本作のシナリオライティングを務めるのは、英国を拠点にゲーム開発を行っていたJon Williams氏。同氏は2009年より日本に移住しており、2011年の東日本大震災を経験しています。
この度発表された『Tokyo Dark』では、Jon Williams氏が体験した3月11日の記録的災害と日本文化にも焦点を当てながら、近未来的な物語が紡がれていくとのことです。ポイント&クリックを採用したホラーアドベンチャーとして、開発が進められています。
Steam Greenlightでは、国産テイストが感じられるスクリーンショットも公開中。海外デベロッパーが手掛けるアニメ調アドベンチャーゲームを好む方は、ビジュアルのみならず、洗練されたユーザーインターフェイスにも注目してみてください。
本作の対応機種はWindows/Mac。正式リリースは2016年末を予定しています。
記事提供元: Game*Spark
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!
-
スマホアプリがPCで遊べる『BlueStacks 4』正式版、配信開始―「より軽く、より速く」を実現!
-
誰でも自分にピッタリなセンシが決まる!?初心者FPSゲーマーが試すべき“完璧な感度”の見つけ方
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
米政府、LoLプレイヤーをスポーツ選手として認定
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『LoL』の凄腕プレイヤーが集結!「Logicool G with e-sports LOLファンミーティング」会場レポ
-
『VALORANT』初心者が最初に突き当たるパーティ募集の壁!“フレンド100人”への最短ルートを解説
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分