人生にゲームをプラスするメディア

Xbox立ち上げの最後のメンバー、Otto Berkes氏がマイクロソフトを退社

マイクロソフト Xbox360

Seattle Timesによれば、Xboxの初期メンバーの最後の一人、Otto Berkes氏がマイクロソフトを離れたとのこと。

Xboxの立ち上げに密着した書籍「マイクロソフトの蹉跌―プロジェクトXboxの真実」でBerkes氏も追ったDean Takahashi氏は、VentureBeatで執筆した本件に関するニュースで「Xboxの最後の一人であり、一つの時代の終わりを告げるものだ」と感慨深げに記しています。

Berkes氏は約18年間に渡ってマイクロソフトに在籍。1993年の入社当時はWindowsのグラフィック関連のプログラマからキャリアをスタート。90年代後半からゲームに関わるようになり、Ed Fries、Cameron Ferroni、J Allard、Robbie Bachといった面々と今ではマイクロソフトの大きな柱となったXboxプロジェクトを主導してきました。

Xboxチーム自体は本体の発売前の2000年に離脱しましたが、Windowsでのゲームの普及に尽力し、マイクロソフトのゲームに大きく貢献しました。近年ではウルトラモバイルPCなどマイクロソフトが遅れをとる分野に携わっていましたが、大きな成果は上げられていなかったようです。

同氏は引き続きシアトルにとどまり、新しいベンチャーに参加するとのこと。
《土本学》

編集部おすすめの記事

マイクロソフト アクセスランキング

  1. レア、N64『パーフェクトダーク』をHDリメイクしてXBLAで配信

    レア、N64『パーフェクトダーク』をHDリメイクしてXBLAで配信

  2. Xbox One『黄泉ヲ裂ク華』発売延期、2018年夏頃に─ジャンルもダンジョンRPGに変更

    Xbox One『黄泉ヲ裂ク華』発売延期、2018年夏頃に─ジャンルもダンジョンRPGに変更

  3. XBLA版『Minecraft』が400万本のセールスを突破、PC版のDLカード販売もスタート

    XBLA版『Minecraft』が400万本のセールスを突破、PC版のDLカード販売もスタート

アクセスランキングをもっと見る