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道を切り拓いたバーチャルライバーたち ~にじさんじ一期生がたどってきた歩みをライブ「initial step in NIJISANJI」から振り返る~

月ノ美兎・樋口楓・静凛・える・勇気ちひろ・鈴谷アキ・渋谷ハジメ・モイラが総出演した「initial step in NIJISANJI」の様子を振り返りながら、一期生の、そしてにじさんじの歴史を振り返ってみます。

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にじさんじ一期生ライブ「initial step in NIJISANJI」が10月31日に開催されました。様々な音楽ライブを催してきたにじさんじですが、今回は一期生全員が集合。思い出を刺激するユニットと選曲によって「にじさんじの歩み」そのものが表れたイベントになりました。

今回は「initial step in NIJISANJI」の様子を振り返りながら、一期生の、そしてにじさんじの歴史を振り返ってみます。記事は一期生の歩みの順に並べ替えているので、セットリストは記事の最後でご確認ください。

デビューの日

いちから(現・ANYCOLOR)によってスタートしたグループ「にじさんじ」は、元は「にじさんじ」というアプリケーションのテスターという立ち位置でした。なのでスマホとアプリを与えられて、あとは配信環境はそれぞれに託されてバラバラ。YouTubeのみならず、Mirrativでの活動が中心だったメンバーもいました。

8人はTwitterで産声をあげ、配信を開始。2018年2月、まだグループとして活動していたVTuber事務所がほとんどなかった時期です。

当時は配信メインのVTuber(バーチャルYouTuber)自体が多くなかったのと、月ノ美兎の自己紹介動画がソリッドだったこと、Twitter上でのライバーたちのファンとのふれあいが活発だったこともあり、一気に注目を浴びます。なおこの当時いちからの社員はたったの3人だった、というのはライバーたちの間でよく出てくる話です。

正式に活動をスタートしたのは2月8日の「一日目デビュー組」と2月9日の「二日目デビュー組」。たった一日の違いですが、ライバーもファンも覚えている“大きな一歩”。今回のライブではこの2グループに分かれて曲を披露していました。

2018年2月8日
2018年2月9日

一日目組は月ノ美兎・静凛・鈴谷アキ・渋谷ハジメによるしっとりとした「福寿草」を披露。二日目組の樋口楓・える・勇気ちひろ・モイラは、元気いっぱいの「恋は混沌の隷也」を高らかに歌いました。

「バーチャルアバターをまとって、自宅で配信を行う」というスタイル、今のVTuber界隈では当たり前ですが、その2Dスタイルを確立した最初期のメンツです。当時はこんな大きなライブができることになるなんて、誰も考えていなかったはず。だからこそ今もなお「一日目組」「二日目組」のスタートラインは、忘れられない歴史の1ページとして語り継がれています。

貴重な女子高生グループ

デビューして間もない2月14日には、月ノ美兎、樋口楓、静凛の「JK組」が始動しました。当時すでに女子高生のVTuber自体は何人かいましたが、女子高生ユニットは希少だったため、「JK」の呼称自体が売りになった、というのも今思えば懐かしい話。

【20180214】JK組ヴァレンタインライブ【#JK組/にじさんじ】(2018年2月14日)

当時は特定の複数人ユニットとして活動することが、「天魔機忍」のような特殊な例くらいしかありませんでした。デビューしてすぐの「JK組」発足は、箱としてデビューしたにじさんじならではの動きです。以降、ありとあらゆるユニットがにじさんじ内に出現。「にじさんじ箱推し」のきっかけになっていきます。

