人生にゲームをプラスするメディア

動物擁護団体PETAが『アサシンクリード4』の“捕鯨”要素に抗議・・・以前は『マリオ』も槍玉に

18世紀初頭のカリブ諸島オープンワールドを舞台に、海賊の冒険が描かれるユービーアイソフトのアクションシリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』。本作に“捕鯨”の要素があることについて、動物の権利擁護団体PETAが抗議の声明を発表しました。

その他 全般

スクリーンショットにはクジラが登場
  • スクリーンショットにはクジラが登場
18世紀初頭のカリブ諸島オープンワールドを舞台に、海賊の冒険が描かれるユービーアイソフトのアクションシリーズ最新作『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』。本作に“捕鯨”の要素があることについて、動物の権利擁護団体PETAが抗議の声明を発表しました。

“捕鯨”の要素は、今週の正式発表に合わせた海外メディアのプレビューに記載されていたもので、具体的なシステムは分かっていないものの、公開済みのスクリーンショットでも鯨の姿を確認することができます。

PETAは海外メディアVentureBeatに対して以下の様な抗議メッセージを発表しています。
「鯨に銛を打ち込み、死んでしまうまで、あるいは生きたままバラバラに解体されるまで何時間ももがき苦しませる“捕鯨”は、歴史を基にしたものかもしれませんが、これら血に染まった産業は、国際的な非難があるにも関わらず今なお続けられており、この行為を賛美しようとする全てのゲームは恥知らずです。我々PETAは、ゲーム会社が動物を痛めつけたり殺したりするのを助長するゲームではなく、彼らを称賛するようなゲームを作ることを奨励します」

PETAの抗議に対するユービーアイソフトのコメントは現段階で届いておらず、日本向けのプレスリリースにも捕鯨の要素について記載はありません。

PETAがビデオゲームに矛先を向けたのは今回が初めてではなく、過去には『スーパーマリオ』のタヌキスーツ、『ポケモン』、『Super Meat Boy』、『Battlefield 3』のネズミ殺傷シーンを槍玉に抗議運動を起こしています。
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. Twitterで話題の“無造作すぎる”ゲーセン、その背景を訊く─「秋田にもレトロゲームを楽しめる空間があれば」

    Twitterで話題の“無造作すぎる”ゲーセン、その背景を訊く─「秋田にもレトロゲームを楽しめる空間があれば」

  2. ゲームのポイントをしっかり見据え、ポジティブなエネルギーでモノ作りを――任天堂・宮本茂氏の基調講演聴講レポート【CEDEC 2018】

    ゲームのポイントをしっかり見据え、ポジティブなエネルギーでモノ作りを――任天堂・宮本茂氏の基調講演聴講レポート【CEDEC 2018】

  3. 【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

  4. 東京に「しまねっこカフェ」がオープン!『ルートレター』ヒロイン、日高のり子さんが魅力をPR

  5. 【特集】『良作フリーゲーム』10選―無料でこんなに遊べるのか!

  6. 開発陣に訊くサウンド面から支える『ミリシタ』の"新たな挑戦" ―歌い分け実現に恩恵をもたらした「CRI ADX2」

アクセスランキングをもっと見る