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Amazon「Best of 2012ランキング」発表、各ハード別の年間ランキングを一挙公開

Amazon.co.jpは、「Best of 2012ランキング」を発表しました。

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 『マリオカート7』
  •  『マリオカート7』
  • 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』
  •  『ポケットモンスター ブラック2』
  • 『BIOHAZARD 6』
  •  『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』
  • 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』
  • 『The Elder Scrolls V : Skyrim』
Amazon.co.jpは、「Best of 2012ランキング」を発表しました。

各カテゴリーで発表されているこのランキング、今年もTVゲームの年間ランキングが発表されました。集計されるのはゲームソフトからハード、周辺機器やプリペイドカードにいたるまでありとあらゆるゲームに関連するものとなっています。なお、集計期間は2011年12月1日から2012年11月30日となっており、12月8日発売の新ハード「Wii U」関連はランキングには含まれていません。

■総合ランキングTOP10
01位 バイオハザード6
02位 マリオカート7
03位 モンスターハンター3(トライ) G
04位 ファイナルファンタジーXIII-2
05位 Xbox Live 3500 マイクロソフト ポイント カード
06位 とびだせ どうぶつの森
07位 ポケットモンスター ブラック2
08位 ワンピース 海賊無双
09位 テイルズ オブ エクシリア2
10位 ポケットモンスター ホワイト2

1位は3年半ぶりのシリーズナンバリングタイトル最新作である『バイオハザード6』が獲得。2位以降は『マリオカート7』、3位に『MH3G』とニンテンドー3DSの定番タイトルとも呼べるソフトが名前を連ねています。また、現在も勢いが衰えず品薄状態が続いている『とびだせ どうぶつの森』も6位にランクイン。集計期間が11月30日までとなっていることもありますが、このタイトルは来年のランキングでも高順位が期待できるのではないでしょうか。さらにニンテンドーDSタイトルからは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』もランクイン。こちらもクリスマスシーズンでまだまだ伸びが期待できるタイトルと言えるでしょう。

■ニンテンドー3DSソフトランキングTOP10
01位 マリオカート7
02位 モンスターハンター3(トライ) G
03位 とびだせ どうぶつの森
04位 New スーパーマリオブラザーズ2
05位 スーパーマリオ3Dランド
06位 ファイアーエムブレム 覚醒
07位 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D
08位 ブレイブリーデフォルト
09位 キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]
10位 世界樹の迷宮IV 伝承の巨神

ニンテンドー3DSタイトルランキングではモンハンやマリオといった定番タイトルの中に、歴代でも屈指の販売本数を記録し長いシリーズの歴史に新しい風を吹き込んだ『ファイアーエムブレム 覚醒』が見事ランクイン。他、8位にはスクウェア・エニックスの完全新規RPGタイトルとして注目されていた『ブレイブリーデフォルト』が食い込みました。

10位以下にも『PROJECT X ZONE』や『閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-』など、新規タイトルが並んでおり、ニンテンドー3DSというプラットフォームが成熟しつつあることが窺えるランキングになりました。

■WiiソフトランキングTOP10
01位 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライ(通常版)
02位 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(Wii USBメモリー16GB同梱版)
03位 JUST DANCE Wii
04位 星のカービィWii
05位 マリオパーティ9
06位 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション
07位 マリオカートWii
08位 GO VACATION
09位 ゼルダの伝説 スカイウォードソード
10位 JUST DANCE Wii 2

Wiiタイトルでは今年最大の注目作のひとつと言っても過言ではない『ドラゴンクエストX 』が上位を独占。Wii U版の発売も控える本作ですが、既にWii版だけでも国内におけるMMOとしては最大の規模に成長、その人気の高さが窺えます。7位には2008年発売と4年前のタイトルでありながら堂々ランクインを果たした『マリオカートWii』が。他にも、世界的ミリオンタイトルである大人気作『JUST DANCE Wii』シリーズが2本ランクイン。『GO VACATION』といったパーティゲームから『ゼルダの伝説』といったコアなタイトルまで幅広くランクインしています。

Wii Uが控え世代交代が間近となりましたが、息の長いタイトルに裏付けされた確固たる地位を築いたプラットフォームといえるでしょう。

■ニンテンドーDSソフトランキングTOP10
01位 ポケットモンスター ブラック2
02位 ポケットモンスター ホワイト2
03位 ポケモン+ノブナガの野望
04位 バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (シロ)
05位 とんがりボウシとおしゃれな魔法使い
06位 バトル&ゲット ポケモンタイピングDS (クロ)
07位 逆転検事2 NEW Best Price!2000
08位 ポケットモンスター ブラック
09位 New スーパーマリオブラザーズ
10位 かいておぼえる ドラがな

