人生にゲームをプラスするメディア

『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?

角川ゲームスはPS4/PS Vita『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』について、本編終了後に出現する高難易度ダンジョン、“冒涜の果てルルイエロード”の存在を明らかにしました。

ソニー PS4
『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?
  • 『The Lost Child』「帰還アイテム使用禁止」など、激ムズなダンジョンの存在が明らかに……そんなに難易度が高くて大丈夫か?

角川ゲームスはPS4/PS Vita『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』について、本編終了後に出現する高難易度ダンジョン、“冒涜の果てルルイエロード”の存在を明らかにしました。


このダンジョンは全99階層と深く、プレイヤーが挑戦するダンジョンの中でも一際手強いものとして登場。「帰還アイテム使用不能」「戦闘不能になった仲間を復活させるのが困難」という特殊ルールも採用されており、通常のダンジョンよりも攻略が難しくなっています。

[レイヤー(ダンジョン)を支配する特殊ルール]


■帰還アイテム使用不能
ルルイエロードでは、伊吹隼人の拠点であるLOST編集部に帰還できるアイテム【リターン召喚・ビヤーキー】やレイヤー内で移動したことがある場所に移動できるアイテム【ワープ召喚・ビヤーキー】を使用することができません。


■復活困難な “混沌化”
ルルイエロードでは、アストラルが戦闘不能状態となると、【混沌化】という特殊な状態となり、通常の方法では復活が不可能に。この状態のアストラルは復活させるには、1Fのスタート地点に戻り、老婆“「キザイア」へ浄化を依頼す る必要がありますが、その浄化には大量のお金を支払うか、特殊なレアアイテムが必要となります。大切なパートナーであるアストラルを失うことにならないよう慎重に探索を進めていきましょう。

不思議な老婆 キザイア・メイスン (CV:宮沢きよこ)

[秘宝と這い寄る影]


■輝くトラペゾヘドロン
各階のクリアと次の階層へ繋がる扉の封印を解くためのキーアイテム、秘宝“輝くトラペゾヘドロン”。しかしこのアイテムを獲得すると同時に、秘宝を取り戻そうと難敵“ニャルラトテップ”が動き出します。意を決しニャルラトテップと戦うか、逃げ切って先を急ぐかはプレイヤー次第です。


■邪神ニャルラトテップ
戦うことになると、ニャルラトテップはアストラルにとり憑き襲い掛かっています。戦闘に勝利することができれば、褒章として混沌化を浄化できる特殊アイテム“ニャル玉”を得ることができます。


[リザルト画面]
ルルイエロードで次の階層に進むと、敵を倒した数や歩いた 歩数が評価されます。この評価点が高いほど多くのカルマ(経 験値)を獲得することができるので、アストラルを強化しながら 最深部を目指しましょう。

PS4/PS Vita『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』は、2017年8月24日(木)発売予定。価格はそれぞれ6,800円(税別)です。

(C)2017 KADOKAWA GAMES
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  7. 「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】

  8. 『モンハンワールド:アイスボーン』現時点で判明している新登場モンスターをまとめてチェック―ハンターを待つは大ボリュームの24体!【特集】

  9. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  10. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

アクセスランキングをもっと見る