9月21日から9月24日まで開催中のイベント「東京ゲームショウ 2017」。本記事では、国内外から多くの人気/注目タイトルが揃った「スクウェア・エニックス」のブースレポートをお届けします。国内外のタイトルを多数抱えるスクウェア・エニックスブースでは、『FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION』や『いただきストリート ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY』『聖剣伝説2 SECRET of MANA』を始め、Ubisoft やベセスダ・ソフトワークスといったスクウェア・エニックス パートナーズ関連タイトルも出展。とりわけ、ベセスダ・ソフトワークス(開発Tango Gameworks)の『サイコブレイク 2』では、実際に試遊ができる特別なエリアが用意(撮影禁止とのことでした)されるなど、様々なゲーマー層に訴求するような力強い作品群がラインナップされている、という印象でした。また、『FINAL FANTASY XIV』のコーナーには常に人だかりが出来ている状態で、ゲームと同じく、盛り上がりを感じさせていました。スクウェア・エニックスブースはホール6に位置しているほか、ホール9にはグッズショップも展開しているので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。スクウェア・エニックスの東京ゲームショウ2017特設サイトでは、さらなる詳細が確認できます。
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