人生にゲームをプラスするメディア

神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】

「ワールド探索」と「バトル」が今回の試遊の最大の魅力なのは間違いありませんが、ついつい細かいところにばかり注目してしまいました。

ゲーム イベント
神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】
  • 神羅の看板とクラウドの“子犬”ぶりに心を乱された『FFVIIリバース』試遊レポート【TGS2023】

2023年9月21日から24日まで、千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2023」。本稿では、スクウェア・エニックスブースで試遊出展されていた『ファイナルファンタジーVII リバース』の試遊レポートをお届けします。

◆ジュノンの周辺がとにかく汚い(というストーリーテリング)

今回の試遊は「THE WORLD OF FFVII REBIRTH:JUNON AREA」と「FATED BEGINNINGS:SEPHIROTH & CLOUD」という2つのモードが用意されており、前者は要塞都市ジュノン周辺のワールド探索を、後者は本編の5年前に起きたセフィロスとクラウドの物語を体験できました。

THE WORLD OF FFVII REBIRTH:JUNON AREA」は、ダンジョンを抜けたクラウドたちが目前に見える要塞都市ジュノンを目指すところからスタート。しかし、せっかくなのでジュノンに背を向け、まずは周辺エリアの探索を楽しみました。

また、探索と並ぶ大きな魅力は、『FFVIIリメイク』では操作できなかったレッドXIIIをついに使用できることです。探索しながらも、モンスターを見かけるたびにウキウキでバトルに突入しました。

人と同じように後脚だけでまたがり、前脚で手綱を握るチョコボの騎乗スタイルもレッドXIIIの魅力(ツッコミどころ?)のひとつです

レッドXIIIは敵の攻撃をガードするとパワーが高まる「リベンジモード」や、ガードを基点とした攻撃などを持つキャラになっており、敵の動きを見てしっかりとガードするのが重要になりそうでした。本人の性格同様に、“いぶし銀”なスタイルが特徴的ですね。

試遊時間にはかぎりがあるので、そろそろジュノンへ…というところで目に入ってきたのは、一般兵を募集する神羅の大きなリクルート看板。しかし、遠くに見える要塞都市ジュノンは高度な技術で建造されているのがひと目で分かるものの、都市から少し離れたところには工事の資材や廃材が乱雑に破棄されたままです。

「この体たらくでよくも抜け抜けと…」とバレットが神羅に持つような悪感情を抱く一方で、「それでも、生活レベルを上げたくて志願する人もいるんだろうな…」という思いがよぎりました。

キャラの会話やムービーに頼ることもなく看板ひとつでしっかりしたストーリーテリングがされているのを見ると「丁寧なリメイクがされてよかったなぁ」としみじみ感じてしまいますね(試遊の残り時間を消し飛ばしながら)。

今回の試遊ではユフィは使用できませんでしたが、このようにキャラ同士で連携を取れるのもバトルの魅力であり、新要素です

◆子犬のようなクラウドに情緒を乱された

もう一つのモード「FATED BEGINNINGS:SEPHIROTH & CLOUD」の大きな魅力は、何といってもセフィロスをプレイアブルキャラとして使用できることです。

まだ幼さを残るティファや、神羅の一般兵をともなって魔晄炉の調査を進めるセフィロスとクラウド。長刀・正宗を自在に使いこなすセフィロスは攻撃力が高く、バトルの難度はこちらの方が低めでした。

5年前のクラウドは「陽キャ」といっていい性格で、『FFVIIリメイク』では見せない表情や言動を取ります
5年前のまだ幼さを残す顔立ちのティファ。カウボーイルックがキュート!

道中ではさまざまなマテリアが落ちており、その中には「はんいか(範囲化)」や「かいふく」といった便利なものも。試遊でマテリアを付け替えられるのはクラウドだけでしたので、「クラウドに回復をさせつつ、セフィロスをメインに操作して敵を思う存分攻撃してほしい」というスタッフのメッセージなのかもしれません。

魔晄炉の奥深くまで進むと、ボス・マテリアキーパーとのバトルがスタート。順調にダメージを与えていくとセフィロスとクラウドのかけあいムービーが挿入され「息が上がっているな」「…楽しくてね!」「子犬か(フッ)」という軽妙なやりとりに、男性の筆者も思わずテンションが上がってしまいました。クラウドかわいいなあ

ボス戦の難度は低め。5年前のクラウドたちのキャラクター性や、英雄セフィロスの強さを堪能できるモードでした

ゲームをプレイする時にはボイスをあまり重視しない人もいるかもしれませんが「『FFVII』リメイクプロジェクトにおけるキャスト陣の熱演はやはりスゴイ!」とあらためて感じた試遊となりました。

※ UPDATE:記事公開時、見出し及び本文の神羅の表記に誤りがあったため修正しました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。


ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH)-PS5
¥8,082
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《蚩尤》

汎用性あるザク系ライター(が目標) 蚩尤

1979年生まれのファミコン直撃世代。スマホゲームもインディーズも大型タイトルも遊びますが、自分と組ませてしまって申し訳ないという気持ちやエイミングのドヘタさなどからチーム制のPvPやFPS、バトロワが不得手です。寄る年波…! ゲームの紹介記事に企画記事・ビジネス寄りの記事のほか、アニメなど他業種の記事もやれそうだと判断した案件はなんでも請けています。任天堂『ガールズモード』シリーズの新作待機勢。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケカ』30周年記念商品がセブンネットショッピングで抽選販売!拡張パック「30th CELEBRATION」と「エーフィ・ブラッキーセット」が対象

    『ポケカ』30周年記念商品がセブンネットショッピングで抽選販売!拡張パック「30th CELEBRATION」と「エーフィ・ブラッキーセット」が対象

  2. 『パックマン』『テトリス』などの名作がポケットサイズに! 見た目も可愛い「ピクセルポケットプロ」はアーケード気分を手軽に味わえる【実機レビュー】

    『パックマン』『テトリス』などの名作がポケットサイズに! 見た目も可愛い「ピクセルポケットプロ」はアーケード気分を手軽に味わえる【実機レビュー】

  3. 『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がAmazonで抽選販売!1BOX(24パック入り)が対象

    『ワンピース カードゲーム』4周年パック「世界最強の戦士」がAmazonで抽選販売!1BOX(24パック入り)が対象

  4. 全て半額以下!『ゴースト・オブ・ツシマDC』や『ニーア オートマタ』&『レプリカント』、『十三機兵防衛圏』などの名作で夏を乗り切ろう【eショップ・PS Storeのお薦めセール】

  5. 『遊戯王OCG』氷結界、アンブラルなど14枚もの新カード一挙公開!遊戯&城之内の切り札「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」も新たな装いで登場

  6. 『ドラクエ』40周年記念展で、大きさ2m以上の「キングスライム」に抱きつける!新たに3つの展示や、コラボレストランが公開

  7. ついに「メガミュウツーX/Y」が完全無料で実装!「GOフェス2026 グローバル」重要ポイントまとめ【ポケモンGO 秋田局】

  8. メガミュウツーXとYはどちらを育てるべき?現環境と今後を見据えたおすすめ育成法【ポケモンGO 秋田局】

  9. まるで『神トラ』!?『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で楽しむ極上の「ゼルダ要素」

  10. 「SAO」家庭用ゲーム最新作『Echoes of Aincrad』発売!クリア後には、“ゲームオーバー=セーブデータ削除”のデスゲームモード解放

アクセスランキングをもっと見る