人生にゲームをプラスするメディア

『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!

DSと3DSで活躍し続けたダンジョンRPGシリーズが、スイッチとSteamで復活。この展開に喜ぶ、ファンたちの理由や背景に迫ります。

ゲーム 特集
『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!
  • 『世界樹の迷宮 HDリマスター』がなぜこれほど話題なのか?「単なる新作発表」ではない、嬉しい展開と期待に“ファンにっこり”!

■据え置き機にシリーズ作が初登場! しかも、従来の楽しさも継承

これまでの『世界樹の迷宮』シリーズは、携帯ゲーム機にのみ展開していました。場所を選ばずどこでも遊べる点は大きな魅力ですが、大画面でプレイする環境とは無縁のまま。ですが今回のリマスター版は、スイッチ版・PC版ともに大きな画面で楽しむことが可能なので、本シリーズを新たな環境で楽しめます。

これまで2画面の構成だったゲーム画面は、ダンジョン内の主観視点とマップを1画面に集約。UIの変更により、『世界樹の迷宮』の冒険が大画面にも広がりました。

ですが、従来の「持ち運べる楽しさ」は失われておらず、スイッチ版は携帯モードでプレイすれば、従来のようなスタイルでプレイできます。しかも携帯モード中は、画面にタッチする手書きマッピングに対応。スタイルだけでなく、プレイ感も再現してくれそうです。

初期3作が現行機に蘇るだけでなく、従来の手書きマッピングも可能とあれば、シリーズファンが盛り上がるのも当然至極。単なる移植ではないこだわりぶりが、ファン心をくすぐりました。

ちなみにSteam版の場合、Steam Deckに対応していれば、持ち運んで遊ぶスタイルを味わえることでしょう。この点については、正確な続報をお待ちください。

■シリーズの歴史で初となる『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』復活!

今回リマスター化の対象となるオリジナル版3作品、『世界樹の迷宮』・『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』・『世界樹の迷宮III 星海の来訪者』は、いずれもニンテンドーDS向けソフトとして登場しました。

そのうち1作目と2作目は、後に『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』および『新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』として、3DS向けにリメイクされています。新たにストーリーモードが追加されたほか、オリジナルに準じたリメイク版も収録され、一粒で二度美味しい形で再登場を果たしました。

一方、『III』の展開はオリジナル版のみで、リメイクなどはないまま。4作目以降は全て3DS向けなので、シリーズのナンバリングで3DSに登場していないのは、唯一この『III』のみ。そのため、シリーズ作の中では不遇な位置にあったとも言えます。

ですが、今回の『世界樹の迷宮I・II・III HDリマスター』にて、オリジナル版以外の『III』が初登場。恵まれなかった作品に光が当てられ、シリーズファンならば感慨深さを感じずにはいられません。

ちなみに『III』のストーリーは分岐するので、新規の方だけでなく、別ルートを遊んでいないファンにとっても、改めてプレイするいい機会になるでしょう。


今回、『世界樹の迷宮I・II・III HDリマスター』そのものの発表が嬉しかったのも事実ですが、『III』の初復活やプレイスタイルの継承、そしてシリーズの新展開への期待など、様々な理由が重なって多くのファンが喜びの声を上げました

ですが、シリーズの未来を考えると、大事ながらまだほんの1歩に過ぎません。シリーズファンがこの先に期待するのは、やはり完全新作の登場でしょう。その未来を実現させるには、リマスター版の売り上げも大事な要素になるはず。開発への応援を込めて本作を購入するのもひとつの手です。

(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
※記事内の写真は、全て『世界樹の迷宮I・II・III HDリマスター』のものです。


《臥待 弦》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. “悠木碧ボイス”で蘇る『ドラクエ7』屈指の名台詞!「遊んでくれて ありがと。」に続く衝撃の言葉に「これぞマリベル」とファンも大喜び

    “悠木碧ボイス”で蘇る『ドラクエ7』屈指の名台詞!「遊んでくれて ありがと。」に続く衝撃の言葉に「これぞマリベル」とファンも大喜び

  2. 『アイマス』シリーズが20周年イヤー!感動の記念ライブや、賛否両論だった“体調不良”まで印象に残った出来事を一気に振り返る

    『アイマス』シリーズが20周年イヤー!感動の記念ライブや、賛否両論だった“体調不良”まで印象に残った出来事を一気に振り返る

  3. ホロライブ公式音ゲー『ホロドリ』が超本格的!登場メンバーやライブ中の掛け合い、150以上の収録曲などゲーム情報初公開

    ホロライブ公式音ゲー『ホロドリ』が超本格的!登場メンバーやライブ中の掛け合い、150以上の収録曲などゲーム情報初公開

  4. メガスターミー、『ポケカ』へ参戦!新パック「ムニキスゼロ」収録の新カード11枚が一挙公開

  5. 『モンハンワイルズ』ゴグマジオス戦のファビウス、頼もしくなる―最新アプデでガードの挙動変更、目標マーク追加など色々調整

  6. 『勝利の女神:NIKKE』展覧会の物販ブースは、取材中でも物欲が疼く……【フォトレポ】

  7. 『マリカ8 DX』や『桃鉄』が3,278円!『ゼルダの伝説 BotW』『TotK』は各3,828円、2025年発売のPS5タイトルもお買い得─ゲオ店舗&ストアの初売りセールは1月4日まで

  8. 『サイパン2077』2,178円に、『メタファー:リファンタジオ』『ロマサガ2R』2,728円、『スパロボY』『P3R』3,278円など、ゲオ店舗セールを実地調査

  9. ホロライブTCG『ホロカ』商品PVの生成AI疑惑について公式発表―制作工程に「原画イラストのクオリティを損なう映像制作手法」が判明し非公開に

  10. 『勝利の女神:NIKKE』展覧会で“開発中のニケ”にいろいろな質問をしてみた【フォトレポ】

アクセスランキングをもっと見る