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【レポート】「planetarian」アニメ製作発表会 ― 劇場版は小説・ドラマCD版の「星の人」がメインに

『planetarian』製作発表会が4月15日に秋葉原で行われた。製作発表会にはMCに声優の白石稔、Visual Art’sの丘野塔也、池田憲彦、アスミック・エースの青井宏之が登壇した。

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アニメ化決定「planetarian」7月7日から配信と劇場で展開 製作発表会レポート
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Keyの名作ゲーム『planetarian』のアニメ化が決定、4月15日に東京・秋葉原のラジオ会館イベントスペースで製作発表会が開催された。発表会には今回MCを務めた声優の白石稔、Visual Art’sの丘野塔也、池田憲彦、さらにアスミック・エースの青井宏之が登壇した。
本作はアニメ決定の第一報を敢えて4月1日のエイプリルフールに発表。翌2日に改めて製作決定を告知する凝った仕掛けが大きく話題となった。それだけファンの期待値の高い作品と言えるだろう。

製作発表会はまずプロジェクトの紹介から始まった。原作は2004年にKeyが発表した『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』となる。ゲームソフトではあるが、選択肢のないストーリーでキネティックノベルと呼ばれるジャンルの作品である。
リリース当時はYahooBBのダウンロードコンテンツとして登場し、その後プラットフォームを変えながら累計10万本以上販売。2014年にはPCゲームダウンロード販売を行うsteamで配信され、国内外で高い評価を受けている。

今回の発表によると、アニメは配信と劇場版の2種類が制作される。配信版は「ちいさなほしのゆめ」としてゲーム同様ほしのゆめみと屑屋の交流が描かれる。一方劇場版は小説、ドラマCDで展開した「星の人」を中心とする。配信は7月7日と七夕にこだわり、約2か月後となる9月3日に劇場版が公開される。
制作david producitonが担当する。アニメ「ジョジョの奇妙な冒険』シリーズなどでお馴染みだ。監督もそのシリーズのディレクターを務めた津田尚克を起用した。
発表会にはシークレットゲストとして津田監督が登場。企画をみた時に「俺やりたい!」と立候補したことを明らかにした。今だからこそ描けるディストピアの世界観や、アニメでしかできないことを見せたいと津田監督。
企画を立ち上げた青井は、原作に対してのリスペクトが高いからこその選択だったと語った。また星に関するコンテンツ制作で知られるアストロアーツが協力することで、本格的な星が描かれるとのこと。

Key作品だからこと注目される音楽は、折戸伸治、どんまる、竹下智博が制作する。この発表に合わせて、さらにシークレットゲストとして折戸伸治が登場した。『AIR』の「鳥の詩」をはじめ多くのKey作品の楽曲を手掛けてきた折戸は、今回も原作の音楽を大事にしつつ、世界観を広げたいと話する。
楽曲では佐咲紗花、Ceui、Liaと豪華アーティストが歌うことも決定し、会場からは歓声が上がった。メインキャストはゲームを引き継ぐ。すずきけいこ、小野大輔が演じる。

発表会の最後には、関係者のメッセージが次々に披露された。津田監督は「関わる人が熱い人ばかり」と。ファンの期待を裏切らない、12年を経た今だからこその『planetarian』を見ることができそうだ。



■『planetarian~ちいさなほしのゆめ~』
7月7日(木)より配信開始

■『planetarian~星の人~』
9月3日(土)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国順次公開

[スタッフ]
原作: 「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」(Key)
監督: 津田尚克
脚本: ヤスカワショウゴ 津田尚克
シリーズディレクター: 中山勝一  町谷俊輔
原作協力: Key/ビジュアルアーツ
キャラクター原案: 駒都えーじ
キャラクターデザイン: 竹知仁美
メカニックデザイン: 海老川兼武
プロップデザイン: 内田シンヤ
美術設定: 泉寛
色彩設計: 佐藤裕子
美術監督: 竹田悠介  杉山祐子
3Dディレクター: 長澤洋二
撮影監督: 渡辺有正
編集: 廣瀬清志
音響監督: 山口貴之  津田尚克
音響効果: 小山恭正
音楽: 折戸伸治 どんまる 竹下智博(ビジュアルアーツ)
アニメーション制作: david production
製作: planetarian project
音楽: 
「planetarian~星の人~」主題歌「星の舟」:Lia
「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」エンディング・テーマ「Twinkle Starlight」:佐咲紗花
イメージソング「Worlds Pain」:Ceui

アニメ化決定「planetarian」7月7日から配信と劇場で展開 製作発表会レポート

《タカロク》
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