『ブラウザ銀河大戦』は、2010年11月にサービス開始したSF戦略シミュレーションゲームです。今回INDEX DIGITAL MEDIA, INC.(旧Atlus U.S.A.,Inc.)が配信権の付与契約を締結。これに伴い『ブラウザ銀河大戦』は新たに英語圏でもサービス展開していくことになります。
エンタークルーズは、「今後も当社が開発、運営を行うコンテンツの海外展開を積極的に推進し、グローバルサービスの拡充に注力して参ります」とコメントしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!
-
熾烈を極めた第4回「CRカップ」の順位発表まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
『Apex』で初動ファイトを勝ち抜くために…“視界良好”なアイアンサイトの武器スキン5選
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
『Apex』Crazy Raccoonが奇跡の復活!?チームのピンチを救ったSelly選手の“男気”
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
ちょっぴり通な『FF14』の遊び方ー冒険だけがエオルゼアの魅力じゃない!ゲーム内カフェ・バー文化をご紹介
-
“患者の精神世界”に入り“精神的な障害”を追体験するホラーゲーム『Nevermind』が日本語に対応
-
【G-STAR 2016】ロリ巨乳も作れる注目MMORPG『PERIA CHRONICLES』のアニメ調グラフィックが凄い