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『ボーダーブレイク』「1/1プラモデル プロジェクト」が始動!職人のクオリティが半端ない

セガ・インタラクティブは、『BORDER BREAK』のPS4版発売を記念し、「『BORDER BREAK』1/1プラモデル プロジェクト」を始動させました。

ソニー PS4
『ボーダーブレイク』「1/1プラモデル プロジェクト」が始動!職人のクオリティが半端ない
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セガ・インタラクティブは、『BORDER BREAK』のPS4版発売を記念し、「『BORDER BREAK』1/1プラモデル プロジェクト」を始動させました。

『BORDER BREAK』は、2018年8月2日にPS4版のリリースを迎える10vs10によるハイスピードロボットチームバトルゲームです。「ストーリーモード」やキャラクターの刷新等、ゲームの世界観をより深く楽しめる要素が追加され、さらなる進化を遂げた完全新作となっています。

「『BORDER BREAK』1/1プラモデル プロジェクト」では、タイトル完成にあわせて、実物大プラモデルの完成を目指します。また、本日7月2日から8日にかけて、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて実物大プラモデルのランナーが掲載。掲載期間中、パーツを切り取るイベントも開催されます。

◆セガが送る待望の本格ロボットアクションゲーム。1/1巨大ロボ、史上最大のプラモデルを組み立てる前代未聞のプロジェクトが始動。


造形のモデルは、PS4版『BORDER BREAK』に登場するブラスト・ランナー「輝星・空式」。プラモデルやフィギュアなどの企画、製造、販売を行う株式会社壽屋によると、今回の造形物は、史上最大のプラモデルとなります。

今回の始動に際し、プロジェクトムービーもリリース。ムービーには、セガの開発ルームと工場現場の風景が映し出されます。前者は、真剣眼差しでロボット造形を行うデザイナーが、後者では、1つ1つパーツを造作していく工場の職人が映し出されます。ストイックにものづくりする双方。日本のものづくりカルチャーを象徴する映像が折り重なります。ラスト、彼らが製造しているものが明らかに。目の前に横たわるのは、紛れもなく巨大ロボットの1/1のプラモデルランナー。

映像演出は、若手注目バンド、D.A.Nのミュージックビデオ『SSW』等で注目を集める、気鋭の映像作家石田悠介氏が手掛けております。






◆7月2日(月)~8日(日)新宿駅に史上最大のプラモデルのランナーが出現


期間限定で東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード内の上記プラモデルのランナーが出現。圧倒的な視覚的インパクトを放っています。現実に現れた、かつてない造形物の迫力を体感してみてください。また、以下日程でパーツの切り取りイベントを実施。ロボットの組み立て作業員が実際にパーツ回収として、ランナーからパーツの切り取りを行います。




■パーツ切り取りイベント日程

『BORDER BREAK』専属の組立て作業員が、史上最大のランナーから巨大パーツを切り取りを行います。

・7月4日(水)14:00~16:00
・7月6日(金)14:00~15:00
・7月8日(日)14:00~15:00

※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください

◆プロジェクトは、プラモデル製造販売大手メーカー 株式会社壽屋が完全監修


当プロジェクトは、プラモデルやフィギュアなどの企画・製造・販売を行う株式会社壽屋の完全監修の下、造形を制作。セガと壽屋の夢のコラボレーションが実現しました。


■株式会社壽屋 担当者コメント

この度は、株式会社壽屋として、PS4版『BORDER BREAK』の「1/1プラモデルプロジェクト」の監修をさせて頂きました。今回制作させて頂きました実物大プラモデルは、事実上、壽屋史上最大のプラモデルとなっています。

その圧倒的な迫力もさることながら、ディティールの再現度にもご注目ください。『BORDER BREAK』のバトルの主役である「ブラスト・ランナー」は、現代兵器や重機の工業製品的な要素を意識してデザインされています。「腰のブースター」や「足先のホイール」、さらには武器切り替えのための装置である「マウンター」など、男の子心をくすぐる独自の要素がふんだんに盛り込まれています。

今回のプロジェクトでは、1パーツずつスチロール樹脂の素材等で仕上げることで、その細部なメカニックを精巧に再現しております。掲出しているパーツは、実際に切り離し、組み上げて参ります。史上最大、1/1プラモデルの完成をご期待ください。

こちらのブラスト・ランナー『輝星・空式』ですが、1/1スケールではお客様のお部屋には入らない可能性がありますので、お求めやすい大きさでも商品化を行います。ディティールも1/1そのままを目指しますので是非ご期待ください!

◆広告面にはプレイヤーたちの声を表記


プラモデルランナーの掲出面には、『BORDER BREAK』のプレイヤー(ボーダー)たちの声を表記。これまでの戦闘の記憶、PS4版期待などが圧倒的な熱量で書かれています。これは、事前に“BORDER‘S VOICE PROJECT”の下、Twitter上で集まった声たちです。『BORDER BREAK』をプレイしたことのある人、これからプレイする人、全てのボーダーの心を熱くする声も必見。



■“BORDER‘S VOICE PROJECT”とは

アーケード版9年間を通じて共に戦ったボーダーたち、これから共に戦うであろう新しいボーダーたち、その声を後世に刻むプロジェクト。戦闘の記憶、ブラスト・ランナーに込めた想い、PS4®版への期待…など。4月26日よりスタートし、『BORDER BREAK』に対するプレイヤーの声を募集。

ハッシュタグ「#ボーダーの声」をつけて、『BORDER BREAK』に対する想いをTwitterでツイートして参加完了。



◆プロジェクトムービー ストーリー


真剣な眼差しで「何か」をモデリングする人物

場面が切り替わり、削り出しを始める大型機械

ロボットの手の3Dモデル映し出さる

3Dプリンターで作り出される、指先らしきパーツ

削り出せれた大型パーツをとり出す作業員

巨大なランナーに取り付いている手のパーツ



『BORDER BREAK』は2018年8月2日発売予定。基本プレイ無料のアイテム課金制です。

※2018年7月2日現在、株式会社壽屋が手掛けたプラモデルの中で史上最大のサイズとなります。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。

©SEGA
《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

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