人生にゲームをプラスするメディア

『スト6』各キャラの「公式フレームリスト」到着!そんな名前だったのか…通常攻撃の“技名”も初公開

技の動作フレームや硬直差、ダメージにコンボ補正値等々、各技のデータを事細かに掲載。対戦を勝ち抜いていく上で非常に役立つ内容に!

ゲーム PS5
『スト6』各キャラの「公式フレームリスト」到着!そんな名前だったのか…通常攻撃の“技名”も初公開
  • 『スト6』各キャラの「公式フレームリスト」到着!そんな名前だったのか…通常攻撃の“技名”も初公開
  • ※画像は『ストリートファイター』公式Twitterから引用。
  • ※画像は『ストリートファイター』公式Twitterから引用。
  • ※画像は『ストリートファイター』公式Twitterから引用。
  • ※画像は『ストリートファイター』公式Twitterから引用。

カプコンは、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の公式サイトにて、各キャラクターの「フレームリスト」を公開しました。

◆動作フレームや硬直差までバッチリ掲載!フレームリストで知識を深めよう

このフレームリストでは、技の動作フレームや硬直差、ダメージにコンボ補正値等々、各技のデータを事細かに掲載。持ちキャラの特徴や相手の対策にあてるなど、対戦を勝ち抜いていく上で非常に役立つ内容となっています。

また、各キャラ通常技の“技名”も初公開。例えば「立ち強P」はリュウだと「正拳突き」、キャミィだと「スイングナックル」など、キャラごとに特色溢れる技名となっているので、この機会にチェックしてみるのも良いでしょう。

フレームリストは、公式サイトの「CHARACTER」→「FRAME DATA」より確認できます。


『ストリートファイター6』は、PS5/PS4/Xbox SeriesX|S/Steam向けに販売中。価格はスタンダードエディションのパッケージ版が8,789円(税込)、ダウンロード版が7,990円(税込)、デラックスエディションが10,490円(税込)、アルティメットエディションが12,490円(税込)です。


【PS5】ストリートファイター6
¥7,055
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
【PS4】ストリートファイター6
¥7,219
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい

    中国から『ウマ娘』のパクリゲーが登場…ディープインパクトやステイゴールドもいるが、馬主の許諾を得ているかは怪しい

  2. この時を待っていた!『レイジングループ』やリメイク版『フロントミッション』が半額など“最安値更新”のセールゲーム6選【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    この時を待っていた!『レイジングループ』やリメイク版『フロントミッション』が半額など“最安値更新”のセールゲーム6選【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  3. 「PSVR2」を自腹で買って1年2ヶ月……プレイ感や不満、足りない点を忖度抜きで語る! 現状を変える“2つのポイント”にも注目

    「PSVR2」を自腹で買って1年2ヶ月……プレイ感や不満、足りない点を忖度抜きで語る! 現状を変える“2つのポイント”にも注目

  4. 発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目

  5. 最大80%OFF!このGWに『ダークソウル』や『イース』をセール価格で遊ぼう─メトロイドヴァニアやRPGも【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  6. 『FEエンゲージ』は「紋章士」だけじゃない!?実はモブとして参戦の過去作キャラを探り当て、あの戦いをもう一度

  7. スーパーロボット格ゲー『アイアンサーガVS』ゲッターロボ参戦な新トレイラー!変幻自在のコンボ攻撃

  8. 【コスプレ】『NIKKE」ソーダの異次元ボディを脅威の再現力で魅せる!中国レイヤーの美貌がまるでフィギュアな完成度【写真9枚】

  9. 【週間ニュースランキング】オープンワールドの“マップ外”に行くとどうなる?大神ミオさんが“一時活動休止”

  10. 30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情

アクセスランキングをもっと見る