『乱世あやかし絵巻』貢献度の大量獲得もできる新バトルシステムが明らかに

チュンソフトは、ディー・エヌ・エーの運営する「Mobage(モバゲー)」で展開するロールプレイングソーシャルゲーム『乱世あやかし絵巻』で、新たなバトルシステム「百鬼武闘会」の提供を開始すると発表しました。

『乱世あやかし絵巻』は、登録会員数10万人を誇るロールプレイングソーシャルゲーム。プレイヤーは、人間世界とは舞台を異にする妖怪の世界で、人と妖怪、両方の能力を併せ持つ半妖「妖士（あやかし）」となり、妖力や妖刀を駆使して天下統一を狙う自国に貢献していきます。

新システム「百鬼武闘会」は6月3日16:00から提供されるもので、個人ランキングを左右する貢献度(ポイント)の大量獲得チャンスと、プレイヤーキャラクターの強さを促進するお役立ちレアアイテムゲットを狙えるシステムだといいます。

毎日8:00～10：00、12：00～14：00、19：00～21：00、0：00～2：00の4回、2時間の時間制限で連勝ボーナスや連勝の定点数ごとにお役立ちアイテムがもらえます。また、組番付(組ランキング)で3位以内に入った組のユーザー全員に1,000両が贈られます。