JK組は今も頻繁に活動を続け、ユニットオリジナル曲もあるグループ。特にライブになるとチームで参加することが多いです。

今回のライブでは、その中から月ノ美兎と静凛がデュオユニットとして登場。「タルト・タタン」を華麗なダンスとともに披露しました。特に静凛は2021年9月11日に初のソロライブを行ったばかりです。ふたりがアイドル衣装を身にまとって登場した時、ニコニコ動画のコメント欄はものすごい勢いで沸き立ちました。初期から追ってきたファンには、最前線を走り続けてきたふたりの成長に感慨深いものがあったはず。ダンスのあとに「間違えた!」とショックを受けたり、別の曲でバックダンサーとして出た時体力が尽きて踊りきれなかったりという、静凛の変わらなさにもほっこりさせられます。

にじさんじ内男性VTuberグループのはじまり

2018年最初の時期は、男性VTuberは数えるほどしかいませんでした。キズナアイを筆頭に、ほとんどが女性VTuber。いたとしても魔王、忍者、馬と属性が特殊。そのため渋谷ハジメのような「普通の男子大学生」は逆に目立ちました。もうひとりのにじさんじ男性VTuberが、中学生の「男の娘」鈴谷アキ。いまでこそ女装男子VTuberは多いのですが、当時は非常に珍しく「すごいのがデビューした」と大いに話題になったものです。

にじさんじ漢組コラボ:渋谷ハジメ・鈴谷アキ steam巡り編(2018年2月18日)

2018年2月18日、デビューしてすぐに「にじさんじ漢組」が結成されます。渋谷ハジメと鈴谷アキ、おそらくVTuber初の男性ユニットです。

今回のライブではその当時を思い出しつつ「よっしゃあ!漢唄」を披露しました。ふたりともどちらかというと優しい性格ですし、鈴谷アキは女装もしているので「漢」の字とのギャップがユニーク。あえて「男である」ということを押したこの曲は、ふたりの意外なかっこよさを見せるとともに、普段の温和さを再確認する舞台にもなりました。

にじさんじ「漢組radio」初回1時間半スペシャル!(2018年5月3日)

ちなみに後日二期生がデビューし、2018年5月には剣持刀也、伏見ガク、ギルザレンIII世を含む新しい「漢組」が結成されています。

「かえる」とファンメイドソング

今回のライブでの唯一のメドレーが、樋口楓とエルフのえるによるユニット「かえる」によって歌われていました。曲は「かえるのマギカ」「かえるの大合唱」「けろっぐふろっぐ!」。

この3曲の特筆すべき点は、ファンが作ったイメージソングだということです。

2018年2月20日

「かえる」が結成されたのは2018年2月20日。ふたりともよく笑う人物で、トークのスピードが衰えない配信者だということもあり、マシンガンのようなノリの楽しいユニットとして人気を博しました。

ファン作ったイメージソングを、感謝の思いで歌って披露する、というのを樋口楓が行い始めたのが2018年3月から。以降様々なにじさんじライバーのイメージソングがファンから生まれました。月ノ美兎の「Moon!!」など、そのいくつかはすっかりキャラクターソングとして定着、公式化されています。

ファンとの距離感が非常に近いにじさんじのバーチャルライバーならではの展開。このような大舞台でファンメイドソングが大切にされていたことは、視聴者側にとっても感慨深いものがあります。

樋口楓が巻き起こす一期生のコラボ

感想配信などでも話されていましたが、一期生に声をかけて、積極的に集まりあうように奔走したのが、樋口楓でした。次々とメンバーに声をかけ、コラボを行っていました。今でこそコラボは当たり前になりつつありますが、2018年2月から3月当時は、VTuberのコラボ自体多くなかった(横のつながりの作りづらさや、配信画面で多人数を動かす難しさなども要因でした)ことを考えると、彼女が周囲に与えた影響力は絶大です。にじさんじ内で集団として動こう、という流れもこのあたりから生まれます。

2018年3月16日

3月16日に行われた樋口楓とモイラの初コラボ、そして月ノ美兎緊急参戦は、伝説の配信になりました。頼もしい樋口楓、モイラの柔らかさと濃い趣味の暴走、月ノ美兎の安心安定の斜め上な切り込み。当時の3人の魅力が尖りまくった配信です。コラボだと化学反応が起きて、新しい魅力が発見できるのを体感できる内容でした。

