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「一緒に、畑でクワを持ってたって感じ(笑)」-静凛さんと渋谷ハジメさんが語らう「initial step in NIJISANJI」へ至る軌跡

にじさんじの元一期生8人(月ノ美兎、樋口楓、静凛、モイラ、える、鈴谷アキ、勇気ちひろ、渋谷ハジメ)が一同に介し、10月31日に開催される「initial step in NIJISANJI」。その開催を前に、静凛さんと渋谷ハジメさんにデビューからの軌跡を振り返ってもらいました。

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「一緒に、畑でクワを持ってたって感じ(笑)」-静凛さんと渋谷ハジメさんが語らう「initial step in NIJISANJI」へ至る軌跡
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にじさんじの元一期生8人(月ノ美兎、樋口楓、静凛、モイラ、える、鈴谷アキ、勇気ちひろ、渋谷ハジメ ※敬称略)が一同に介し、10月31日に開催される「initial step in NIJISANJI」。全員が3Dで並ぶ技術が整ったからこそできる、悲願のライブと言えます。

今回はその中から、2018年2月にデビューし3年半以上のVTuber活動を続けてきた静凛さんと渋谷ハジメさんに、まだVTuberが少なかった当時のことを振り返りつつ、バーチャルライバーとしての開拓の道のりを対談形式で語ってもらいました。ぜひこれを読んで、VTuber黎明期の空気感を思い出しながら、ライブへの期待を高めてください。

未開拓の畑でクワを持っていたデビュー当初

静凛さん

――おふたりはにじさんじの一期生として2018年2月から活動されていますが、デビュー当時はどんな感覚でしたか?

静凛:私はキズナアイさんや電脳少女シロさんくらいしか存じ上げていなかったんです。おふたりって3Dじゃないですか。私たちはあえて2Dのアプリで、市場を開拓していく先駆者となっていくんだなあって、すっごいワクワクしたかな。やーしぶ(渋谷ハジメ)はどんな感じだった?

渋谷:「バーチャルYouTuber」っていう括りの方々がそんなにいなかった中で、楽しそうだなっていう印象が第一にありましたね。似たようなことができないかなって思ってた時に、にじさんじの応募があって募集して入ったんだけど、最初はそれこそVTuberって言うよりもアプリのテスター*だったから。どこまでやれるのかなっていう不安もありつつ、でもしずりん(静凛)と一緒で新しいことが始まるワクワク感はあったね。

*「にじさんじ」は元々2Dアバターを動かすアプリのことだった

静:じゃあ一緒に、畑でクワを持ってたって感じだね(笑)。

――ではそのワクワク感は、今は当たっていたと感じますか?

静:当たったんだよね、きっと。色んな種類のVTuberが出てきてくれて、一緒に耕して、ここまで大きな市場になったんじゃないかな。最初「なんだこの絵を貼り付けただけのやつは」とか言われてたもんね。

渋谷:そうそう。「量産型が出てきたな」ってね。

静:でも本当にワクワク感が大きかったですよ。

――当時VTuberの募集自体あまりなかったと思うんです。にじさんじを受けるに当たって不安はなかったんですか?

渋谷:俺は友達が「こんなのあるよ!」って、会社代表の書いてない怪しいホームページの募集要項を見て。

静:あははは(笑)。

渋谷:「あなたもバーチャルアイドルになりませんか?」みたいな。

――それでよく飛びこみましたね!?

渋谷:そういう謳い文句で、「応募はこちら!」っていうのだけ貼ってあった気がします(笑)。でも純粋に好奇心が先行して応募したのがきっかけですね。

静:続けていこうと思ったのは、リスナーさんの熱量のおかげかな。新しい文化だったから興味があって見に来てくれてる人が多くて「あ、やっていけるかもしれない、楽しさ共有したいな」という一心だったなぁ。

――4年近くのキャリアの中で印象に残ったことがあったら教えて下さい。

渋谷:時間にして3~4年ってすごく長いけど、感覚的にあっという間だったんで。悩むこととかいろいろありましたけど、俺はのほほんと続けてたら3年経ってたっていう感じです(笑)。

静:私は「推しマーク」とかかな。多分当時はあまり流行ってなくて、そういったVTuberから発祥したものがわんさか出てきて、文化とか文明を築いていってるなーっていう気がしましたね。新しいものがどんどん生み出されているところに、今いるんだって。

――最近のVTuberさんは最初の配信や動画で推しマークを決めますが、おふたりは推しマークはいつ付けましたか?

