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LINEから届いたクラウドAI搭載のスマートスピーカー「WAVE」をさっそく開封&試してみた

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LINEから届いたクラウドAI搭載のスマートスピーカー「WAVE」をさっそく開封&試してみた
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LINEが開発するクラウドAIプラットフォーム「Clova」。AIと音声を使ったパーソナルアシスタントではアマゾンの「Alexa」、グーグルの「Google Assistant」が先行しますが、コミュニケーションプラットフォームとして日本を中心として成功してきたLINEがこの分野に挑戦するのは至って当然の流れと言えるでしょう。そして今回、先行体験版がリリースされた「WAVE」は「Clova」を搭載した初の端末です。重度のLINEファンで、会社の机にはブラウンのぬいぐるみが置かれ、キャリアは「LINE MOBILE」を使っている筆者がレポートします。

白いパッケージで届いた「WAVE」。下部には「Clova INSIDE」のロゴがあしらわれています。側面には「A SMART SPEAKER THAT REACTS TO YOUR VOICE」との文字。"声に反応するスマートスピーカーだよ"ということで、取り出してみると、確かにスピーカー然としたデザイン。





「WAVE」は円柱型のデザインで、底が広くなっています。周囲はスピーカーとなっていて360度をカバー。声を拾うマイクは上部にあるようです。部屋のどこからでも反応するように、マイクは4つ備えられています。ある程度離れている場所からも呼びかけると反応します。iPhone7と比較すると分かりますが、なかなかのサイズですが、すっきりしたオシャレなデザインなので、家に置いても違和感はないでしょう。



前面に電源ボタンとマイクのボタンがあります。バッテリーがなくなった際の給電はコンセントから、こちらも前面にジャックがあります。

最初はセットアップから。「WAVE」を利用するには、iPhone/Androidのスマホに「LINE Clova」アプリをインストールする必要があります。最初にペアリングを行って、LINEアカウントと紐付ける必要があります。次にスマホと同じWi-Fiネットワークにセットアップしてあげます。一度繋がれば、あとは声で操作できます。

「WAVE」の先行体験版は1万円で、「LINE MUSIC」(月額980円)の6ヶ月チケットが付属していました。これをセットアップしておけば、「WAVE」から膨大な量の音楽にアクセスできます。スピーカーはなかなかで、耳には自信のない筆者ですが、これがチープではないことは分かります。一般の評判も良いようです。

声で操作する際は、最初に「Clova」(クローバ)と呼んであげます。するとスピーカーが緑に点滅して、入力待機モードに入ります。次に「(アーティスト名)をかけて」「(曲名)が聴きたい」「何か音楽を流して」などと呼びかけると探してきて再生してくれます。後は「次の曲」「ストップ」などと操作していきます。最初は慣れないかもしれませんが、慣れると楽しいです。



一方で現状の「WAVE」には音楽を流す以外の機能は殆ど実装されていません。今日の日付や曜日、天気などを尋ねると返してくれたり、多少のコミュニケーション要素はあるようですが、機能として実質的に意味のある能力は現状ではありません。アマゾンの「Alexa」ではSkillを一般デベロッパーに開放して多くの機能が登場していますが、LINEも早くそこに行きたいところでしょう。

音声入力については、筆者の滑舌が悪いのか、認識できない言葉なのか、入力精度はまだまだ改善の余地を感じますが、クラウドAIですので、サンプルが集まっていくことで改善されるはずですので、長い目で見るべきでしょうか(まだ先行体験版ですし)。



「WAVE」の正式版は今秋に登場予定。その後にはスピーカーだけでなくディスプレイも搭載した「FACE」という製品も明らかにされています(ゲームの可能性もありますね)。パーソナルアシスタントとしてAIが声の指示で様々な事に応えてくれて手助けをしてくれるという未来がもうすぐやってきます。
《土本学》

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