その尖りが、まさか今回のライブでも見られるなんて。3人が歌ったのは「マツケン・マハラジャ」。つい飛び出してしまう「なんでだよ!」のコメント。長いドレスでキレッキレのモイラのダンス。

にじさんじファンは、想定外なムーブを取るにじさんじライバーに対して「これがにじさんじだ」「やっぱりにじさんじか」と褒め言葉的ミームで語ることがあります。もうさすがにこの3人の尖りには慣れてきたと思っていたのですが、さすがにこれには「これがにじさんじだ」というコメントも飛び出していました。

樋口楓と勇気ちひろの「でろちー」も人気のユニット……というよりは、色々な場面でこのふたりが一緒に出ると、大体喧嘩をしているプロレスつながりです。

2018年4月16日

高校生の樋口楓が小学生の勇気ちひろを全力で煽りまくる。勇気ちひろは樋口楓に言葉を荒げて食って掛かる。集まる度にこうなるのでファンも「きたきた!」と期待している応酬です。もちろん、大の仲良しだからできること。

その煽りあいをうまく表した今回のライブの曲「おこちゃま戦争」。この選曲はライブ前から期待していた人もいたかもしれません。高速のセリフパートは、ふたりの普段のやりとりそのままです。

深夜配信ブームの走り

にじさんじのライバーのデビューが続くと、配信時間がどうしてもかぶるようになってきます。そこで静凛、渋谷ハジメ、元にじさんじゲーマーズの叶が、深夜の配信活動を積極的に行うようになりました。

【Collaboration】PUBG「#深夜三傑RKS!叶視点!」(2018年5月21日)

2018年前半は、まだ深夜配信をしている人は、VTuber全体を見てもそこまで多くありませんでした。深夜の長時間配信の走りとなった3人はそれぞれの名前の一部をとり「深夜三傑RKS」を結成。「PUBG」のゲームコラボなどを行っています。深夜配信は現在だと数多くありますが、特にこの3人は長時間配信という点でも一際目立っていたため、今でもしばしば当時のことは語り継がれています。

その渋谷ハジメと静凛が、月がとても重要な意味を持つアニソン「DREAMS」を披露。壮大な背景演出が入り、ふたりの声のかっこよさが生きたデュオとして、深夜の静謐な空気を思い出させてくれました。渋谷ハジメと静凛の対談を以前掲載していますので、こちらもぜひ合わせてお読みください。

爆走するエンターテイナーたち

今回のライブのアンコールに登場した月ノ美兎、樋口楓、える。突如入った寸劇を見て、びっくりした反応が多数見られました。「君にジュースを買ってあげる」の入りの、ほぼ完璧なパロディ再現。よりによってそこをやるのかという驚きと笑いでコメントが沸き上がります。

第一回!みかえるコラボ(2018年7月16日)

この組み合わせは2018年7月16日に発足した「みかえる」のユニット。にじさんじのメンバーが増え、一期生も慣れてきた時期なのもあって、第一回はかなり勢いのあるオフコラボになっています。特に3人は仲がすっかり良くなってきたこともあり、のびのびとした自然体で、リアルな存在感とエンタメを見せてくれています。

ライブでの「君にジュースを買ってあげる」カバーは非常に堂々としており、エンターテイナーとして円熟したものを感じさせるクオリティでした。ファンを自分のフィールドに巻き込みながら、個々のキャラクター性を増幅させる唄とダンスと小芝居でノリを盛り上げる3人。第一回配信を見てから、もう一度このライブでの歌を見てください。配役もぴったりで、それぞれの動きもかなり個性が出ています。

