国内版の漫画的なパッケージデザインとは異なり、NES版はゲーム内グラフィックがあしらわれた任天堂製のスタンダードなデザインに。パッケージとゲーム内映像を比較した画像は以下のようなもの。
パッケージに描かれたマリオはまさにマグマに落ちようとする死の間際の状況、ファイアーボールも最後の抵抗の様に思え、改めて見ると少し切ないデザインのようにも。発売から30年以上が経過していている現在ですが、意外と”気付かなかった”という声も多いようです。
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