人生にゲームをプラスするメディア

『ピクミン』や『ゼルダ』でもお馴染み、歌で綴る任天堂恒例のCMが『ヨッシー New アイランド』にも登場

任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『ヨッシー New アイランド』のTVCMを公開しました。

任天堂 3DS
時折入る優しいタッチのアニメーションも見逃せません
  • 時折入る優しいタッチのアニメーションも見逃せません
  • 『ピクミン』や『ゼルダ』でもお馴染み、歌で綴る任天堂恒例のCMが『ヨッシー New アイランド』にも登場
  • 『ピクミン』や『ゼルダ』でもお馴染み、歌で綴る任天堂恒例のCMが『ヨッシー New アイランド』にも登場
  • 『ピクミン』や『ゼルダ』でもお馴染み、歌で綴る任天堂恒例のCMが『ヨッシー New アイランド』にも登場
任天堂は、ニンテンドー3DSソフト『ヨッシー New アイランド』のTVCMを公開しました。

同社が手がけたタイトルのTVCMと言えば、リズムや歌詞が頭に残る印象深いものも数多くあります。チャダラパーによる「でるでるゼルダの伝説」の名フレーズが、昨年発売された『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のTVCMでアレンジを遂げ復活し、懐かしさを覚えた人も多いはず。

また、『ピクミン』のCMソングで一躍有名になった「愛のうた」は大ヒットを記録。こちらも『ピクミン3』のCMに採用されて復活を遂げ、昨年のちょうど今頃、耳にする機会がぐっと増えました。

それぞれ方向性は違えども、リズムの心地よさと心にすっと入ってくる歌詞の魅力は共通しており、名曲と呼ぶに相応しい力を持ったものばかりです。そんなCMを発表してきた同社が、このたび『ヨッシー New アイランド』のTVCMを公開。こちらも、歌詞や楽曲に思わず聴き入ってしまう、可愛いながらも耳に残る一曲となっています。優しく染み渡るようなこちらのCM、よければご視聴ください。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=JARWk0_Lsi8


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ygFDMBFBL98

「ふたり こころ ひとつ」や「ゆけ きみはむてきさ ヨッシー」など、素朴ながらも暖かみのある歌詞。そんな歌詞と見事に融合しているメロディーライン。フルコーラスで聴いてみたい気持ちに駆られた方は、この曲の詳細が明かされる日を待ちながら、TVCMの動画を何度もリピートしましょう。

『ヨッシー New アイランド』は、2014年7月24日発売予定。価格は、4,571円(税抜)です。

(C) 2013 Nintendo
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

    『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント

  2. 【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?

    【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?

  3. 『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

    『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック

  4. ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう

  5. 任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?

  6. 『モンハンライズ』ライトボウガンの操作方法・立ち回りを解説ー精密射撃でモンスターを翻弄せよ【個別武器紹介】

  7. 『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説

  8. 『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選

  9. 『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!

  10. 衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…

アクセスランキングをもっと見る