渋谷:俺はもともとはなかったんですよ。ファンのみんながそれぞれ何かつけてたんです。メガネだったりとか。

静:バラバラだったね、そういえば。

渋谷:それを見て、ファンが決めてくれたものだったら嬉しいなって思って、今の若葉マークになったんです。元々はなかったですね。

静:私は最初ハッシュタグの文化はちょっと知ってて決めていたんですけど、マークを決めたのは後だったかもしれないですね。

――にじさんじで最初に生まれたファンネームは「凛fam」(静凛のファンネーム)だった気がします。

静:多分、初配信からありましたね。わかりやすくなるかなぁと思って。

――しぶミン(渋谷ハジメのファンネーム)はどうでしたか?

渋谷:渋ミンも割と最初の方かな。リスナーと一緒にファンネーム決めたいよねっていう話になって、決めた気がしますね。あと、にじさんじでマスコットを持っているライバーって複数いるんですけど、実はマスコット作ったのは俺一番最初なんですよ。マスコットの名前のアンケートを取った時に、しずりんが考えた案の「しぶ丸」になったんです。元々はあいつスリッパですからね。

少なかった深夜帯の配信

渋谷ハジメさん

――開拓してきたもののひとつが深夜の長時間配信だと思っています。深夜三傑RKS(静凛・叶・渋谷ハジメの三人)ですね。当時はVTuber全体でも、深夜配信は多くなかったと思います。

渋谷:今と比べて圧倒的に少なくなかったですね。そもそもVTuberっていう文化は動画勢の人たちが作ってきた文化で、生配信を活動の中心にしたのはにじさんじが走りなのかな。生配信が増えていった時に、一番被らない配信時間帯ってことで深夜配信を始めました。

静:仕事柄、夜寝て朝起きる人ばっかりじゃないからね。夜中に暇してる人たちの娯楽的な要素になれればいいなって思って、私は深夜やってたかもしれない。

――まさにその狙いは、今見ているとドンピシャですよね。

渋谷:今は深夜にやってる人めちゃめちゃ多いですからね(笑)。

――深夜に長時間やってるおふたりですが、普段生活は大丈夫でしたか?

静:えっと……しずりんは4人いるので。学校に行く子もいるし、寝てる子もいるし、ゲームしている子もいるから、多分大丈夫なんじゃないですかねぇ!(笑)。

渋谷:おれも2人いるんで。ハジメとオワリ。最近は神様*も追加されました。まあもともとショートスリーパーでそんなに寝なくてもいい人種なんで、特に生活に支障はなかったですかね。

*渋谷オワリは語気強めの荒い人柄で、たまに出てくる。本来の姿として彼は神様だったことが最近明かされた

静:いいなー!

――にじさんじの後輩の方との間で、思い出に残っていることはありますか? 元一期生はみんな先輩って言われると思うんですよ。

静:しずりんは最初から「しずりん先輩」って呼ばれているから、ちょっと悲しい気持ちはあるんですよね。「先輩」までが名前のセットになっちゃってる。やーしぶどう?いざこざとかなかった?

渋谷:別にいざこざはないけど(笑)。にじさんじはこれだけ人がいる中で、みんな仲良くやってるなーっていう印象ありますね。

静:……そういえば全員後輩だもんなあ。

渋谷:そうなんだよね(笑)。

静:キャラクター的には違うんだけどね。にじさんじの歴史的な話だと、後輩にはなれない。みんないい子たちばっかりだね。

渋谷:本当に。後輩はみんなすごくいい子たちばっかり。

静:ゴマすっておこ(笑)。

――にじさんじとして4年間近くやってきている間で、“変わってきたな”と感じたことはありますか?

静:ファン層かな。当時は圧倒的にアニメやゲームが好きな男性の方が多かったイメージなんですよ。でもANYCOLORの輩出するライバーさんの傾向で、いろんなジャンルからにじさんじのファンを獲得していってる感じがしています。会社自体が大きくなっているし、所属してるライバーさんのジャンルも多種多様だから、いろんなファン層の方が増えてきてすごい面白い。今は女の子ファンすごく多いもんね。

渋谷:多いねぇ。昔は女性が5%くらいとかが多かったけど、今は普通に女性が20~30%、ライバーさんによっては50~60%とかね。純粋に女性ファンが増えたのは感じますね。

静:成功してるってことだよ!