ニンテンドー3DSが発売された後もまだまだ人気のニンテンドーDSタイトル。ランキングの殆どを『ポケットモンスター』関連作が抑える結果となりました。異色のコラボレーションで話題を呼んだ『ポケモン+ノブナガの野望』はもちろん、本編作でも無印の『ポケットモンスター ブラック』がランクイン。また、非公式な使い方ながら他のデバイスにも活用できるBluetooth対応のワイヤレスキーボードが付属する『ポケモンタイピングDS』も人気となりました。

既に世代交代を終えたプラットフォームながら、長期的に売れる人気タイトルに支えられ存在感を大きく示しました。

■PS3ランキングTOP10
01位 バイオハザード6
02位 ファイナルファンタジーXIII-2
03位 ワンピース 海賊無双
04位 テイルズ オブ エクシリア2
05位 コール オブ デューティ ブラックオプスII[字幕版]
06位 ドラゴンズドグマ
07位 バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ
08位 第2次スーパーロボット大戦OG
09位 TOKYO JUNGLE
10位 ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ

PS3タイトルではバイオハザードシリーズが2タイトルランクイン。カプコンの看板シリーズたる存在感を発揮しました。他にもシリーズ最新作『コール オブ デューティ ブラックオプスII』の字幕版がランクイン。吹き替え版は12月の発売となりましたので残念ながら今回のランキングからは対象外となってしまいましたが、先行発売された字幕版が堂々の5位獲得という結果になりました。

残念ながらTOP10の中にはミリオンタイトルが1本もなく、続編モノについても前作タイトルから販売本数を減らしているものが多くなってしまいました。PS3というプラットフォームでは長期的なスパンで売れるタイトルが見られず、今後はそういったタイトルの育成が課題になっていきそうです。

■PSPランキングTOP10
01位 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
02位 SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド
03位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブルが続くわけがない
04位 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II
05位 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル (完全受注限定生産版) 「限定契約BOX」
06位 僕は友達が少ない ぽーたぶる
07位 デジモンワールド Re:Digitize
08位 シャイニング・ブレイド
09位 ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~
10位 サモンナイト3

PSPで見事1位を獲得したのは2部作完結編でもある『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』。2位には『ジージェネ』、4位には『魔装機神』とロボットモノのシミュレーションゲームが上位を占めました。特に『魔装機神』についてはファンの間ではもう半ば諦める声も聞かれていた14年ぶりの続編ということもあり、大きく注目された1作品となりました。

他のタイトルでは、「まどか」「はがない」「俺妹」や、10位以下にも「化物語」「超電磁砲」といった萌え系テレビアニメのゲーム化作品が多く名前を連ねており、PSPというプラットフォームの、そういった層に対する固定した高い人気が窺える結果となりました。

■PS VitaランキングTOP10
01位 ペルソナ4 ザ・ゴールデン
02位 初音ミク -Project DIVA- f
03位 GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動
04位 シェルノサージュ 失われた星へ捧ぐ詩
05位 みんなのGOLF 6
06位 テイルズ オブ イノセンスR
07位 アンチャーテッド - 地図なき冒険の始まり -
08位 ラグナロク オデッセイ
09位 Fate/stay night [Realta Nua]
10位 イース セルセタの樹海

PS Vitaでは『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が1位を獲得。2位の『初音ミク -Project DIVA- f』とあわせてPS Vitaの看板的タイトルとなりました。3位以降では『GRAVITY DAZE』や『みんなのGOLF 6』とSCEのタイトルがランクイン。PS3やPSPには見られないファーストパーティのタイトルがランクインしていることから、他のSCEハードに比べてフラットな、バランスの良いプラットフォームであることが窺えます。

しかしながら、どのタイトルも販売本数的にはハード1年目の状況としてはやや寂しいものとなっており、プラットフォームの成熟にはまだまだ時間を要するものと思われます。

■Xbox360ランキングTOP10
01位 The Elder Scrolls V : Skyrim
02位 お姉チャンバラZ ~カグラ~
03位 Halo 4
04位 Borderlands 2
05位 コール オブ デューティ ブラックオプスII[字幕版]
06位 ドラゴンズドグマ
07位 LOLLIPOP CHAINSAW PREMIUM EDITION
08位 Forza Horizon リミテッド コレクターズ エディション
09位 ARMORED CORE V
10位 ROBOTICS;NOTES

Xbox360ランキングでは世界中で絶賛された人気タイトル『スカイリム』が1位を獲得。
他にも、『コール オブ デューティ ブラックオプス』シリーズ最新作や『Halo 4』といった海外タイトルが多く見られ、所謂「洋ゲー」に強いプラットフォームとしてXbox360のポテンシャルを発揮した結果となりました。

また、現在テレビアニメも放送中の『ROBOTICS;NOTES』が10位にランクイン。コアなゲーマーの集まるプラットフォームとして、安定したポジションを築いていることが窺えるランキングとなりました。
《ひびき》

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