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「アイマス」ディレ1こと“総合ディレクター・石原章弘”がバンダイナムコを退職、その理由とは

アーケードゲームとして幕を開け、家庭用ゲーム機への進出やTVアニメ化、ライブの実施に劇場版など、多彩な展開を遂げて今も活躍しつづける「アイドルマスター」シリーズ。PS4にリリースする最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』も発表されたばかりです。

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アーケードゲームとして幕を開け、家庭用ゲーム機への進出やTVアニメ化、ライブの実施に劇場版など、多彩な展開を遂げて今も活躍しつづける「アイドルマスター」シリーズ。PS4にリリースする最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』も発表されたばかりです。

今年も更なる躍進を予感させる「アイドルマスター」シリーズですが、総合ディレクターを勤めてきた石原章弘氏(ディレ1)が、1月31日にバンダイナムコエンターテインメントを退職したとの発表が、このたび公式ブログに寄せられました。


退職の経緯に関して石原氏は、不祥事や肩叩き、また病気などではなく、「自分で決めて、会社に報告し、そして、会社に認めて頂いた円満退職です」と報告。また踏み切った理由のひとつとして、「自分の理想のIPの姿を見たい」との想いがあったことも明かしています。

いかなる作品も、誰かの想いから産まれます。そして、作品が個人の意思ではなく、大勢の意思の力で動き始めた時に、「その作品はある種、誰のものでもなくなり、永遠に近い命を手に入れるのだ、とも思うのです」といった考えを持つ石原氏は、自身を含め、「誰が去っていったとしても、続いていく“アイドルマスター”」 が見たいと述べています。

自分がいることで、「新しいモノがうまれる可能性を妨げる方がイヤだった」と告白する石原氏は、総合ディレクターを辞めることを決意。「勢いで会社まで辞めてしまいましたが(笑)」とユーモラスな発言も交えつつ、「アイマス」へと真摯に向き合い続けてきた姿勢の一端を露わとします。

本当に楽しい10年だったと振り返り、今後は多くの方とおなじ“プロデューサー”として「アイマス」を応援していくとのこと。そしてに、「これからも“アイマス”を盛り上げていきましょう!」と力強い言葉でコメントを締めくくりました。

また石原氏退職を受け、総合プロデューサーの坂上陽三氏もコメントを公開。石原氏と歩んできたこれまでの道のりを語り、寂しい気持ちを語りしつつも「引き止めてはいけない」という気持ちを吐露し、笑って送り出すことに決めたそうです。

「総合ディレクターのポジションは永久欠番とします(笑)」と、冗談交じりにこぼした坂上氏の言葉は、石原氏への最高の祝辞なのかもしれません。両者のコメントが気になる方は、公式ブログにて全文が公開されているので、そちらも合わせてチェックしてみてください。

■「アイドルマスター」を応援していただいている皆様へ
URL:http://idolmaster.jp/blog/?p=18334

(C)窪岡俊之 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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