バーチャルでの配信だからこその発見

――バーチャルな形で生配信をするのはネットでは当時珍しかったと思います。生身じゃなくてバーチャルだから得したなってことありましたか?

静:声を褒められたことは嬉しかったですね!

渋谷:配信を見たことない人が入りやすいっていうのはあるのかな。純粋に生身の男の配信を見るより、バーチャルのキャラクターがやってる方が、男性も女性も見に行きやすいのかなあって思いましたね。

――特に渋谷さんは、当時男性VTuber自体がほとんどいなかった時期でのデビューですね。

静:あっくん大魔王とかピーナッツくんとかいたけどさ、男型かというと(笑)。男性の姿だと乾伸一郎殿がいたかな。

渋谷:人の形をした男は、本当に少なかった。それこそ男性初のバーチャルYouTuberさんが、馬の顔をしているばあちゃるさん、っていうね(笑)。まあでも最初はそれで結構困ったことも有りましたけどね。男だからこそ。

静:アキくんちゃん(鈴谷アキ)だって男の子でしょ? 何言ってるんだよ!

渋谷:アキくんちゃんは、アキくんちゃんだから!

静:そうか、性別アキくんちゃんか。

渋谷:性別なんて関係ないよ、って!

――バーチャルだから困ったことはありましたか?

静:私は「ファイナルファンタジー14」の14時間生放送に誘われたんですけど、その時は出られなかったんです。「14」界隈では光栄なことなんですけど、残念でした! 

――ということは逆に、バーチャルだから出られた案件もあるんですか?

静:あるんじゃないかなあ。声優さんとか有名な方とかって、庭が違うので本当にVTuberっていう文化が育ったからこそ、案件に繋がってたと思います。VTuberじゃなかったらHIKAKINさんのようなトップYouTuberの方とかとのコラボも、なかったんじゃないかなって思う。…みんながんばってくれてありがとう。

渋谷:元々俺はすごく車とかバイクが好きで、バイクとか車の車載動画やりたいんだけど、バーチャルだからこそちょっとできないなっていう部分があって、断念していました。

静:車載動画、録画で後から声入れるとかは難しいの?

渋谷:いろいろ模索はしてるんだけどね。ヘルメットにGoPro(アクションカメラ)をつけるとか。「バイクで淡路島一周しまーす」みたいな動画を撮って、それを編集して載せようかなって。

静:今までやれなかったけど、今はやれるかもしれないなっていうことか!

渋谷:そうだね。元々2Dだったからできなかったけど、今は3Dを手に入れたことによって、動きが加わるからわかりやすく色々できるのかなぁと、個人的にワクワクしている。

静:にじ3D*ももらえるだろうし。いいねえ!

*VR機器なしで手軽に、ライバー自身が3Dモデルを動かせるANYCOLOR社の技術

――今はANYCOLORさんの技術がどんどん進んで、ARライブなどもできるようになってきてますけど、今後バーチャルでやってみたいことはありますか?

静:結構なんか目標とか夢叶えてもらっちゃったからなぁ。もう隠居でもいいかな(笑)

――いやいやいや!

静:今回は初の元一期生ライブになるけど、何年後かにまたできるようになればいいし「3Dと言ったらANYCOLOR」って言われるような何か特別なことができるようになればいいけどね。

渋谷:俺はそれこそ、サーキット走ってみたい。渋谷ハジメとして、3Dボディで。よく後部座席の上部あたりから運転席を移している画角が映像であるんだけど、そこに3Dの俺の姿が映っている車載動画があれば面白いなー。ANYCOLORさんに期待です!

夢だった8人全員の3Dライブ

――待望の一期生のライブになるわけですけれども、ANYCOLORさんからその話がきた時、いかがでしたか?

渋谷:純粋に嬉しかったですね、俺ずっと昔から夢として語ってたんで。ファンに「いつか3Dの体をもらって、8人全員で同じ舞台に立てたらいいなって思うよ」ってずっと言ってたんで、その夢がひとつ叶うな、っていうのが今回のライブです。今回会場もでかいですからね。昔は3D の技術的に並べる人数のキャパで8人は無理だったけど、やっと並べるようになった。ANYCOLORくんも頑張ったんだなって。

静:しかもそれぞれ忙しいから日程合うかなーって思ったけど、ゴールデンウィーク明けの早い時点でイベントについて教えてもらったから、8人揃って3Dで動けるようになって、嬉しいね。アキくんおめでとう!