またライブでは月ノ美兎とえるによる「ドキッ!こういうのが恋なの?」も披露されました。アイドル衣装の月ノ美兎、メジャーデビューしたRain Dropsの衣装でのえるが歌い踊り、コールの代わりに手拍子レスポンスを求める様子は、完全にアイドル。普段「おもしろ」方面に尖っているふたりだからこそ、まっすぐな「かわいい」を見せられるとドキッとさせられます。

「モイっと!まほすずラジオ」

2018年11月11日
2020年9月6日

2018年11月11日から、定期配信「まほすずラジオ」がスタートします。翌年9月からはモイラもレギュラー参加し、「モイっと!まほすずラジオ」になります。すでに150回越えの長寿番組です。やんちゃな勇気ちひろ、優しくフォローする鈴谷アキ、柔らかな空気を作りつつ意外な発言を放つモイラのバランスは絶妙で、ファンの多いシリーズです。

今回のライブでは仲良し3つ子を描いたアニメの「みっつ数えて大集合!」を披露しました。この曲はハッピーな曲調と凸凹感が痛快ですが、何よりずっと変わらない楽しい毎日を歌った作品なのがキモ。まさにいつも安心して待つことができる「モイっと!まほすずラジオ」の実家感を体現した選曲です。

ゲーマーとしての活動

最近になって、勇気ちひろとえるは「APEX」を中心としたゲームでの活動に注力しており、大会出場なども行っています。真剣さはふたりのアーカイブ量を見ると一目瞭然。ものすごい時間、練習に打ち込んでいます。

このふたりのFPSへの真剣さを、ライブでも表現していました。歌ったのは「流星」。銃器での戦闘を描いた作品のアニソンで、普段おちゃらけがちなふたりがかっこよさを見せるという点でもぴったりの、クールな舞台になりました。

勇気ちひろがソロで歌った「うっせぇわ」は、他の人のソロ曲と異なる性質のお披露目でした。かなり低いボイスの「ちーくん」が登場しているからです。ちーくんは勇気ちひろが魔法で変わった少年の姿。勇気ちひろ時とうってかわって、すました感じがかわいらしい。実際に配信でも何度か登場しており、鈴鹿詩子は特にちーくんに夢中、今回も登場した時は興奮のツイートをしていました。

にじさんじ一期生はこのようなスタイルチェンジできるメンツが多く、幼少期の月ノ美兎、ライバーにならなかった世界線の樋口楓、20代の静凛、本来神様だった渋谷ハジメなど、多様な姿で登場しています。これはバーチャルだからこそできる配信手法です。

一期生としてのつながり

今となってはそれぞれ目指すものがバラバラになり、それぞれ着実に歩みを進めているにじさんじの一期生。しかし「一期生」としての固いつながりと矜持があるのを再確認させてくれた今回のライブでした。

2018年7月5日

オープニングの「Mr.Music」は、一期生が2018年7月5日に最初にアップしたコラボ楽曲。これを聴いて、コメント欄のテンションはまたたく間にあがりました。インタビューMCとして参加していた二期生の剣持刀也も、興奮を抑えきれない状態で、最速感想放送で語っています。

剣持刀也「エンディング曲ですからね、本来」

月ノ美兎「でもここから始まったからね」


一期生が団結し、歩みを進め始めた第一歩として「Mr.Music」のカバーMVは、今もライバーたちに、ファンたちに大切にされている作品です。いきなりクライマックス感のあるこの作品でライブを始め、ラストは一期生について歌う新曲の「1∞color(イチカラー)」で締めに至ります。

「Mr.Music」と同じれるりり作詞作曲の作品です。現在にじさんじはANYCOLOR株式会社が運営していますが、かつてデビュー当初は「いちから株式会社」という社名でした。歌詞ではこの世界に虹を架けようと語っていますが、にじさんじのロゴマークは虹色です。いちから株式会社の時期のロゴはサイコロで、MVにも登場しています。無限大のマークは横にすると「8」、一期生の人数です。一期生がクリスマス会で揃って演奏したハンドベルの音も入っています。あらゆる一期生の歩みが、詰まっています。

