盛り上がりを見せます。もちろんどのウマ娘も、「恥ずかしい」「自分に似合わない」といった甘さはなく、一度舞台に上がればどんな振り付けでも厭いません。しかしその徹底ぶりこそが、似合う・似合わないの境目をより大きくする要因とも言えるでしょう。

相性がはっきりと分かれる滑り台の演出。果たしてどのウマ娘が似合い、そして残念ながら似合わなかったのか。トレーナーたちの感性を通して、その傾向を調査したいと思います。

もちろん、似合わないのは決して悪いことではありません。あくまで真剣に挑んだ上での結果なので、「似合う・似合わない」のどちらも、その努力を称えるアンケートとしてご意見を募集します。ぜひ、ご投票ください!

(C)Cygames, Inc.



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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