『ソニック ロストワールド』で3Dソニックの進化を目指したと語る飯塚氏ですが、通常の3Dフィールドでは側面などに制限があるため、360度の広がりを持つ立方体やチューブのフィールドの作成を提案したということです。
これによりユーザーは、2つや3つどころでない、たくさんの選択肢を持つことになります。
しかしステージのチューンナップが最終段階にさしかかったとき、飯塚氏はフィールドの雰囲気が『マリオギャラクシー』に近いことに気がついたと明かしています。
制限を排除し360度に広がるステージを目指した結果、はからずしもたどり着いたという『マリオギャラクシー』の世界、ぜひ未プレイの方は『ソニック ロストワールド』リリース前に一度経験してみてはいかがでしょうか?
(C)SEGA
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『マリオ』シリーズの印象的な敵キャラ10選
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『スマブラSP』勇者の「パルプンテ」は何が起こる!? 100回検証して効果をまとめてみた
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく
-
『スプラトゥーン3』で真っ先に慣れたいジャイロ操作のコツ―初心者はまず、思わず傾く体をこらえて!