人生にゲームをプラスするメディア

『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』初回特典として「サンドウィッチマン」がプレイアブルキャラクターになるプロダクトコード付き塾生証が封入

バンダイナムコゲームスは、PS3ソフト『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』の初回封入特典情報を公開したと発表しました。

ソニー PS3
サンドウィッチマン
  • サンドウィッチマン
  • 『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』初回特典として「サンドウィッチマン」がプレイアブルキャラクターになるプロダクトコード付き塾生証が封入
  • 塾生証
  • 伊達さん
  • 『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』初回特典として「サンドウィッチマン」がプレイアブルキャラクターになるプロダクトコード付き塾生証が封入
  • 富澤さん
  • 『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』初回特典として「サンドウィッチマン」がプレイアブルキャラクターになるプロダクトコード付き塾生証が封入
バンダイナムコゲームスは、PS3ソフト『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』の初回封入特典情報を公開したと発表しました。

『魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~』は、ゲーム画面から「男臭」があふれ出す、ゲーム史上最も暑苦しいスパルタ塾生活アクションゲームです。「血と汗と涙」の暑苦スパルタ塾生活で男を磨き、男を試す、常識はずれに暑苦しい男達との塾生活では、熱い決闘シーンや塾長の一喝、お馴染みの「男塾名物」など、「魁!!男塾」ならではの要素が満載。ゲームオリジナルの「斬身苦(ギミック)」も登場し、塾生活を盛り上げます。

今回、なんと男塾大好き芸人としてお馴染みの「サンドウィッチマン(伊藤みきおさん、富澤たけしさん)」がプレイアブルキャラクターとしてゲーム内に登場するプロダクトコード付き塾生証が特典として初回生産版に封入されることが決定しました。伊達みきおさんは「伊達臣人」Verで、富澤たけしさんは「富樫源次」Verで登場します。

合わせて、公式サイトにてサンドウィッチマン参戦PVも公開中です。ゲームの為に、特別に収録されたというお二人の特徴あるゲームボイスにも注目してみてください。



『魁!!男塾~日本よ、これが男である!~』は2014年2月27日発売予定、価格は通常版とダウンロード版が7,480円、限定版が14,980円です

(C)宮下あきら/集英社・東映アニメーション
(C)宮下あきら/集英社
(C)2013 NBGI
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『原神』魈のキャラエピから見える“夜叉たち”の悲劇―世界任務「夜叉の願い」が理解できて面白い!

    『原神』魈のキャラエピから見える“夜叉たち”の悲劇―世界任務「夜叉の願い」が理解できて面白い!

  2. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

    『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  3. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

    『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  4. 『初音ミク -Project DIVA- X』新登場「ライブエディットモード」詳細公開 ― 楽曲はフルサイズ、リズムゲーム中では見られないモーションも

  5. 『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】

  6. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  7. 『モンハンワールド:アイスボーン』開発陣インタビュー!ナルガクルガやベリオロス、LV4装飾品など気になることを直撃

  8. 『Ghost of Tsushima』新参冥人に向けた「冥人奇譚」の特徴&アドバイス14選! 勝利の鍵は“仲間との意思疎通”にあり

  9. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  10. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

アクセスランキングをもっと見る