人生にゲームをプラスするメディア

『ストリートファイターV』新キャラ「F.A.N.G」情報公開!毒手使いの自称シャドルーNO.2

先日、PlayStation Experience 2015にて正式発表された『ストリートファイターV』の新キャラクター、「F.A.N.G」の国内向けトレイラーが公開されました。

ソニー PS4
『ストリートファイターV』新キャラ「F.A.N.G」情報公開!毒手使いの自称シャドルーNO.2
  • 『ストリートファイターV』新キャラ「F.A.N.G」情報公開!毒手使いの自称シャドルーNO.2
  • 『ストリートファイターV』新キャラ「F.A.N.G」情報公開!毒手使いの自称シャドルーNO.2
  • 『ストリートファイターV』新キャラ「F.A.N.G」情報公開!毒手使いの自称シャドルーNO.2
  • Vトリガー「毒濃霧(どくのうむ)」
  • Vスキル「二升毒(にしょうどく)」
  • 必殺技「二死球(にしきゅう)」
  • 必殺技「両鞭打(りょうべんだ)」
  • クリティカルアーツ「死屍累々(ししるいるい)」
先日、PlayStation Experience 2015にて正式発表が行われた『ストリートファイターV』の新キャラクター、「F.A.N.G」の国内向け情報が公開されました。

◆F.A.N.G


“狡猾毒手” の異名を持つF.A.N.G(ファン)は新たに加わった四天王の一人で、自称シャドルーのNO.2。ベガに忠誠を誓い、実験や兵器開発などを行う。トリッキーな動きと毒手で相手を翻弄し、苦しめる。

■身長
212cm(背伸びをして222cm)

■体重
不明

■職業/所属
シャドルー四天王

■好きなもの
実験/2/ベガ様

■Vトリガー「毒濃霧(どくのうむ)」


毒の霧を体にまとい、近付くだけで相手を毒状態にすることができる。毒状態になると徐々に体力が減っていくぞ。

■Vスキル「二升毒(にしょうどく)」


相手に向けて毒の弾を飛ばす。攻撃能力を持たないが、ガードで防ぐことができず、相手に触れるだけで毒状態にさせることができる。

■必殺技「二死球(にしきゅう)」


毒の弾を上方に向けて2つ飛ばす技。弱・中・強によって飛距離を変えることができる。山なりの軌道なのでジャンプで避けられにくいぞ。

■必殺技「両鞭打(りょうべんだ)」


地面に毒の霧をまきちらす技。中以上で出すと地面に毒の霧がしばらく残るので、攻撃だけではなく色々応用が利きそうだ。

■クリティカルアーツ「死屍累々(ししるいるい)」


空中に跳び上がり、空を飛びながら地面に向かって毒の弾をまき散らすクリティカルアーツ!跳び上がりからヒットすれば大ダメージを与えることができる上、毒状態にもさせることができるぞ!



記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  3. 「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

    「全FF大投票」で異例の躍進を遂げたエメトセルクって誰?『FF14』の“新参者”が歴代キャラを超えて「キャラクター部門」6位になった背景を探る

  4. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  5. 『FF7 リメイク』クラウドのカッコいい&かわいいセリフ10選! よく観察するとクラウドの本性が見える?

  6. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  7. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  8. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  9. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  10. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

アクセスランキングをもっと見る