人生にゲームをプラスするメディア

PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』リヴァイのエリートプレイ動画が公開!NPCとの共闘やロックオンを用いた部位破壊を実機画面で

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vitaソフト『進撃の巨人』の最新映像を公開しました。

ソニー PS4
PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』リヴァイのエリートプレイ動画が公開!NPCとの共闘やロックオンを用いた部位破壊を実機画面で
  • PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』リヴァイのエリートプレイ動画が公開!NPCとの共闘やロックオンを用いた部位破壊を実機画面で
  • PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』リヴァイのエリートプレイ動画が公開!NPCとの共闘やロックオンを用いた部位破壊を実機画面で
  • PS4/PS3/PS Vita『進撃の巨人』リヴァイのエリートプレイ動画が公開!NPCとの共闘やロックオンを用いた部位破壊を実機画面で
コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PS Vitaソフト『進撃の巨人』の最新映像を公開しました。

本作は、同名の人気アニメーションを原作としたタクティカルハンティングアクションゲームです。漫画を原作とする作品ですが、本作ではアニメ版の世界が忠実に再現された作品となっており、人類を喰らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公「エレン」たちの死闘が、共闘アクションゲームとして描かれます。

今回は、本作の各種解説映像が新たに公開されました。戦闘システム編では、巨人と戦うための装備「立体機動装置」で空を飛ぶ爽快な移動や、巨人の倒し方についてなどゲームの基本を解説。また、戦闘で重要となる他キャラクターとの共闘についても説明が行われており、エリートプレイの動画では、人類最強の兵士である「リヴァイ」の空中を華麗に舞う高速の迫力アクションをチェックすることができます。これらの動画は実機を使ったもので、各UIも確認することができます。

さらに、テレビで放送中のCM映像も2本公開されていますので、こちらもあわせて視聴してみてください。











『進撃の巨人』は、2016年2月18日発売予定。価格は、PS4/PS3の通常版が7,800円(税抜)、ダウンロード版が6,762円(税抜)、「豪華特典付きTREASURE BOX」が12,800円(税抜)です。PS Vita版の通常版が6,800円(税抜)、ダウンロード版が6,000円(税抜)、「豪華特典付きTREASURE BOX」が11,800円(税抜)です。

原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社刊)
(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
(C)コーエーテクモゲームス
※画面はPlayStation 4版で開発中のものです。
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

    『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  6. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』あの「ベヒーモス」も今なら余裕で狩れる? マスター装備で挑むソロベヒーモス戦をレポート!【特集】

  8. 『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】

  9. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  10. 「甘雨」が欲しくて『原神』を始めたのに、明るく健気な「アンバー」に惚れてしまった男の話

アクセスランキングをもっと見る