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次の『VALORANT』スキンはこれまでで最も高額になる?カセットふーふーしてリロードする“レトロゲーム”をモチーフにした野心作

どんな高くても正直これはかなり欲しい。

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次の『VALORANT』スキンはこれまでで最も高額になる?カセットふーふーしてリロードする“レトロゲーム”をモチーフにした野心作
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ライアットゲームズが手掛けるタクティカルシューター『VALORANT』は4月26日(水)から開始するEPISODE6 Act3と同時に、新たなスキンシリーズ「レディアント・エンターテインメント・システム スキン」を投入します。海外メディアの一部報道によると、このスキンシリーズは過去最高額になるとみられます。

「レディアント・エンターテインメント・システム」は、ゲーム内に登場する武器、ファントム、オペレーター、ブルドッグ、ゴースト、近接武器が含まれるスキンです。先日公開されたトレーラーによると、3つの架空のゲームがモチーフとなっているようです。

ひとつは格闘ゲーム『K.nock O.ut』。フィニッシャー(最後に敵を倒した際に現れる特殊なエフェクト)では格闘ゲームに出てきそうなキャラクターが出現しコンボを決めています。2つめはダンスゲーム『DANCE FEVER』。上下左右4つの矢印に合わせてノーツを奏でるゲームのようで、「武器を見る」モーションをするとノーツが降ってくる(正確には上がってくる)様子がみられます。フィニッシャーでは敵キャラがダンスに合わせて踊っています。可愛い。3つ目は『BAZOOKA BADGER』。横スクロールアクションと思われる本作は、武器を見ることでボタンを押すほか、フィニッシャーではキャラクターの狸が登場します。

また、スナイパーライフル「オペレーター」では、弾倉がゲームカセットのようになっており、読み込まないときにゴミを飛ばす目的でやりがちな「ふーふー」をしてリロードしています。とてもユニークです。

1つで3度美味しいスキンであり、ゲッコーが掃除しているときに偶然見つけた昔のゲームというトレーラーの楽しさも相まって『VALORANT』コミュニティでは期待が高まっています。

ところが、海外メディアによるとこのスキンの価格は「11,900 VP」とのこと(VP=VALORANT POINT)。本作で一度に購入できる10,500VP(11,000円)でも足りず、更に2,150 VP(2,440円)購入する必要があります。

これまでにも「エルダーフレイム(9,900 VP)」「プロトコル(9,900 VP)」など、特殊なエフェクトや凝った演出を含むスキンはやや高額でしたが、過去に最も高額であった「スペクトラム(10,700 VP)」シリーズを1,200 VP超える価格です。この価格設定に対し、海外掲示板Redditでは賛否両論。高すぎるという意見や、無料のゲームにおけるオプションと考えれば妥当だ、などの意見が渦巻いています。

ここでやはり考えなければならないのは、スキンを開発するコストでしょう。今回のスキンに対する開発秘話などは公開されていませんが、本作がリリースされた初期に登場した「エルダーフレイム(9,900 VP)」シリーズは、開発ブログでその誕生経緯と製作の一部が公開されています。

これによると、エルダーフレイムの場合は製作に10ヶ月、構想から含めると5年以上の月日を経てようやくリリースまでこぎつけたとのこと。コンセプトからサウンド、モーションに至るまで、こだわり抜かれたものが、プレイヤーに提供されているのです。

今回のスキンは3つのレトロゲームをモチーフとしていることや、リッチなフィニッシャー、特別なリロードなど、これまでにないコストがかかっていることは容易に想像が付くでしょう。

なお、スキンはそれぞれの武器単体で購入することもできます。自分が良いと思ったものを購入しましょう。

《Okano@RUGs》
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