成長し変わり続ける一期生全員。月ノ美兎は11月16日にソロライブも控えています。その一方で変わらずこうやって集まれる一期生の絆は、ファンとしてとても嬉しい部分です。静凛が人の話の最中にファンサで手を振る様子や、マイペースに遠くまで走っていってしまう勇気ちひろを見ていると、それぞれの個性の変わらなさに安心すらします。

そもそも、にじさんじ一期生は別に「ユニット」としてデビューしたわけではありません。あくまでもベースは、個人活動です。だからこそえるがライブのラストで「ここまで頑張って辞めずにいてくれてありがとう、あの時のえる」と語った言葉には重みがあります。何が起きるかわからない、どう進めばいいか誰もわからない、辞めること自体はできるような環境の中、一期生8人が誰一人欠けずに揃って歩み続けている事は、大きな意味があります。個人活動だけれども、支え合うことを選択した8人だからこそ今があります。

来年4周年記念ライブ「FANTASIA」では、にじさんじのライバー16人による“お揃い衣装”での登壇が発表されました。

樋口楓「いずれ全員が着れるように社員さんが動いてくれていると思うので、またその服着てみんなで並びたいね」

える「終わって一番思ったのは『またやりたいね』っていう次の目標だったので、その目標が叶えられるように、個々人でもグループとしても頑張りたいと思います」

渋谷ハジメ「夢がひとつ叶ったので、また新たな夢を持ちました。8人で共通衣装でまたライブに立ちたいです」


夢が叶えば、次の夢が出てくる。活動の成果であり、通過地点であり、未来への架け橋として、どこをとってもワクワクに満ち溢れた舞台になりました。

ライブのアーカイブは11月14日(日)まで見ることができます。すぐ見てください、と言いたいところですが、できれば今回あげた動画をほんのちょっとだけでも予習として見てほしいのです。そうすればこの3年以上、もうすぐ4年になる、誰も足跡をつけていない道を切り拓いてきた面々の日々を、ライブでより深く味わえるはずです。


セットリスト

  • M1 Mr.Music 月ノ美兎 / 樋口楓 / 静凛 / える / 勇気ちひろ / 鈴谷アキ / モイラ / 渋谷ハジメ

  • M2 恋は渾沌の隷也 樋口楓 / える / 勇気ちひろ / モイラ

  • M3 よっしゃあ!漢唄 鈴谷アキ / 渋谷ハジメ

  • M4 タルト・タタン 月ノ美兎 / 静凛

  • M5 福寿草 月ノ美兎 / 静凛 / 鈴谷アキ / 渋谷ハジメ

  • M6 怪物 鈴谷アキ

  • M7 おこちゃま戦争 樋口楓 / 勇気ちひろ

  • M8 うっせえわ 勇気ちひろ

  • M9 ドキッ!こういうのが恋なの? 月ノ美兎 / える

  • M10 狙いうち モイラ

  • M11 曇天 渋谷ハジメ

  • M12 流星 える / 勇気ちひろ

  • M13 マツケンマハラジャ 月ノ美兎 / 樋口楓 / モイラ

  • M14 かえるメドレー(かえるのマギカ~かえるの大合唱~けろっぐふろっぐ!) 樋口楓 / える

  • M15 成るがまま騒ぐまま 渋谷ハジメ

  • M16 Brand New Day's 鈴谷アキ

  • EN1 君にジュースを買ってあげる 月ノ美兎 / 樋口楓 / える

  • EN2 DREAMS 静凛 / 渋谷ハジメ

  • EN3 みっつ数えて大集合! 勇気ちひろ / 鈴谷アキ / モイラ

  • EN4 1 ∞ color 月ノ美兎 / 樋口楓 / 静凛 / える / 勇気ちひろ / 鈴谷アキ / モイラ / 渋谷ハジメ

《たまごまご》
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