これにより、売上高 617億円(増減額 △13億円~27億円)、営業利益 47億円(増減額 47億円~67億円)、経常利益 57億円(増減額 57億円~77億円)、四半期純利益 26億円(増減額 26億円~39億円)となりました。
修正の理由としては、北米での家庭用ゲーム機向けソフトウェアのディストリビューション販売や、『ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア』のソフトウェア販売が計画を上回ったこと、アミューズメント事業において、アミューズメント機器の販売が計画を上回ったこと、全社にわたる経費節減を徹底したことなどが挙げられています。
なお、平成26年3月期通期の連結業績予想については、不透明要因もあるため、現時点では変更はないとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
それは“絶望の一週間”―『シノアリス』のエンジニアがサービスイン時の混乱を語る【CEDEC 2018】
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
-
「サムスの性別は決まっていなかった」「2Dメトロイドは機会があれば」任天堂坂本氏が『メトロイド』を語る
-
『FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア』を支える中国のデベロッパー・・・バーチャスインタビュー(後編)
-
全世界で愛されているAndroidエミュレーター「NoxPlayer 」をTGSで体験!至れり尽くせりな機能が嬉しい
-
発覚!元任天堂広報H氏2度目の転職
-
【LEVEL5 VISION 2008】大規模クロスメディア展開は『イナズマイレブン』(3)
-
バンダイナムコ、リストラに応募が集まらず・・・期間を延長して実施
-
【レポート】進化を続けるLive2Dの現状と未来…「2Dと3Dのいいとこ取りを目指す」