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「こち亀」最終回掲載号「週刊少年ジャンプ42号」再販、「こち亀ジャンプ」とセットで

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40周年の節目を迎えて大団円を迎えた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。本作が完結したジャンプ42号と本作がジャンプを丸々ジャックした週刊少年ジャンプ増刊「こち亀ジャンプ」が2冊セットで「こち亀 爆売れ御礼!! 両さん特別アニバーサリーパック」として12月31日に発売されることが決定した。
あまりの人気で手に入れることが出来なかったファンが多数いた2冊の再販ということで、ファンにとっても待望の情報だ。

『こち亀』は週刊少年ジャンプ1976年42号より連載が開始された漫画だ。一度の休載もなく連載を続け、40周年200巻発売という前人未到の記録を樹立。そのタイミングで連載が終了するということが発表され、多くのファンに衝撃が走った。
主人公の両津勘吉こと両さんのおおよそ警官とは思えないハチャメチャな活躍と
、時にほろりとさせる下町人情話などが掲載され、老若男女多くの世代から支持を集めた。

そんな『こち亀』最終話が掲載された42号はまさに「こち亀づくし」と言って過言でない内容だった。「表紙&中面 全連載作家執筆 両津勘吉19変化!!」をはじめ、記念すべき第1話がオールカラーで復活。そして最終話は巻頭カラーで掲載、秋本治のメッセージも掲載された。他にも「両津勘吉200体集合ポスター&大原部長の大説教ポスター」、「ジャンプに隠された40コの両さんマユゲを探せ」、「こち亀ウェア大プレゼント企画」など特典が盛りだくさんだった。
「こち亀ジャンプ」も負けず劣らずの豪華な内容だ。まず、巻頭にはオリンピックイヤーに登場する名物キャラクター日暮のここでしか読めない最新ストーリーが掲載。『NARUTO-ナルト‐』の岸本斉史、『To LOVE る-とらぶる- ダークネス』の矢吹健太朗描き下ろしの『こち亀』掲載をはじめ、麻生周一、うすた京介、大石浩二、小山ゆうじろう、仲間りょう、沼駿、増田こうすけと、「週刊少年ジャンプ」、「少年ジャンプ+」、「ジャンプスクエア」の各誌から選りすぐりのギャグ作家たちが集い1P『こち亀』を寄稿。ジャンプ作家たちのマイフェイバリット『こち亀』エピソードを、「その話を好きな理由」を添えて全部で20 話掲載。 また、鳥山明、ゆでたまご、矢吹健太朗などが描き、話題を呼んだ特別寄稿イラスト24枚も掲載。さらには秋本治、荒木飛呂彦、森田まさのり、尾田栄一郎、岸本斉史、島袋光年、河下水希、松井優征とジャンプの各時代を築いてきた作家たちが、『こち亀』キャラクターを描く合作ポスターがついてくるという豪華な内容となっている。

ここでしか見ることが出来ないレアな『こち亀』が詰まった2作。すべての漫画ファン垂涎の一品となっている。

(C) 週刊少年ジャンプ/集英社
(C) こち亀ジャンプ2016/集英社

「週刊少年ジャンプ」本誌初の重版 「こち亀」最終回掲載号と「こち亀ジャンプ」がセットで発売

《尾花浩介》

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