人生にゲームをプラスするメディア

CC2松山×ジャンクハンター吉田のトークライブ「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」開催決定

サイバーコネクトツーは、「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」を開催すると発表しました。

その他 全般
「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」スクリーンショット
  • 「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」スクリーンショット
サイバーコネクトツーは、「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」を開催すると発表しました。

「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4」は、サイバーコネクトツー 松山洋氏と、ジャンクハンター吉田氏のトークライブです。2013年2月に一夜限りで開催したトークライブ「原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌」の反応が良かったことから、2014年2月22日に阿佐ヶ谷ロフトAにて、4回目が開催されます。

一周年を迎えた今回も、数々の原作版権ゲームの開発を手掛けるサイバーコネクトツー代表取締役の松山洋氏と、映画版権を仕事で取り扱う傍ら、自ら映画原作を題材にしたゲームを30年間研究し続けてきたジャンクハンター吉田氏のエクストリームなフリートークが楽しめます。

◆原作ゲームの魅力に取り憑かれた男たちの鎮魂歌 Part4


・開催日時:2014年2月22日 OPEN 11:30/START 12:30/END 15:00予定
・会場:Asagaya/Loft A(杉並区阿佐谷南1-36-16-B1)
・出演:ジャンクハンター吉田氏(兼業ニート自称映画ブロガー/「ゲームになった映画たち」シリーズ著者)/松山洋氏(ゲームクリエイター/サイバーコネクトツー代表取締役)
・料金:前売1500円/当日1800円(共に飲食代別)
・公式サイト:http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/21391
・eb予約フォーム:http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=379

トークライブの題材は、アニメ、ゲーム、マンガの三種の神器。狂わしいまでの原作ゲームへかける熱い情熱を筆頭に、サイバーコネクトツーが現在関わっているゲームの最新情報や、吉田氏が宣伝を担当している3月14日から公開のリブート版「ロボコップ」を記念した、『ロボコップ』ゲームにまつわる知られざるヒストリーなど熱いトークが繰り広げられる本イベント。気になる方は、参加してみてはいかがでしょうか。

(C) Copyright LOFT PROJECT. All Rights Reserved.
《さかまきうさろーる》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 岩代俊明先生の漫画「PSYREN -サイレン-」アニメ化か!?公衆電話にコール音鳴り響く、意味深なティザーサイトが公開

    岩代俊明先生の漫画「PSYREN -サイレン-」アニメ化か!?公衆電話にコール音鳴り響く、意味深なティザーサイトが公開

  2. 「全世界“ガンダム”総選挙」中間結果の上位20機発表!「νガンダム」やSEED系、さらに「ジークアクス」からもランクイン

    「全世界“ガンダム”総選挙」中間結果の上位20機発表!「νガンダム」やSEED系、さらに「ジークアクス」からもランクイン

  3. 「ガンダム ジークアクス」赤いきつね、緑のたぬきとのコラボ特別映像“第2話”が公開!「見せてもらおうか…」シャアからあの名言も飛び出す

    「ガンダム ジークアクス」赤いきつね、緑のたぬきとのコラボ特別映像“第2話”が公開!「見せてもらおうか…」シャアからあの名言も飛び出す

  4. 冬コーデのすみっコたちが大集合!「すみっコぐらし」×「ホワイティうめだ」の夢のコラボがふたたび実施

  5. 草むしり検定証カードホルダーに「ちいかわ 5級」と「うさぎ 2級」柄がついに登場!裏面は漫画エピソードをデザイン

  6. 【TGA2025特集】GOTYノミネート作6選!新たな歴史を築いたターン制RPGからスイッチ2の注目タイトルまで栄冠を手にするのは…

  7. カービィたちが新鮮なやさいをお届け!動くデジタルクロックやくじなどを展開する『星のカービィ』キャンペーンがスタート

  8. この声は…シャリア・ブル? 東洋水産が「次の作戦」を予告、「ジークアクス」コラボ第2弾かー12月10日16時に公開へ

  9. 【15%オフ】レトロ×多機能の“2,222円プロコン”が売れている理由

  10. ガイナックス、破産整理終了で42年弱の歴史に幕―庵野秀明氏が“友人と思っていた”面々との決別、そして神村社長への感謝を報告

アクセスランキングをもっと見る