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劇場版「アクセル・ワールド」 絶好調スタート!舞台挨拶も大盛況

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『ソードアート・オンライン』の川原礫の商業デビュー作にしてもうひとつの代表作である『アクセル・ワールド』。シリーズ累計570万部突破の人気原作のアニメが劇場スクリーンでいよいよ公開された。
『アクセル・ワールド ‐インフィニット・バースト‐』と題された本作。初日の新宿ピカデリーの早朝、満員御礼の初回上映の後、ヒロイン・黒雪姫役の三澤紗千香、チユリ役の豊崎愛生、ニコ役の日高里菜、そして今回のオリジナルストーリーの新キャラクター月折リサ役の赤崎千夏が登壇し、盛り上がりは最高潮を迎えた。

『アクセル・ワールド ‐インフィニット・バースト‐』はTV総集編によるナビゲーションパートと川原礫書き下ろしによる新作オリジナルパートのダブル構成。新作パートは監督・小原正和氏、脚本・吉野弘幸氏をはじめ、サンライズのスタッフが再結集し、ハイクオリティな映像を生み出している。
さらに舞台挨拶ではアニメイベントではすっかりおなじみの松澤千晶アナウンサーを司会に、各人の『アクセル・ワールド』への思いが語られてファンたちは熱い眼差しが舞台に向けられた。

キャストの中でも今回初参加となった赤崎は本編内はたくさんセリフがないということもあり、キャラクターのイメージをふくらませることに注力したと役作りの秘話を披露。またTVシリーズを当時リアルタイムで観ていただけあって、作品への愛が感じられるトークを繰り広げた。
司会の松澤から、本編中の夏祭りの浴衣シーンにちなんで、各人に「今年の夏にやってみたいことはなんですか?」とふられると、赤崎は「屋台船でもんじゃ焼きを食べたい」といい、三澤は「黒雪姫と同じような浴衣を着てみたい」と願いを語った。さらに夏祭りのシーンであったAR(拡張現実)花火の話から、ちょうど前日からスタートして、社会現象になっているあのARゲームに豊崎がはまっている話に脱線しつつも、当時、TVシリーズではあまり現実性を感じられなかったことが今はテクノロジーの発展でARやVR(仮想現実)もかなり身近になってきていて、数年後は「アクセル・ワールド」的な世界にダイブすることもまったく不可能ではないのでは?という本作らしい未来的なトークへと広がった。

その後も観客参加の「加速するウェーブ」の実行やアプリゲーム『アクセル・ワールド エンドオブバースト』の開発決定と事前登録などがあらためて告知がされ、大いに盛り上がりを見せた。そして最後に「今だ、叫べ!」という掛け声に登壇者全員と会場の来場者が一緒に「バースト・リンク!」と叫び、初日舞台挨拶は大盛況のうち終了した。

(C) 2015 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/AWIB Project

「アクセル・ワールド ‐インフィニット・バースト‐」 絶好調スタート 舞台挨拶も大盛況

《尾花浩介》

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