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「蒼樹うめ展」上野の森美術館で10月より開催、新作イラストも公開

マンガ『ひだまりスケッチ』や、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクター原案で知られる蒼樹うめさんの初個展が今秋上野の森美術館にて開催される。

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蒼樹うめさんの初個展が今秋、東京東京・上野の森美術館にて開催される。10月3日から12日までの10日間、「蒼樹うめ展」として登場する。
蒼樹うめさんはマンガ『ひだまりスケッチ』の代表作を持ち、その可愛らしい作画が登場だ。キャラクター原案を務めたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』では、そのキャラクターのビジュアルを逆手にとったストーリーが話題を呼んだ。

蒼樹うめさんは中学時代から同人活動を開始し、2004年から「まんがタイムきららキャラット」(芳文社)にて『ひだまりスケッチ』の連載をスタート。2011年には『魔法少女まどか☆マギカ』でキャラクター原案を担当した。商業で活躍を見せる一方で、同人活動も継続しており、サークル「apricot+」を主催している。
「蒼樹うめ展」では、蒼樹うめさんのマンガ家・イラストレーターとして幅広い活躍を原稿やイラストなどで紹介する。このなかには初公開の設定資料やデザイン画、描き下ろし作品などが多数ラ含まれる。

「ひだまりスケッチの世界」のコーナーでは、デザイン画や設定資料などを展示する。マンガ原稿や初公開のネタ帳・メモ書きなどに加えて、主人公・ゆのの部屋が美術館に登場する。マンガやアニメでしか見られなかったゆのの部屋に入ることができる。さらに蒼樹うめさん考案の「ゆめの絵描き歌」も公開され、多彩な企画で来場者を盛り上げる。
『魔法少女まどか☆マギカ』のコーナーは、蒼樹うめさんの感想や裏話などを交え、どのようにキャラクターが作り上げられていったのかを解き明かす。彼女のデザインにどのような思いが込められているのかが感じられそうだ。

そして仕事場を再現したコーナーでは、展覧会の描き下ろし作品のメイキング映像をはじめ、これまでに手がけた様々な仕事を振り返る。幼い頃の創作物やデビュー前の作品、愛用の品々も展示されているため、彼女の知られざるルーツが明らかになりそうだ。
そのほか、蒼樹うめさんが来場してのドローイングイベントやサイン会の実施も決定。展覧会の限定グッズや音声ガイドも予定している。詳細は決まり次第、公式サイトほかにて公開される。
「蒼樹うめ展」の入場料は一般・大学生が1000円、中高生が600円。前売券は各100円引きとなる。開催前日までチケットぴあほかにて発売中だ。
[高橋克則]

「蒼樹うめ展」
会期: 2015年10月3日~12日
会場: 上野の森美術館

「蒼樹うめ展」、上野の森美術館で開催 新作イラストも公開

《高橋克則》

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