毎年恒例となる前年度公開映画で興行収入10億円を超えた作品のリストに『ガールズ&パンツァー 劇場版』がリストアップされた。興行収入は10億円とされ、映画のヒットの目安とされる10億円の大台を超えたことになる。
『ガールズ&パンツァー』は、2012年にオリジナルテレビアニメシリーズとしてテレビ放送された。監督は『SHIROBAKO』や『監獄学園』などのヒットメーカー水島努、脚本は吉田玲子と実力派を起用した。戦車と美少女の取り合わせ、意表を突いた世界観から人気を呼んだ。
映画はテレビシリーズの後日談を完全新作で描いたが、迫力の戦車の表現などからクチコミで人気が広がりヒットにつながった。公開から2ヵ月を超えるが作品は依然ロングランで公開中、2月20日には新たに全国30館で、4DXの上映がスタートする。こうしたなかで本作は最終的に興収10億円を超えることになる。なおショウゲート配給で、映連のリストに挙がったのは『ガールズ&パンツァー 劇場版』だけである。
アニメ映画のヒット作は多いが、深夜アニメ発で興収10億円を超えるものは多くない。2015年度は『ガールズ&パンツァー 劇場版』以外では、6月公開の『ラブライブ!The School Idol Movie』が28億4000万円という大記録を築いている。こちらは2015年度の邦画でランキング8位、松竹配給の映画ではトップとなっている。
また『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のスタッフ再結集した劇場オリジナル『心が叫びたがってるんだ。』は、11.2億円。こちらはアニメ製作会社のアニプレックスが自ら配給しての成績という点でも注目されるだろう。
「ガールズ&パンツァー 劇場版」興収10億円に 「ラブライブ!」は28.4億円
《animeanime》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
ココスで「ハイキュー!!」コラボ第2弾が5月19日開催!キービジュアルには烏野1年組と青葉城西3年組が集合
-
極上のホームプロジェクター「HORIZON 20 Max」で『inZOI』『スイカゲーム』をプレイ。パーティにも配信にも強い“もうひとつの大画面”を堪能!
-
なんてぶひ可愛い!「鼻ぺちゃ展2026」にパグ・シーズーなどのワンちゃんが集結、会場限定の特製グッズも
-
【特集】休日にゲームで働く幸せ、知ってますか?メイド喫茶から農場経営まで個性が光る経営シミュレーションおすすめ5選
-
スイッチで遊べる経営シミュレーション5選!ダイビングもする寿司屋に自由気ままな牧場生活など、のんびり楽しめるゲームを紹介
-
なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!
-
『ポケカ』新弾「Pokémon GO」に驚きの仕掛け―表面のシールを剥がせば…「メタモン」だー!
-
最も“イケメン”な『ウマ娘』は誰だ!? 3位ナリタブライアン、2位フジキセキ、1位は…【アンケ結果発表】
-
「ガンダム ジークアクス」漫画家・沼地どろまる先生による「キシリア様」のファンアートが優しい世界…「もうお母さんなんよ」「ニャアンと餃子作ってくれそう」
-
【特集】『ポチャカワ女子ゲームキャラ』10選






