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『デスティニーチャイルド』、「初音ミク」とのコラボ決定!制作秘話も語られたファンミーティングレポ

ステアーズは、イラストレーターのキム・ヒョンテ氏が手掛けるNarrative CCG『デスティニーチャイルド』ファンミーティングイベントを秋葉原UDXで開催しました。

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『デスティニーチャイルド』、「初音ミク」とのコラボ決定!制作秘話も語られたファンミーティングレポ
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ステアーズは、イラストレーターのキム・ヒョンテ氏が手掛けるNarrative CCG『デスティニーチャイルド』ファンミーティングイベントを秋葉原UDXで開催しました。このイベントには、キム・ヒョンテ氏だけでなくサウンド担当のESTi氏や、主人公役を務める声優の米内佑希氏や平山笑美氏が登壇。本稿では、様々な裏話などが語られたイベントの模様をお伝えします。

米内佑希さん


初めに登壇したのは このイベントで司会進行を務める声優の米内佑希氏。 続いてキム・ヒョンテ氏とESTi氏が壇上に上がりました。

キム・ヒョンテ氏

ESTi氏

リリース後の初イベントということもあり、キム・ヒョンテ氏は今の心境を「リリースしてから今まで、あっという間に時間が過ぎてしまったので、感想を述べるには少し早い気がします。ここで皆様と出会えたことから日本でリリースしたんだなという実感がようやく湧いてきました。始まったばかりなので色々至らぬところもありますが、改善しつつより良いゲームにしたいと思っています。」とコメント。

ESTi氏は、「私もそんなに実感はできませんでしたが、atreのデパートに様々な広告をみて実感が湧いてきましたね。このゲームをヒョンテさんと企画したのは3年前で、いつ日本に行くんだろうと思っていましたが、それが今日になるとは想像もできませんでした。」と述べました。


■キム・ヒョンテ氏とESTi氏が語る『デスティニーチャイルド』制作秘話



キム・ヒョンテ氏とESTi氏の感想が述べられた後、『デスティニーチャイルド』制作秘話の話題へと移りました。 キム・ヒョンテ氏は、『デスティニーチャイルド』を開発する前にMMORPG『ブレイドアンドソウル』の開発に関わっており、その時点では、チーム作りや3D作業なども重なって、当時ほとんどイラストが描けなかったそうです。


音楽担当のESTi氏は、3年前の企画開始当初の時はここまで大きなスケールになるとは想像してはおらず 「じゃあ手伝いますよ」と気軽に引き受けたのですが、ヒョンテ氏がかなり速いスピードで絵を仕上げたため「追いつかなくちゃ!」という気持ちで頑張ったそうです。また同氏は、『デスチャ』の音楽のボリュームは今までの作品より2倍以上色々なものを書いたと語ります。キム・ヒョンテ氏とESTi氏は旧知の間柄で、その馴れ初めについても話されました。ESTi氏がアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を手に入れて「一緒に見ましょう」と誘ったことから親交を深めていったようです。

キム・ヒョンテ氏は、元々漫画家を目指しており韓国の漫画雑誌「ジャンプ」でのコンテストに応募して合格、連載の準備をしていたもののその話がなくなり、「これからどうしよう…」と思っていたところ、当時のイラストレーターTony氏が手掛けていた『TEMPEST』(1998年に発売されたアドベンチャーゲーム。Tony氏の初参加作品でもある)の開発に参加することになったと語ります。


ESTi氏が音楽を初めたきっかけはヒョンテ氏の影響からで、漫画家やイラストレーターになろうとヒョンテ氏から学ぼうとしましたが、腕に限界を感じて諦めたそうです。ヒョンテ氏が趣味として音楽の打ち込みをやっていた姿をみて「これはできるかも知れない」と思い、ヒョンテ氏が漫画に集中していたときに機材を拝借して始めた、と述べました。ヒョンテ氏は逆のパターンで、「音楽をやってみよう」と思い立ったものの才能がないと思い諦めたと話します。

さらにヒョンテ氏は、『デスチャ』の初期コンセプトをESTi氏に話したところ「それは多分売れないよ」と、絵についても厳しい意見を交わしたようです。加えて、ESTi氏が制作をする作業室にいって「モバイルゲームだから音楽をあまり聞かない人がいるかもしれないがコンソールゲームに負けないぐらいの最高の音楽を作ってくれ」と依頼している、明かしました。と。

また日本向けに行ってみたいコラボレーションに関してヒョンテ氏は、 日本の文化やアニメ、漫画が大好きなのでそれらとコラボできれば、とししつも単純なものではなくショックを受けるようなものにしたいと語ります。また、ゲーム開発時に気をつけていることについてヒョンテ氏は、2018年を振り返る段階になった時に「今年はユーザーと共に頑張って精一杯ゲームを作ったなと、思える状態にしたいなと。なぜなら2018年という時間は戻らないからです」と、ESTi氏は「『デスチャ』の他にもプロジェクトを担当しているので、他のプロジェクトをやりながら挑戦し、そういう経験の上にブラッシュアップされたものを『デスチャ』の音楽に残そうという気持ちで仕事をしています」と述べました。

