『Citizens of Earth』は現代を舞台にしたRPGで、プレイヤーは副大統領となって、パン屋や先生など、40人に及ぶ一般市民たちを仲間に戦っていきます。戦闘は『MOTHER』風シンボルエンカウントで、クラシックなターンベースバトルを採用。さらに、任意選択できるサイドクエストや、昼夜・天候の概念などを搭載します。
開発を行うEden Industriesは、『ルイージマンション2』などを手掛けたクリエイターらが多数在籍するゲームスタジオ。2013年9月に実施されたKickstarterでは、残念ながら目標額を達成することはできませんでしたが、アトラスUSAがパブリッシャーとなることで、無事にリリースの機会を得られることとなったようです。
対応プラットフォームはPS4 / PS Vita / Wii U / 3DS / steam。2014年9月のリリースが予定されています。現在のところ日本発売のアナウンスはありませんが、パブリッシャーがアトラスということで、期待をしてもいいかもしれません。
(C) 2014 Eden Industries. Produced by ATLUS. Licensed to and published by Atlus U.S.A., Inc.
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
2006年に劇場版アニメになった『どうぶつの森』、改めて見るとかなり“奇妙”じゃない?【※ネタバレ注意】
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『ニンテンドービデオ』で3Dアニメ「星のカービィ」スペシャル版を配信
-
90年代のアニメ『ドンキーコング』、DVD化が北米で決定!まずはシーズン1を5月に
-
『モンハンライズ』姉妹の入浴シーン…ではなく、ユクモ村の伏線?ヒノエの“温泉好き”にハンターたちが色めく
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説








