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【JAEPO 2013】一足先に全部新しくなった『マリオカート アーケードグランプリDX』を体験 ― ステージにはマリオと我が家が登場

2月15日~16日に幕張メッセで開催された「ジャパン アミューズメント エキスポ 2013」(JAEPO 2013)。一足お先に、バンダイナムコゲームスで出展されている『マリオカート アーケードグランプリDX』を遊んできました!

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ステージにはマリオと我が家が登場!
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2月15日~16日に幕張メッセで開催された「ジャパン アミューズメント エキスポ 2013」(JAEPO 2013)。その名の通り、アミューズメントマシンが集結するイベントには日本の各ゲームメーカーも出展中。一足お先に、バンダイナムコゲームスで出展されている『マリオカート アーケードグランプリDX』をプレイしてきました。

既報の通り、6年ぶりの新作が発表され、話題を集まる本作。バンダイナムコゲームスブースでも、一際大きく展示されており、ステージイベントにはお笑いトリオの「我が家」の3人、そしてマリオも登場し、実際に対戦をしていました。レースで見事1位になった我が家の谷田部さんは「今までの人生で1番になったのは初めてかもしれない」と自虐的なコメントで会場を笑わせました。

詳しいシステムについては先日お伝えしている通り。新たに「ふたりで協力モード」という2人組で遊ぶモードなども追加されていますが、今回は従来シリーズにも登場した「みんなで対戦モード」で遊んできました。

キャラクターは筆者が確認できたのは9種類で、1種類のキャラは「?」マークになっていました。パックマンや太鼓の達人の「どんちゃん」といったバンダイナムコゲームスの看板キャラもレースに参戦しています。

今回プレイできたコースでは、『マリオカート7』よろしく水中を走るコースで、慣れていないせいか、苦戦してしまいました。コース上には前作同様マリオコインも落ちており、これらを集めることでカートや様々なアイテムをゲットすることができます。

実況は、前作の山寺宏一さんから、アニメ「ポケットモンスター」でおなじみの松本梨香さんになりましたが、逐一実況してくれるのでハンドルを握る手に思わず力が入りました。

『マリオカート アーケードグランプリDX』は、2013年夏稼働予定です。

(C)Nintendo Licensed by Nintendo
(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc.
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

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