今回のライブは、1日目を「-GENESIS-」(創世)と題し、デビューした2000年~2007年の楽曲を中心にした。2日目は「-FRONTIER-」(開拓)と題し、2008年~2014年までの楽曲を中心に異なるセットリストで2日間を構成した。
9日の公演では1曲目で「ETERNAL BLAZE」を歌い、まず会場を一気にオレンジ色に染める。その後もデビュー間もない楽曲やブレイクしたきっかけになった楽曲、現在に至る独特の歌唱法などを作り上げてきた楽曲を立て続けに披露した。
続けて2002年リリース6thシングル「suddenly ~巡り合えて~」、2003年リリース3rdアルバム収録の「What cheer?」などでファンを沸かせた。本編ラストは水樹が自身の人生のテーマにもなっていると語った、2003年リリースの7thシングル「New Sensation」で締めくくった。
そして10日公演では、アーティストの存在を確固たるものに押し上げた楽曲や新しいことに挑戦し続けるという音楽性がうかがえる楽曲が続々登場。
1曲目の「禁断のレジスタンス」で前日とはまったく異なる演出を見せれば、「Synchrogazer」「BRIGHT STREAM」など比較的最近のヒットシングルを連発。2014年リリース10thアルバム収録の「VIRGIN CODE」では、会場全体が大きな盛り上がりに包まれた。
なお水樹は、4月10日のライブでソロライブ通算150公演目という節目を迎えている。水樹はステージ上でファンに感謝の気持ちを述べると、「まだまだ夢は尽きない」と今後への意気込みを語った。
さらにニューシングルの発売や、阪神甲子園球場でのライブ開催といった新情報も発表され、水樹にとってもファンにとっても、充実の2日間となった。
水樹奈々、東京ドーム2DAYSで80000人が熱狂 デビューからの代表曲が揃う
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