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『パズドラ』、今度はキッズ・アミューズメント業界へ ― 『パズドラZ テイマーバトル』発表会レポート

3DSソフト『パズドラZ』に準じたキッズ・アミューズメントマシン『パズドラZ テイマーバトル』を発表しました。本記事では発表会の様子とお披露目となった筐体のレポートをお届けします。

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マーベラスAQLは、ガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下ガンホー)が2013年 12 月に発売 した3DSソフト『パズドラZ』に準じたキッズ・アミューズメントマシン『パズドラZ テイマーバトル』を発表しました。本記事では発表会の様子とお披露目となった筐体のレポートをお届けします。



◆アミューズメント業界の活性化を狙う




壇上にはマーベラスAQL代表取締役社長 執行役員COO許田周一氏が登場。許田は「国民的ゲームの『パズドラ』をアミューズメント筐体で展開するにあたり、キッズ向けとはいえ『パズドラ』ファンが納得できるものでなければというプレッシャーがありました。ガンホーさんの技術的なサポートもあり既存ユーザーにも満足いただける筐体になったと思います」と完成の喜びを語りました。また『パズドラZ テイマーバトル』のヒットを通じてアミューズメント業界全体の活性化を目標にしており、「まだ遊んでいない子供たちにも『パズドラ』を遊んでいただき、アミューズメント市場を拡大していきたい。キッズ筐体のNO.1を取れる自信を持っています」と力強く語りました。

◆『パズドラZ』開発中から企画は進んでいた




続いてガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社代表取締役社長CEO森下一喜が登場。3DS『パズドラZ』の開発中にマーベラスAQLからキッズ向け筐体化の企画が持ち込まれたそうで、「スマホからコンシューマに展開して100万本いけるのか?といわれていた時期だったのでマーベラスAQLさんのチャレンジ精神にとても感銘を受けました」と語る森下氏。「ガンホーはこれまでブラウザゲームやコンシューマゲームの開発に携わってきたので、アーケード、アミューズメント業界のノウハウがありません。キッズアミューズメントがどのように展開しているのか、とても勉強になりました」と語りました。

◆新機能を搭載した筐体をチェック!


いよいよ筐体のお披露目です。筐体の説明はガンホーの『パズドラ』プロデューサー山本大介氏、マーベラスAQLのアミューズメント事業部プロデューサー山口健太郎氏が行いました。

左:『パズドラ』プロデューサー山本大介氏 右:AQLのアミューズメント事業部プロデューサー山口健太郎氏

黒いベールに包まれた筐体が解禁!

全体的に白を基調とし、ゲーム画面のまわりやカード差込口まわりはライトブルーがあしらわれています。「3DS『パズドラZ』の白を基調としたデザインを踏襲し、男女ともに受け入れられるライトブルーを入れました」と山口氏。


■気になるポイント
・キッズアミューズメントマシン初のタッチパネルでパズルを搭載。従来の操作感覚でプレイ可能
・プリンター搭載。カードの成長・進化をリアルに体感することが可能
・バトルは3対3で展開
・パズルは従来より少ない3色。ただし属性が減ったのではなくバトルごとに属性の組み合わせが変化
・召喚ボタンを押すと3Dで作成されたド派手な召喚モンスターが登場
・カードは珍しい横デザイン
・カードの横にある「Zボーナス」を使うとバトルが有利になるボーナスが手に入る。なお、「Zボーナス」は1回しか使えない。「Zボーナス」もぎってもカードは引き続き使用可能





注目すべきポイントは「Zボーナス」



◆改めて筐体のデザインをチェック


筐体全体
画面下にはカードを読み取る「スキャンエリア」、「Zボーナス」を発動させる「ボーナススロット」、プレイ後チケットが輩出される「チケット取り出し口」と並びます。

左:「スキャンエリア」 右:「ボーナススロット」

ゲーム画面。バトルは3対3で展開され、コンボを繋げると強力な攻撃が可能。召喚モンスターはド派手な超必殺技を繰りだします。

成長・進化したモンスターのイラストが収まるよう、カードのデザインは横型に。

本日の発表にあわせ公式サイトもオープン。こちらもチェック。今後は関連商品の展開、コロコロホビーフェスタを皮切りに店舗大会や大型イベントへの出展も計画されているとのこと。『パズドラZ テイマーバトル』は2014年夏より初回1500台で展開予定です。
《みかめ》

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