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「こち亀展」開催決定…下町の雰囲気を会場で再現

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載40周年を記念した展覧会「こち亀展」の開催が決定した。9月14日から26日にかけて、日本橋高島屋8階ホールにて行われる

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『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載40周年を記念した展覧会「こち亀展」の開催が決定した。9月14日から26日にかけて、日本橋高島屋8階ホールにて行われる。先日発表された8年ぶりの新作アニメ制作に引き続き、ファンに嬉しい知らせとなった。

「こち亀」は1976年9月より「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の国民的マンガである。その展覧会「こち亀展」では、40年に及ぶシリーズの中から特に人気の高い話数をビジュアルで展開する。
目玉コーナーの「突入!! こち亀衝撃ワールドの巻」ではエピソードで何度も取り上げられた東京のお祭りなどを特集。下町の活気あふれる雰囲気を会場に再現し、来場者を作品世界に引き込んでいく。

「人情話“神回”セレクションの巻」コーナーでは感動的な人情エピソードを紹介する。スペース中央には単行本71巻収録の名作「勝鬨橋ひらけ!の巻」の舞台になった跳開橋と勝鬨橋の模型が展示される。
さらに作者の秋本治監修のもと、これまで描かれた3万枚以上の中から厳選した原画もラインアップ。40年にわたる絵柄の遍歴なども楽しめそうだ。そのほか、立体造形物や映像の展示やオリジナルグッズの販売などもあり、これまでの軌跡を堪能できる企画となった。入場料は一般が800円、大学・高校生が600円、中学生以下は無料だ。

「こち亀」は連載40周年を記念した様々な企画を展開している。9月にはアニメ版の声優を務めたラサール石井が主演・脚本・演出を務める舞台が東京と大阪で公演される。
「ジャンプ」誌上では2016年1号から40周年記念企画として、関連情報を伝える「亀スポ」を掲載中。鳥山明や岸本斉史など、マンガ家による特別寄稿イラストも見どころとなっている。新作アニメをはじめ、多彩なプロジェクトの続報に期待が高まる。
[高橋克則]

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』連載40周年記念「こち亀展」
日時: 2016年9月14日~9月26日
会場: 日本橋高島屋 8階ホール
入場料: 一般800円 / 大学・高校生600円 / 中学生以下無料
主催: こち亀展実行委員会(読売新聞社、集英社)

(c)秋本治・アトリエびーだま/集英社

「こち亀展」日本橋高島屋にて開催決定 下町の雰囲気を会場で再現

《高橋克則》
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