■人気キャラクターは誰?「悪魔のチャイルド調査」


ゴリ氏

ここからは『デスチャ』の運営プロデューサー ゴリ氏も加わり、お気に入りチャイルドランキングが発表。ユーザーがどのチャイルドを育て、使用しているかが分かるという内容。


☆1から☆4までのチャイルドまでの限定では、1位はアルテミス、2位はダビ、3位はモナです。


10位以下の番外編では、10位にマーリン、11位ビクトリス、12位がゼロスです。


☆1から☆5までの☆6進化ランキングは、1位がイブ、2位がフレイ、3位がマフデトです。

番外編ではマヤウェル、セレーネ、マンモンです。


デビルランブル使用率ランキングでは、1位がイブ、2位がコウガ、3位がダナです。


デビルランブル勝ち星ランキングでは、1位がオルガ、2位がシュリンクス、3位がダナとなりました。


貯蓄ランキングゴールド編では、1位から3位までが2億以上という凄まじい数字が現れ、来場者が驚いていました。

クリスタルでも10万以上の貯蓄者がいることが発表。

オキニスでも100万以上の数字が登場。

これらのデータが公開された後、オリジナルアニメーションが上映されることに。約30分の映像の後、陽子とシャルル役の平山笑美氏が登壇しました。


平山笑美さん

ESTi氏は、楽曲制作や声優による収録現場に立ち会いしチェックしたと述べます。さらに楽曲に関しては「陽子のテーマ」と「シャルルのテーマ」は同じメロディという繋がりをもつというこだわりや、エンド曲は主題歌を担当した平田志穂子氏の声を聴いた時にソウルフルなバラード系やR&Bな曲を聴きたいと思った事に加え、エンド曲を作る際に爽やかながらも感動を伝えたいことから初めてバラード系の曲を作ったと語ります。

■『デスチャ』の今後の展開は?コラボイベントなど発表!


ここでコラボなどのイベントが紹介されました。atreでのコラボイベントが1月31日まで実施されることに加え、明神カフェで『デスチャ』コラボを1月24日から2月12日まで、2月10日には公認サポーターのスペシャルイベントを実施。さらに2月27日発売の月刊コミックアライブ4月号からコミカライズ連載が開始されます。




ゲーム内では、「初音ミク」とのコラボを実施。イラストはヒョンテ氏だけでなく、同氏の奥様であるKKUEM氏も制作に参加しています。実装時期に関しては今後発表予定とのこと。




次回の「ラグナブレイク」イベントは2月中旬に実施予定で、オートプレイ強化や3倍速、レイドチケット消費1枚などの詳細は2月上旬公開予定とのことです。


続いて、『デスチャ』の初期設定や初期イラストの紹介に移りました。初期の主人公は、あまりにも典型的なカッコいい悪魔だったので現在のようなぼーっとしたようなデザインに変更し、今後はよりカッコいい姿を用意しているようです。次にダビの初期スケッチを紹介し、初期はより大人っぽい体系ですが現在は子供っぽいような可愛さがあるように変更したようです。

初期デザイン

主人公のキャラクターデザイン変更だけでなく、背景の床に文字が加えられている


『デスチャ』は初期段階で、記憶に残るようなキャラクターを作りたかったためアバンギャルドなキャラクターを沢山作ったそうです。しかしながら、日本と韓国の関係者が「これは世に出してはいけない」と判断しボツになってしまったそうです。しかし、ヒョンテ氏はいつか大胆なキャラクターを見て欲しいと述べました。



次に新チャイルドと新コスチュームを紹介しました。新チャイルドのアシュトレスはKKUEM氏がデザインしたものとなっており、本人が実際にコスプレした写真も公開されました。マヤウェルやヘラクレス、デメテル、マアトなどの新コスチュームも発表。新チャイルドの一部を紹介しました。








最後にファンミーティングへと訪れたユーザーに向けて「ドキドキプレゼント抽選会」を実施。プレゼントとして、キム・ヒョンテ氏の原画4枚やサイン入りポスターが贈られました。

イベントの終わりにESTi氏は「『デスチャ』はリリースしてから2ヶ月ぐらいですが、やりたい音楽や聴かせたい音楽もあるのでよろしくお願いします」とコメント。



キム・ヒョンテ氏は「ESTi氏も言っていたとおり、始まったばかりですが、これからも皆様に満足していただけるような楽しいものをたくさん盛り込んでいきたいと思います。そうやっていくなかで、ミスがあったり至らない点があったりするかもしれませんが、その時は温かい目で見守っていただければ嬉しいです。よろしくお願いします。」と述べ、会場からの大きな拍手でファンミーティングは終了しました。

《G.Suzuki》

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