渋谷:アキくんおめでとう!

――今回キービジュアルが斬新ですね。誰もこっち向いていない

渋谷:全員後ろ向いてるっていうね。CDジャケットはみんなの顔が見れるので、そこの対比はあるのかな。

静:ぜひお手元にミニアルバムを! 後ろ向きのキービジュアルって運営さんの推しだった気がする。キービジュアルには、この道を歩いてきてさらにその向こうがわに向かって歩み続けているっていう意味合いが含まれているんじゃないかな、と勝手に思ってるんですけどどうなんですかねぇ。

渋谷:たぶんそうだよね。

静:これはエモいってやつですね……。

――カバーミニアルバムでは、それぞれどんな理由で選曲されたのでしょうか?

静:「Over Soul」は勇気ちひろさんと歌わせていただきます。ちーちゃんがめっちゃくちゃ林原めぐみさんが好きなんですよ。せっかくだからちーちゃんが好きなアーティストさんの曲歌いたいなぁと思って、選ばせていただきました。歌詞わけはしずりんが考えました。

渋谷:俺とえるちゃんが歌う「背中合わせの空模様」は、男女のデュエット曲何があるかなっていう調べて、俺がすごい好きなアニメでこういうのあるよってえるちゃんに見せたら、「すごくいいね」って言ってくれて決まりましたね。

――ライブでここは注目してほしいという部分ってありますか?

渋谷:いやー。アキくんの3Dですよ!アキくんの3Dですよ!!

静:やーしぶも、まだ私のソロイベントで一度登場しただけなんで、アキくんちゃんとやーしぶがメインになって、歌ってくれるシーンが多いと嬉しいなぁ。だから2人の歌唱とね、パフォーマンスを楽しみにしていなければいいと思います!

渋谷:うわあ、ハードルたけぇわ……(笑)。

――初期からのファンの方が喜ぶようなものはありますか?

静:多分今まで見たことのない組み合わせの歌唱があったりするかも? 元一期生は8人いるけど、この組み合わせではほとんど見たことがない、みたいなものが登場するかもしれないです。そういった点では喜んでくれる人も多いんじゃないかな。

――他の仲間に対してライブで期待しているところはありますか?

静:私はモイラ様がめちゃくちゃキレキレのダンスをしてくれるのを期待してます。Zepp のなんば追加公演の時に歌っていたんですけど、キレッキレで。リハーサルのときに見て「はぁっ!?」ってなってたので、今回もすごいのが来たら嬉しいなって思っています。

渋谷:モイモイ、すごいおっとりしてそうなのにダンスキレッキレなの面白いんだよな(笑)。音楽ライブをたくさん経験しているでろーん(樋口楓)が、先頭に立って引っ張っていってくれるんじゃないかなっていうことを期待しています。

静:「もりあがってってくださいー!」って今回も言うよ、多分。

――今回ライブで新たに挑戦したいことはありますか?

静:日々成長してるANYCOLORの技術力に驚いていただければと思います。丸投げしておこう!

――今のにじさんじファンは、パフォーマンスだけではなくて、技術にも期待しているところは大きいですね。

静:自社のレベルがどんどん上がっていて、すごい。

渋谷:個人的にはライブで、いつもと変わらない一期生が見れるよって、ファンのみんなには期待しておいてもらいたいところはあります。多分生配信だろうがライブだろうが、一期生集まったらいつもどおりな雰囲気になると思うので。

――ライブを見ようか迷っているファンの方に、背中を押す一言をください。

静:一期生ではない他のにじさんじライバーのファンかもしれないけど、にじさんじの軌跡のひとつだと思うので、これを機会に一期生のファンの方にはどっぷりハマってほしいし、そうでもない方も一期生のそれぞれの良さを何か感じたり発見したりしてほしいです。ぜひ観ていただければなぁと思います。

渋谷:見ないで後悔するより見て後悔してください。

静:後悔するんだ!?(笑)

渋谷:やっぱね、絶対観ておいたほうがいいと思う。

静:迷うんだったらね、見たほうがいいと思う。ぜひインターネット上でもお待ちしております。

渋谷:ネットチケットもあるから、自分が見やすい方法で見ていただきたいですね。


「initial step in NIJISANJI」特設サイトはこちら:https://event.nijisanji.app/initial_step_in/

©ANYCOLOR, Inc.

《たまごまご》
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