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ソニー、Android搭載「Sony Tablet」を17日から順次発売!

 ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10〜11月。

ソニー その他
「Sony Tablet(ソニータブレット)」
  • 「Sony Tablet(ソニータブレット)」
  • 9.4型液晶「S」シリーズ
  • 別売アクセサリーのクレードル/Bluetoothキーボーを併用しノートPCのように利用するイメージ
  • 5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズ
  • 画面を折りたたんだ状態などさまざまな角度からの製品画像
  • 2画面を上下に見開くイメージ
 ソニーは1日、Android搭載タッチ液晶タブレット「Sony Tablet(ソニータブレット)」を発表した。9.4型液晶「S」シリーズ/5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズで計4モデルをラインアップ。販売開始は「S」が17日、「P」が10~11月。

 ソニーストアでも取り扱い、「S」シリーズは先行予約販売を開始、「P」シリーズは10月中旬ごろから先行予約販売を開始する予定。また、銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて先行展示を開始している。

 また、ドイツ・ベルリンで2日(現地時間)から開催されるコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2011」においても「Sony Tablet」を展示する。

 両シリーズとも、CPUはNVIDIAのTegra 2(1GHz)を搭載。光の反射率をコントロールすることでコントラスト比と視認性を高め、屋外でも見やすい「TruBlack(トゥルー ブラック)」ディスプレイを採用した。

 JavaScriptを実行するよりも先にコンテンツのテキスト情報を表示させるなど、即応性に応えた「クイックビュー」に対応。タッチパネルも応答性を向上させた「クイック・タッチ」とした。ソフトウェアキーボードは大きめのキーデザインを採用し、パスワード入力時にテンキーが表示されるなど利用シーンに合わせてキー配列が自動変更される。メールやSNSの利用に適した「予測変換機能」や「オートコンプリート機能」なども備えた。

 Androidマーケットからさまざまなアプリケーションをダウンロードできるほか、「Sony Tablet」に適したアプリケーション/コンテンツ/ネットワークサービスを紹介する「Select App(セレクト アップ)」も用意。FacebookやTwitterなどのSNSを1つのアプリケーションで統合し、見やすいレイアウトで利用できる「ソーシャルフィードリーダー」に対応する。

 また、プレミアム映像配信サービス「Video Unlimited(ビデオ・アンリミテッド)」から映画やテレビ番組をダウンロードして楽しめる「Sony Entertainment Network(ソニーエンタテインメントネットワーク)」が利用可能。初代プレイステーションのタイトルなどをプレーできる「PlayStationCertified(プレイステーション サーティファイド)プログラム」や、写真・動画を共有できる無料サービス「Personal Space(パーソナル スペース)」にも対応。10月以降には、同社のオンラインブックストア「Reader Store(リーダーストア)」への対応も予定している。

■9.4型液晶「S」シリーズ

 Wi-Fi対応の16GBモデル「SGPT111JP/S」/Wi-Fi対応の32GBモデル「SGPT112JP/S」/3G+Wi-Fi対応の16GBモデル「SGPT113JP/S」という3モデルをラインアップ。Wi-Fiのみの「SGPT111JP/S」と「SGPT112JP/S」はOSにAndroid 3.1、3G+Wi-Fiの「SGPT113JP/S」には同Android 3.2を採用した。

 3モデルとも大画面の9.4型(1,280×800ピクセル)タッチ液晶を搭載し、本体サイズは幅241.2×高さ10.1(最厚部20.6)×奥行き174.3mm、重さは約598g(「SGPT113JP/S」は約625g)とした。バッテリの連続駆動時間はスタンバイ時に最長430時間、音楽連続再生時に最長31時間、ビデオ連続再生時に最長6時間、web閲覧時に最長6.2時間(「SGPT113JP/S」はWi-Fiが最長6.2時間/3Gが最長4.5時間)となる。

 フロント部に30万画素、リア部に511万画素のwebカメラを搭載し、Bluetooth2.1+EDR/赤外線リモコン機能/3軸加速度センサー/ジャイロ/デジタルコンパス/照度センサーなどを装備。インターフェースはUSB2.0/3.5mmステレオミニ/SDカードスロットなど。

 価格はオープンで、予想実売価格は、Wi-Fi対応の16GBモデル「SGPT111JP/S」が45,000円前後、Wi-Fi対応の32GBモデル「SGPT112JP/S」が53,000円前後。3G+Wi-Fi対応の16GBモデル「SGPT113JP/S」は、3G通信の利用時にNTTドコモとのFOMA回線および対応プロバイダとの契約が必要となる。

 なお、別売アクセサリーのなかに専用のクレードル「SGPDS1」(9月17日発売)とBluetoothキーボード「SGPWKB1」(10月8日発売)を用意。本体をクレードルに置くことで、写真や時計、インターネットからのニュース情報などを表示できる。また、クレードルに置いてBluetoothキーボードと併用し、ノートPCのような利用も可能となっている。

■5.5型デュアル液晶折りたたみ式「P」シリーズ

 3G+Wi-Fi対応モデル「SGPT211JP/S」の1モデルをラインアップ。OSはAndroid3.2を採用した。大きな特長は、2つの5.5型(1,024×480ピクセル)タッチ液晶ディスプレイを搭載し、2画面を折りたためること。左右に見開き文庫本のように電子書籍で読書を楽しめるほか、上下に見開き、下の画面にソフトウェアキーボードを表示することでノートPCのような利用にも対応する。片方にビデオの再生画面、もう片方にビデオの操作ボタンを表示するといったことも可能となっている。

 内蔵メモリは4GB。フロント部に30万画素、リア部に511万画素のwebカメラを搭載し、Bluetooth2.1+EDR/3軸加速度センサー/ジャイロ/デジタルコンパス/照度センサーなどを装備。インターフェースはUSB2.0/3.5mmステレオミニ/microSDカードスロットなど。

 バッテリの連続駆動時間はスタンバイ時に最長120時間、音楽連続再生時に最長16.8時間、ビデオ連続再生時に最長6.5時間、web閲覧時にはWi-Fiが最長6.1時間/3Gが最長4.6時間。本体サイズは、画面を開いた状態で幅180×高さ14×奥行き158mm、画面を閉じた状態で幅180×高さ26×奥行き79mm、重さは約372g。

 価格はオープンで、3G通信の利用時にNTTドコモとのFOMA回線および対応プロバイダとの契約が必要となる。
《加藤@RBB TODAY》

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