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秋葉原に来れば、μ’sがお出迎え!?『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』が街をジャック

魅力的なキャラクターによる、リズムアクションゲームとアイドル育成を堪能できるiOS/Androidアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、スクフェス)』が、この冬秋葉原をジャックします。

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「ブシモ放送局ジャック!!」告知
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魅力的なキャラクターによる、リズムアクションゲームとアイドル育成を堪能できるiOS/Androidアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(以下、スクフェス)』が、この冬秋葉原をジャックします。

意欲的に活動を拡げる本作は、秋葉原という街に飛び出しその活躍を展開することが、このたび明らかとなりました。多彩な舞台へ躍進する『スクフェス』らしく、その展開も幅広いものとなっています。

まずひとつめは、既に開始されている広告展開。秋葉原ラジオ会館ウォールアートをはじめ、期間や場所を移しつつ、様々な場所で広告やCMを公開します。秋葉原の至る所で、、彼女たちの笑顔に出くわすことができるでしょう。

■広告展開
12月1日~12月31日:秋葉原ラジオ会館ウォールアート、秋葉原ラジオ会館1号館ラジカメVISION、秋葉原駅中央改札デジタルサイネージ
12月9日~15日:秋葉原駅構内B0ポスター、秋葉原駅電気街口フロア広告
12月10日~:フリーマガジン「ラジ館」第12号表紙&特集記事(※無くなり次第終了)
12月26日~1月15日:秋葉原駅前商店街フラッグ

■CM放映
12月1日~12月31日:秋葉原ラジオ会館1号館ラジカメVISION
12月9日~15日:秋葉原UDXビジョン、アキバビジョン(LaOX本店)
12月17日~1月13日:秋葉原UDXビジョン
※12月9日~15日:池袋リプレビジョン(池袋シネマサンシャイン)でも実施


ふたつめは、「ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」の開催。「しろくろフェス」や「東京ゲームショウ 2013」で好評を博した「ハイスコアチャレンジ」が、今度は秋葉原の地で行われます。しかも今回は、挑戦者が実際にプレイしている画面が、秋葉原ラジオ会館1号館「ラジカメVISION」のモニターへリアルタイムに映し出されるというおまけつき。

指定曲は「僕らは今のなかで」。難易度は、「EASY」「NORMAL」「HARD」のどれを選んでもでもOK。大勢の観衆の前でハイスコアを叩き出し、ランキングに名前を刻みましょう。挑戦した方全員に、もれなく「スクフェスオリジナルステッカー」がプレゼントされます。

■「ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」 イベント日時

・12/13(金)18:00-20:00(16:30受付開始予定)
・12/14(土)15:00-17:00(13:30受付開始予定)


なお、本イベントに挑戦者として参加できる人数には限りがあるため、挑戦者は事前応募による抽選の結果となります。すでに受付が開始されているので、参加希望の方は、締め切りとなる12月8日の24時までにご応募ください。応募は、専用フォームからとなります。(URL:http://lovelive.bushimo.jp/hsc_akiba/)

そして「ハイスコアチャレンジ」開催に合わせ、12月13日・14日の2日間、『スクフェス』の痛自転車が秋葉原の街を回遊します。穂乃果号、海未&ことり号、絵里&希号、にこ&真姫号、花陽&凛号の計5台を予定。実施時間などの詳細は、後日公式サイトなどで発表されます。

さらに、秋葉原の店舗にて『スクフェス』のUR・SRイラストポスターを展示し、まさに『スクフェス』色に染まります。こちらも、12月13日・14日の2日間、秋葉原の協力店舗にて、UR・SR12月編のイラストポスターが展示されます。協力店舗に関しての情報は、こちらも後日公式サイトで案内されるとのことです。

秋葉原で、μ’sが多くのファンを出迎える今回の様々な活動は、訪れるファンに笑顔を届ける、ちょっと早いクリスマスプレゼントとなることでしょう。しかし、遠いので残念ながら行けないという方には、12月13日の18時からニコニコ生放送で放送される「ブシモ放送局」をお勧めします。

秋葉原をジャックするだけではなく、『スクフェス』は第4回「ブシモ放送局」をもジャック。2時間に渡るこの放送枠を乗っ取り、ゲストとして「東條希」役の楠田亜衣奈さんを招き、「ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」の模様を生中継するなど、『スクフェス』たっぷりでお届けします。

放送内容は、生中継を前半に行い、19時から楠田さんの東條を予定。また、『スクフェス』のための書き下ろし新曲「タカラモノズ」をほんの少しだけ公開するとの噂や、12月15日より特待生勧誘に追加予定の「あの子」のURをチラ見せするとか…!? ファンならば見逃せない放送となりそうです。

近隣の方は、μ’sが待つ秋葉原へ出向き、「ハイスコアチャレンジ in 秋葉原」に臨むもよし。距離的に難しい方は、12月13日放送の「ブシモ放送局」で最新情報をいち早くゲットするもよし。それぞれのスタイルで、μ’sと過ごす12月をお楽しみください。


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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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