原作をタカラトミー、アニメーション制作はトムス・エンタテインメントが担当、2社の共同開発として玩具やキャラクターも同時展開する。新しい定番タイトルを目指した大きな取り組みの企画だ。タカラトミーは大手玩具メーカー、トムス・エンタテインメントは『アンパンマン』や『名探偵コナン』などキッズ作品でお馴染みだ。有力2社のタッグだけに、期待がかかる。
物語は、世の中の出来事がすべてプログラム化されている世界が舞台。そこにはプロミンと呼ばれる不思議なモンスターが存在している。プロミンは世の仕組みを動かす存在でもあった。そした世の中で起こる不具合は、プロミンがバグ化したバグミンの仕業だったのだ。
主人公の少年・ユートは突然現れた宇宙犬ワンダと伴に、地球規模にまで拡大するバグを防ぐためパグミンを捕獲するために立ち向かう。その時に使用する様々なアイテムも楽しめそうだ。
タイトルの“カミワザ”はプロミンが持つ「モノを加速させる」「炎を出す」といった特別な能力のことを指す。子どもたちに楽しいアクションいっぱいの作品になりそうだ。
監督は『爆丸バトルブローラーズ』や『おまかせ!みらくるキャット団』の橋本みつおが務める。シリーズ構成は『メタルファイト ベイブレード』や『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』を手がけた長谷川勝巳。キャストでは宇宙犬ワンダ役に山口勝平が決定している。他のキャストは今後の発表を待ちたい。
さらに本作は、2月から「月刊コロコロコミック」、「コロコロイチバン!」、「別冊コロコロコミックSpecial」、「てれびくん」、「幼稚園」などの雑誌で掲載される予定だ。
『カミワザ・ワンダ』
(C) TOMY/ワンダプロジェクト・TBS
「カミワザ・ワンダ」今春放送開始 タカラトミーとトムスがキッズに向けて共同開発
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