このメーテルと鉄郎は今年の8月にオープンした「北九州市漫画ミュージアム」の開業記念に建てられた銅像です。夏休みの時期と言うこともあり、観光客が2人と一緒に記念撮影を行う様子が見受けられました。
銀河鉄道999の作者である松本零士先生は、幼少時代を小倉で過ごした事もあり、その縁から小倉競輪場のマスコットキャラクター「スペース騎士(ナイト)」のデザインを担当したり、北九州モノレールを「銀河鉄道999」でラッピングしていたりと、これまでも様々な形で北九州市に貢献しています。
メーテルと鉄郎も北九州を代表する観光スポットの一つとなるかもしれませんね。
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