人生にゲームをプラスするメディア

「シドニアの騎士」弐瓶勉、「ポケモン」日下秀憲/山本サトシ サンディエゴ・コミコンの特別ゲストに

サンディエゴ・コミコンに日本から『シドニアの騎士』の弐瓶勉、『ポケットモンスターSPECIAL』の日下秀憲と山本サトシが参加する。

その他 全般
「シドニアの騎士」弐瓶勉、「ポケモン」日下秀憲/山本サトシ サンディエゴ・コミコンの特別ゲストに
  • 「シドニアの騎士」弐瓶勉、「ポケモン」日下秀憲/山本サトシ サンディエゴ・コミコンの特別ゲストに
2016年7月21日から24日まで、米国サンディエゴにてコミコン・インターナショナル 2016(Comic-Con International: San Diego)が開催される。アメコミは勿論、映画からテレビ番組、ゲーム、アニメまで、様々なジャンルをカバーする北米で最も知られたポップカルチャーの祭典である。
ファンやメディアの関心も集まるこのイベントに、日本から3人のマンガ家がスペシャルゲストとして参加する。一人は弐瓶勉、『シドニアの騎士』や『BLAME!』などのハードなSFマンガでお馴染みだ。もうふたりは日下秀憲と山本サトシ、それぞれ『ポケットモンスターSPECIAL』のシナリオと作画を担当している。いずれも米国のファンにお馴染みの作品の作者たちだ。

サンディエゴ・コミコンは、1970年にアメコミのファンイベントとしてスタートした。その後、アメコミだけでなく、映画やテレビドラマ、ゲームなどを巻き込み巨大イベントに成長、開催期間中にはハリウッドの大物の俳優や監督、プロデューサーも姿を見せるまでになった。米国のエンタテイメント業界に絶大な影響力を持つ。日本のアニメやマンガも、コミコンのなかで人気ジャンルのひとつを形成している。
スペシャルゲストはそのなかで主催者が公式ゲストとして招待するものだ。今年は56人が発表された。弐瓶勉、日下秀憲、山本サトシはその中に含まれる。
56人はかなりの数に思えるが、期間中コミコンで設けられる各種イベントは数百単位、登壇ゲストの数は数千人規模とみられる。スペシャルゲストは限られたコミック/マンガの作者だけに与えられる。どんな有名な俳優や監督も、ここでは企業ゲストでしかない。スペシャルゲストはまさにスペシャルな存在である。3人は期間中、パネルと呼ばれるファンの交流イベントに参加、またコミコンの名物でもあるサイン会を開催するとみられる。

弐瓶勉は1971年生まれ、1990年代半ばに『BLAME!』で注目を浴びた。2009年からスタートした『シドニアの騎士』は、その壮大かつ緻密な設定でSFファン魅了した。2014年からのテレビアニメ化され大ヒット、米国でもNetflixで配信され人気だ。
現在は『BLAME!』の劇場アニメ制作が進んでおり、これが関心を集めている。米国のKODANSHA COMICSのサイトでは、コミコンに向けた弐瓶勉のビデオメッセージを紹介している。そのなかで弐瓶は本作の映像の一部も見せたいと話しており、コミコンではファンへのサプライズもありそうだ。


一方、日下秀憲と山本サトシは、『ポケットモンスターSPECIAL』で知られている。日下秀憲はシナリオを、山本サトシは作画を担当する。同シリーズは、数ある『ポケットモンスター』のコミカライズのなかでも、とりわけ長く続き、シリーズを代表する存在だ。
英語翻訳版は『Pokemon Adventures』のタイトルでVIZ Mediaから刊行されている。こちらが現地で人気が高い。『ポケモン』も米国上陸から20年近く、日本と同様その人気は世代を超え始めている。コミコンでは、二人は幅広い世代から歓迎されそうだ。
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. ココスで「ハイキュー!!」コラボ第2弾が5月19日開催!キービジュアルには烏野1年組と青葉城西3年組が集合

    ココスで「ハイキュー!!」コラボ第2弾が5月19日開催!キービジュアルには烏野1年組と青葉城西3年組が集合

  2. 極上のホームプロジェクター「HORIZON 20 Max」で『inZOI』『スイカゲーム』をプレイ。パーティにも配信にも強い“もうひとつの大画面”を堪能!

    極上のホームプロジェクター「HORIZON 20 Max」で『inZOI』『スイカゲーム』をプレイ。パーティにも配信にも強い“もうひとつの大画面”を堪能!

  3. 【特集】あなたのリズム感、鈍ってませんか?新作『リズム天国』開幕前に遊んでおきたいおすすめリズムゲーム4選

    【特集】あなたのリズム感、鈍ってませんか?新作『リズム天国』開幕前に遊んでおきたいおすすめリズムゲーム4選

  4. コスプレイヤー・えなこの艶っぽ新境地♪オトナな“ホテルグラビア”披露!「MFゴースト」声優デビュー・相沢菜々子も登場の週刊誌「FLASH」発売

  5. 巨匠・寺沢武一氏を偲び、代表作「コブラ」の魅力を振り返る─異端にして名作、令和でも色褪せない魅力と名台詞

  6. 『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた

  7. ポケモン「カビゴン」が約1.5mのクッションに…気持ち良すぎて起きられない!?

  8. 「アサシン クリード」シリーズおすすめ5選!爽快で鮮やかな暗殺アクションと平原から砂漠まで探索が楽しいオープンワールド体験

アクセスランキングをもっと見る